多彩なセンサーで侵入者を防ぐ光ファイバー侵入検知システム……三菱電機 | RBB TODAY

多彩なセンサーで侵入者を防ぐ光ファイバー侵入検知システム……三菱電機

エンタープライズ セキュリティ

侵入検知センサー設置の概要。上部は乗り越えを検知するテンションセンサー。フェンス内には切断センサーと振動センサーを配置する(撮影:防犯システム取材班)
  • 侵入検知センサー設置の概要。上部は乗り越えを検知するテンションセンサー。フェンス内には切断センサーと振動センサーを配置する(撮影:防犯システム取材班)
  • フェンスに張り巡らせた光ファイバー。1ユニットで最大30kmまで引き回しが可能。目立つことなく設置することができる(撮影:防犯システム取材班)
  • 同社製カメラによる連携監視も可能。同社では、他にも地中にセンサーケーブルを埋め込み電界により侵入者を検知する「MELWATCH」など、大規模な侵入検知システムの提供も行っている(撮影:防犯システム取材班)
  • 開発中の海中レーザースキャナー(写真丸囲み)。距離分解能1cm、海中40m以上先をリアルタイムに可視化する。サンゴ礁や地形などの観測や、侵入者の検知などにも対応が可能(撮影:防犯システム取材班)
 三菱電機は東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、光ファイバーによる侵入検知システムなど、さまざまな侵入監視システムの展示を行った。

 同社のFBG方式光ファイバー侵入検知システムは、施設のフェンスや堀などに光ファイバーセンサーを設置して、侵入者を検知するものとなっている。

 張り巡らされた光ファイバーは、乗り越えを検知するテンションセンサー、フェンス面の震動を検知する振動センサー、切り破りを検知する切断センサーなどと連動し複合的に侵入者を検知。オプションの監視カメラなどと連携した監視システムの構築を可能としている。

 同社は、他にも地中に張り巡らせた電界センサーによる広域侵入検知システム「MELWATCH」や、海中の侵入者を検知するレーザースキャナーなどの展示も行っていた。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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