ホームセキュリティを手軽に導入できるIoT用ゲートウェイが登場 | RBB TODAY

ホームセキュリティを手軽に導入できるIoT用ゲートウェイが登場

ブロードバンド セキュリティ

ゲートウェイは86x83.5x30mmと小型で、有線LANポートを1基備えている。日本国内のZ-Waveは920MHz帯などを使用するため、広く普及している無線LANの2.4/5.2GHzと干渉しない特性がある(画像はプレスリリースより)
  • ゲートウェイは86x83.5x30mmと小型で、有線LANポートを1基備えている。日本国内のZ-Waveは920MHz帯などを使用するため、広く普及している無線LANの2.4/5.2GHzと干渉しない特性がある(画像はプレスリリースより)
  • Z-Waveセンサーシステム構成イメージ。センサー、ゲートウェイ、クラウドサーバーを繋ぐことでスマートフォンの専用アプリを介して、遠隔地からでも部屋の状態の確認が可能になる(画像はプレスリリースより)
  • 専用アプリUIイメージ。スマートロックの操作、人感センサーを使った留守中の防犯対策、離れて暮らす高齢の家族の見守りがスマートフォンから行えるようになる(画像はプレスリリースより)
  • Z-Waveセンサー 外観イメージ(左:開閉センサー 右:マルチセンサー)。センサーいずれか1台とゲートウェイのセットで初期費用無料で月額500円から利用可能だ(画像はプレスリリースより)
 ピクセラは24日、スマートハウス向けIoT無線規格のZ-Waveゲートウェイ「PIX-GW100Z」と連携するZ-Waveセンサーを4月より発売することを発表した。ホームセキュリティやHEMSの導入を手軽に可能としている。

 国内ではホームセキュリティや家電コントロール、電力管理のHEMSなどが組み込まれた住宅などが多く登場しているが、世界的なスマートハウス市場では、IoT無線規格のZ-Waveに対応した機器が多く出荷されている。同製品は、そうしたトレンドを反映してZ-Waveに対応する。

 このゲートウェイとセンサーを導入することで、スマートフォンなどから室内世の状態監視から家電コントロールなどが可能。今回一緒に発売されるマルチセンサー「ZW100」を使えば、人感/温度/湿度/照度/UV/振動を検知できるので、防犯・見守りなどの用途でも柔軟に活用することができる。

 マルチセンサーの他にも、ドアや窓などの開閉を検知する開閉センサー「ZD2112JP-5」が用意されており、今後センサーの種類は随時拡充していくそうだ。

 販売形態はゲートウェイとZ-Waveセンサー各1台セットで、2年契約、初期費用無料、月額500円からの課金サービスを予定している。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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