ピクセラは24日、スマートハウス向けIoT無線規格のZ-Waveゲートウェイ「PIX-GW100Z」と連携するZ-Waveセンサーを4月より発売することを発表した。ホームセキュリティやHEMSの導入を手軽に可能としている。
オプテックスは8日、リズムプレシジョンベトナムに生産を委託し、同ベトナム工場で2月下旬より製品量産を開始することを発表した。
日立情報通信エンジニアリングは2日、「人流計測ソフトウェア」のライセンス販売を開始した。
ASDは、東京ビッグサイトで26、27日に開催された「高齢者生活支援サービス展2016」にて、介護施設向けの睡眠見守りセンサー「まもる~の」の展示を行った。
クレストとフューチャースタンダードは21日、通行人の関心度を記録して店頭ディスプレイの効果を数値化するカメラ「Esasy(エサシー)」を共同開発したことを発表した。
パナソニックは20日、非接触で高精度に心拍数および心拍間隔を計測できる生体情報センシング技術を、京都大学のCenter of Innovation(COI)と共同で開発したことを発表した。
富士通は20日、新製品「ユビキタスウェア」(FUJITSU IoT Solution UBIQUITOUSWARE)10種の提供を開始した。
13日から15日まで東京ビッグサイトで開催されている「第2回ウェアラブルEXPO」にて、オムロンは高低差±5cmを正確に検知する「絶対圧センサー」の展示を行っていた。
「第2回 ウェアラブルEXPO」(主催:リード エグジビション ジャパン)が、2016年1月13日~15日の期間、東京ビッグサイトで開催される。
パシフィコ横浜で開催されていた「国際画像機器展2015」にて、ビュープラスは豪・Ocular Robotics社製の全方位3Dレーザースキャナシステム「RobotEye RE05-3D」の実演展示を行った。
パシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2015」にて、アルゴはVelodyne社製の全方位LiDARイメージングユニットなどの実演展示を行った。
システムイオは1日、視覚障害者向けお財布型ポータブル紙幣識別機「Wallet(ウォレット)」の発売を開始した。
オムロンは30日、ステレオカメラを用いた「3次元セーフティセンシング技術」を開発したことを発表した。製造現場向けの安全対策用センシング技術となる。
アプリックスIPホールディングスは25日、インターネット経由で複数のスマートロックやセンサーを操作・確認ができるソリューションを提供開始した。
ブリヂストンは11月25日、タイヤから路面状態をリアルタイムに判別するセンシング技術を世界で初めて実用化したと発表した。
日本電業工作(DENGYO)は19日、長距離マルチホップ方式920MHz+3Gでスタンドアローン運用できる「Muセンサ 自然環境監視システム」を開発したことを発表した。
トマトランドは幕張メッセで開催された「2015 Japan IT Week 秋」にて、飲食店の注文などに使用するタブレット端末の盗難・いたずら対策となる防犯システム「ワイヤレスセキュリティ」の展示を行った。
ジェイアイエヌは5日、センシング・アイウェア「JINS MEME」の販売を開始。あわせてスマートフォン向けJINS MEME専用アプリ「JINS MEME RUN」「JINS MEME DRIVE」(iOS版)の配信を開始した。Android版は2016年1月配信開始予定。
日本電信電話(NTT)、NTTドコモ、WHILLの3社は27日、「モビリティ型パーソナルエージェント」の実現に向けた共同実験を開始した。実験期間は2016年3月末まで。
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は21日、環境ノイズへの高い耐性を備えた、静電容量式センシングICファミリ製品を発表した。
竹中エンジニアリングは東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、霧を噴射して侵入者の視界を奪う防犯装置「フォグガード」の実演展示を行った。
昭電は、東京ビッグサイトで開催されていた「危機管理産業展2015」において、外周警備に最適な「トラップ式フェンスセンサ」などの展示を行った。
三菱電機は東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、光ファイバーによる侵入検知システムなど、さまざまな侵入監視システムの展示を行った。
「田んぼの見回り代行します!」 そんなコピーが書かれたパンフレットを「次世代農業EXPO」のブースに置いていたのはベジタリアだ。