ネットレイティングスは29日、東北地方太平洋沖地震の起きた3月11日を含む地震発生週(3月7日~3月13日)について、インターネット利用者の動向を調査した結果を公表した。訪問者数が大きく増加しているサイトが見られたとのこと。
幻冬舎は25日、Twitterを題材にしたミステリ小説「クラウド」(著:樹林伸)の本編1/3を収録した電子書籍「クラウド (ライト版)」の先行無料配信キャンペーンを開始した。また同日より、同著者の人気既刊『ビット・トレーダー』も電子書籍化し販売開始した。
日本を代表するテクノユニット電気グルーヴのメンバー石野卓球が、Twitterで「電気グルーヴからのお知らせ」として“節電気グルーヴ”というロゴを公開している。
ここでは、俳優たちが東北地方太平洋沖地震の被災者へ向けてホームページやブログ、Twitterに掲載した応援メッセージの一部を紹介したい。
ジョン・ルース駐日米大使は、今回の東北地方太平洋沖地震を受けて現地入りし、現在、被災地各地を視察するとともに、被災者たちを慰問している。そしてその模様をTwitterでリアルタイムにツイートしている。
明日24日告示、4月投開票が予定されている東京都知事選に立候補を予定している候補者たちによる公開討論会が今夜19時から開催、この模様をニコニコ動画が生中継する。
東北地方太平洋沖地震の被災者たちに向け、国内外の多くのアーティストがホームページやブログ、Twitterに応援メッセージを掲載している。ここではその一部を紹介したい。
Twitterは米国時間3月21日、サービス開始5周年を迎えた。最初のツイートを送信してから5年が経過したという。
陸上自衛隊は20日、Twitterアカウント「@JGSDF_pr」を開設した。
ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんは20日、東日本大震災の被災地である茨城県北部に出向き、支援物資の配布を行った。その模様をTwitterおよびツイキャスでリアルタイム配信し、大きな反響を呼んでいる。
KONAMIの小島プロダクションは「頑張ろうJAPAN」という東日本大地震での被害者を支援するサイトを立ち上げています。
ツイッターは19日、東北地方太平洋沖地震の被災者を支援する「震災被災地復興のためのTwitter募金」を開始した。
「放射線はうんちの匂い」「放射性物質はうんちそのもの」「原発の蒸気排出=おならをして、ちょっと楽になる」…。下ネタで恐縮だが、いまネット界隈で「うんち・おならで例える原発解説」が“とても分かりやすい!”として話題になっている。
東北地方太平洋沖地震の被災者へ向けて、各界から続々と応援メッセージが寄せられている。ここでは、スポーツ界で活躍する選手たちのホームページやブログ、Twitterに掲載された応援メッセージの一部を紹介したい。
Twitterなどで話題となっている「ウエシマ作戦」について、ダチョウ倶楽部がブログでコメントしている。
ロックバンドGLAYのボーカルTERUが16日、被災者に向けた弾き語り曲をTwitterで公開した。
東京電力は17日、Twitterに公式アカウント「@OfficialTEPCO」を開設した。
マピオンは17日、地図情報検索サービス「マピオン」において、知事や市長などのTwitterのつぶやき(ツイート)を地図上に表示するサービス「マピオンメイヤー」に、被災地域の自治体(一部放送局)を追加した。
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が呼びかけ、16日に行われた東日本大震災の被災者に向けた救援物資の“街頭カンパ”で、カイロ38524個、電池12263個が集まったとTwitterで報告している。
節電を呼びかけた「ヤシマ作戦」に続き、食料品や日用品の買い占めを控えて譲り合おうという「ウエシマ作戦」がTwitterを中心に広がっている。「ウエシマ」とは?
ウルトラマンがTwitterの公式アカウントで、全国の子どもたちに向けてメッセージをおくっている。
サイバーズを中心としたボランティア有志は15日、Twitterのツイートと地図上の位置を組み合わせるシステム「Alive from twitter」(alive.cyberz.jp)を公開した。
米ツイッター(Twitter)は15日、2006年3月21日に開始されたツイッターが、まもなく5周年を迎えることを記念して、同サービスにまつわる記録を紹介している。「
Twitterでは15日、あらたに地域別情報用のハッシュタグの提案を行っている。