3Dレーザースキャナで地形・建物・人を可視化……「RobotEye」 | RBB TODAY

3Dレーザースキャナで地形・建物・人を可視化……「RobotEye」

エンタープライズ セキュリティ

展示物の最上部に設置された全方位レーザースキャナ「RE-05」。上方の回転体は軽量な部分のみが回転し、カメラや電装系は固定されているため耐久性に優れているという(撮影:防犯システム取材班)
  • 展示物の最上部に設置された全方位レーザースキャナ「RE-05」。上方の回転体は軽量な部分のみが回転し、カメラや電装系は固定されているため耐久性に優れているという(撮影:防犯システム取材班)
  • 周辺の人物やブースなどを高速スキャンして、画面上に表示を行うデモ。計測されたデータがリアルタイムに反映されている(撮影:防犯システム取材班)
 パシフィコ横浜で開催された「国際画像機器展2015」にて、ビュープラスは豪・Ocular Robotics社製の全方位3Dレーザースキャナシステム「RobotEye RE05-3D」の実演展示を行った。

 「RobotEye RE05-3D」は、スキャン範囲、速度、密度を任意に設定することができ、360度無限回転を可能とした3Dレーザースキャナシステム。自動車などの自動走行用途や、工業、農業用途などでの周辺計測、構造物などの計測など、幅広い分野での使用が想定されている。

 会場の展示では360度全域を高速スキャンして、人物や周辺ブースなどのデータを視覚化する表示を行っていた。周辺の構造物をスキャンして、人や動物を検知するなど状況の変化をスキャンすることができるため、防犯や防災用途としての活用も考えられる。

 IP65の防塵防水性能を備えており、価格は約300万円ほど。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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