
地道な啓発活動から始まる「Save the World」…… 意外と知らないIoTの基礎知識#05PR
連載5回目となる今回は、「常時安全セキュリティ24プラス」においてクライアントソフトウェアによるセキュリティ技術を提供するカスペルスキーが積極的に取り組んでいる情報セキュリティの啓発を目的としたさまざまな活動を紹介しながら、

海外滞在中の無料Wi-Fi使用にもっと注意を!……カスペルスキーが調査
Kaspersky Labは4日、2016年前半に実施した「海外旅行および出張時のインターネットセキュリティに関する実態調査」の調査結果を発表した。世界的に普及している無料Wi-Fi環境への警鐘を促すものとなっている。

置き忘れを撲滅!? 紛失防止通知機能が付いた高級スマート傘
S&Jは2日、その日の天気をLEDで確認できる機能や紛失防止機能を搭載した、世界初のスマート傘「OPUS ONE SMART UMBRELLA」を11日に発売することを発表した。

【読者プレゼント】5台まで組み合わせ自由なセキュリティソフト「ESET」(1年版)PR
「RBB TODAY」は、新たな会員制Webサービス「RBB TODAY BASIC MEMBERS」を開始いたしました。そこで今回、同サービスのスタートを記念してプレゼント企画を実施!

IoTビジネスへの参入をサポートする実証実験支援サービス……富士通ビー・エス・シー
富士通ビー・エス・シーは27日、IoTビジネスを検討している顧客を対象に「IoT利活用支援サービス」を8月1日より提供することを発表した。

マイナンバーカードを有効活用する本人確認ソリューション
NTTデータは28日、マイナンバーカードの公的個人認証サービスを活用した本人確認ソリューション「BizPICO(ビズピコ)」の提供を開始した。

日本IBMがIoT促進に向けた新たな取り組みを開始
日本IBMは26日、IoT推進に向けてビジネスパートナーと各社の強みを活かしながら密に連携していくエコシステムの構築を目的とした「Watson IoT Platform パートナーエコシステム」を開始した。

【世界のサイバー事件簿】監視カメラから侵入!? トルコのパイプライン爆発事件
TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。

セキュアなIDカードの作成が可能なプロ仕様のカードプリンター
ASSA ABLOY(アッサ・アブロイ)グループのHID Global(エイチアイディー・グローバル)は、政府機関や地方自治体、大学、企業、医療機関など、大量のIDカードの発行を必要とする組織向けに、2種類のIDカードプリンター/エンコーダ発売を発表し、

マルウェアが仕込まれた偽『ポケモンGO』!注意喚起
セキュリティソフトウェアで知られる「McAfee(マカフィー)」は、公式ブログにて、トロイの木馬型マルウェアが仕込まれたAndroid版『Pokemon GO』について注意喚起を行っています。

やっと容疑を認めた? ハリウッド女優の画像流出事件、容疑者に禁固5年を求刑か
2014年、Appleのクラウドサービス「iCloud」を含む、複数のログインサービスから、多数のセレブや女優、モデルのプライベート画像が流出する事件が起きた。

企業のIoT化を支援!ニフティのクラウド利用の新サービス
ニフティは29日、同社が提供するクラウドサービス「ニフティクラウド」の新サービスとして、IoT化されたデバイスを管理する機能をクラウド上で提供する「ニフティクラウド IoTデバイスハブ」のトライアルα版を公開した。正式版に関しては今秋に提供が予定されている。

偽造医薬品の根絶へ!スマホで真贋判別可能な電子透かし
電通国際情報サービスは、スイスのAlpVision SAと業務提携し、製薬企業が偽造薬対策として採用する不可視デジタル真贋判定ソリューション「Cryptoglyph(クリプトグリフ)」を23日より提供開始したことを発表した。

あまりに前時代的でおもしろい! 意外だったザッカーバーグ氏のセキュリティ対策
これだけ時代はデジタルの方向にシフトしているが、ときにアナログなチョイスが秀でていることもある。ザッカーバーグ氏といえば、今や誰もが知っているFacebookのCEO。さぞやデジタル信者だろうと思いきや、意外とそうでもないらしい。

講談社、「ViVi」通販サイトから個人情報流出
講談社は22日、女性向け月刊誌「ViVi」の公式通販サイト「NET ViVi Coordinate Collectionから個人情報が流出したとしてお詫びを掲載した。

【木暮祐一のモバイルウォッチ】第95回 中古スマホの情報漏洩対策は日本が世界をリードしている
私たちの生活に欠かせないコミュニケーションツールとなったスマートフォン(以下、スマホ)。わが国では携帯電話が多機能化したものととらえられがちだが、スマホは“持ち歩けるパソコン”として認識すべきだ。

カスペルスキー、闇フォーラムの実態と対抗策を公開
カスペルスキーは16日、ハッキングされたサーバー7万台以上のアクセス情報が取引されている闇フォーラム「xDedic」の実態を明らかにした。

「自動音声ガイダンス」を悪用する詐欺が増加中……対策アプリ公開
警視庁によると、「自動音声ガイダンス」を悪用した詐欺事件が増えているという。東京都内では、今年に入ってからすでに約170件の不審な電話が相次いでおり、同庁は14日にも改めて注意を呼びかけた。

ついに「ネット接続テレビ」まで、ランサムウェアの標的に?
ここ数年猛威を振るい、昨年あたりから日本での被害事例も増えてきた「ランサムウェア」(身代金型ウイルス)。その標的は、パソコンやスマホが主流だったが、しかし今回新たに、ランサムウェアが、スマートテレビ(ネット接続テレビ)をロックした事例が確認された。

JTB、不正アクセスで約793万人分の個人情報が漏えいの可能性
ジェイティービー(JTB)は14日、不正アクセスにより、グループ会社から個人情報が一部流出した可能性があることを発表した。約793万人分の個人情報が含まれた不審なファイルの作成・削除が確認されたという。

たった1,000米ドルで一般車を“自動運転車”に変身!天才ハッカーが開発
自動運転車については、Googleのほか、トヨタやテスラ、そしてAppleも研究開発に乗り出しているとされる。

『攻殻機動隊』が現実に!? サイバー攻撃分析システム「NIRVANA改」が進化
情報通信研究機構(NICT)のサイバーセキュリティ研究室が開発している、サイバー攻撃統合分析プラットフォーム「NIRVANA改」(ニルヴァーナ・カイ)。先進的なビジュアルは、まるでアニメ『攻殻機動隊』が現実化したようで、発表以来、注目を集めている。

NTTがセキュリティ専門の新会社「NTTセキュリティ」を設立
日本電信電話(NTT)は6日、セキュリティ専門会社として「NTTセキュリティ株式会社」を設立し、8月1日から事業を開始することを発表した。

【木暮祐一のモバイルウォッチ】第94回 中古スマホのセキュリティって大丈夫? ゲオのデータ漏えい対策を取材してきた
今春、米国で連邦捜査局(FBI)が米Appleに対して銃乱射事件の犯人が使っていた「iPhone」のロック解除を求め、Appleはこれに応じなかったことが話題になった。