ソフトバンクモバイルは30日、スマートフォンを活用し、子育てをサポートする新サービス「子育てサポート」を発表した。2014年1月下旬以降に提供を開始する。
レアジョブ、ハイホー、西日本電信電話(NTT西日本)は30日、レアジョブが提供するオンライン英会話レッスンのさらなる利用拡大に向け、3社にて10月より協業することを発表した。
サービス開始からわずか3年ほどで、導入実績1万社を達成したクラウドサービスプロバイダーがある。2007年に設立されたZendeskである。同社が提供するサービスは、クラウドベースのカスタマーサービスツールだ。
慶應義塾大学(理工学部 桂誠一郎 准教授)は30日、「温もり」や「冷たさ」のような温熱感覚を、遠隔地に伝えるために重要となる、温度・熱流の高精度な双方向伝送に世界で初めて成功したことを発表した。
EMCジャパンは30日、EMCストレージと連携可能なオンライン ファイル共有サービス「EMC Syncplicity Enterprise Edition」の提供を開始した。自社の「EMC Isilon」「EMC VNX/VNXe」「EMC Atmos」をオンプレミス ストレージとして選択できる。
ブランド総合研究所は30日、新しく発売された「iPhone5s/5c」の購入意向に関する調査結果を発表した。あわせて山手線6駅の駅構内で通信計測調査「iPhone5sパケ詰まり調査」を実施した。
ゆうちょ銀行(日本郵政グループ)は30日、同社のインターネットサービス「ゆうちょダイレクト」において、繋がりにくい、あるいは表示までに時間がかかるという事象が発生していることを発表した。
UQコミュニケーションズは30日、超高速モバイルブロードバンドサービス「WiMAX 2+(ワイマックスツープラス)」を10月31日より提供開始することを発表した。
大塚商会は9月19日、東京商工会議所ビルのクラウドワークスクエアにおいて、「使えるクラウド、できるコスト削減! 実践的な導入紹介」をテーマに、中小企業向けの情報セミナーを開催した。
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内田洋行は、自社ビルの建設を機に「Change Working」を掲げ、「働き方」と「働く場」の革新に向けて、自らチャレンジを続けている。
慶應義塾大学など8大学は27日、大学図書館における電子書籍の活用に関する総合的な実証実験を、10月1日より行うことを発表した。
富士通は27日、高齢者ケアクラウド「FUJITSU Intelligent Society Solution 往診先生」に、富士通システムズ・ウエストが開発した、介護事業者向け業務支援サービス「介護の森シリーズ」を追加し、販売を開始した。
NTTドコモは、10月1日~5日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2013」に出展する。新たな企業ビジョン「スマートライフのパートナーへ」の実現に向け、「R&D」「新領域」「New Models」という3つのコーナー構成で、多様なサービスや先進的な技術を紹介する予定だ。
ニールセンは27日、東南アジア地域におけるスマートフォンアプリの人気ランキングを発表した。1位は「Facebook」だった。
日本電気(NEC)は27日、オフィスや店舗などの“電力の見える化”を手軽に実現する商品「電力見える化スターターパック」の販売を開始した。
米Evernoteは米国時間26日、3Mの「ポスト・イット」ブランドとの提携を発表した。
アップルは27日、「iOS 7.0.2」の提供を開始した。iPhone/iPod touch/iPadの「設定」から、ソフトウェアアップデートが可能。
26日、ラフォーレミュージアム六本木にて「DOCOMO Innovation Village Demo Day」が開催された。
「第15回自動認識総合展AUTOID&COMMUNICATION EXPO 2013」が25~27日、東京ビッグサイトにて開催された。
ヤフーとサイバーエージェントは9月26日、「Yahoo!検索」と「Ameba」における連携を開始したことを発表した。両社は8月に業務提携契約を締結しており、それに基づく協業となる。一部はすでに8月よりスタートしているという。
警察庁は26日、2013年上半期のサイバー犯罪の検挙状況、不正アクセス行為の発生状況などについてとりまとめたデータを公表した。
経済産業省は26日、大臣官房に所属する管理職級の職員について、「停職2か月」とする懲戒処分を発表した。
NTTコミュニケーションズは26日、NTTドコモLTE対応のモバイルデータ通信サービス「OCNモバイルONE」において、複数のSIMカードで通信データ容量のシェアが可能なデータシェア型SIMパッケージの提供を開始した。