幕張メッセで30日まで開催されていた「2015 Japan IT Week 秋」にて、ディフェンス・レイバー・エアロは防犯監視システム「DEFENDER-X」の展示実演を行った。
セントラル警備保障(CSP)は29日、「見守りエスコート」を10月下旬から開始することを発表した。マンション共用部向けのセキュリティサービスで、ストーカーや不審者などによる待ち伏せ被害などを防ぐことを目的としている。
タムロンは28日、セキュリティ市場などでの遠距離監視向けに34倍電動ズームレンズ「M12ZG34X15IRPF」を発売した。
アースアイズは28日、次世代型AIカメラ「アースアイズ」の開発を発表した。2016年4月から販売を開始する。
日立製作所は27日、ステレオカメラを利用して人の行動の計測とその属性の推定をリアルタイムで高精度に行う技術を開発したことを発表した。
サンディスクは26日、エンタープライズ向けのオールフラッシュストレージプラットフォーム「InfiniFlash」を11月中旬から提供することを発表した。
日本電気(NEC)と綜合警備保障(ALSOK)は、11月14日、15日に開催されるスポーツイベント「ザ・コーポレートゲームズ 東京 2015 アジア パシフィック」にて、ICTを活用した先進サービスの実証実験を行うことを26日に発表した。
顔認識技術搭載スマートホームカメラ「Welcome」を提供している仏・Netatmo(ネタトモ)社は23日、同製品が持つ顔認識機能をさまざまな機器と連携させることが可能になるWebサービス「IFTTT(イフト)」との提携を発表した。
キヤノンと富士通は23日、ネットワークカメラを活用した新たな映像ソリューションの共同開発を行うことを発表した。流通業向けソリューション、公共(観光業)向けソリューションを、2016年中に実用化することを目指す。
竹中エンジニアリングは東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、霧を噴射して侵入者の視界を奪う防犯装置「フォグガード」の実演展示を行った。
コーンズテクノロジーは東京ビッグサイトで開催された「テロ対策特殊装備展'15」にて、複数のハイパースペクトラルカメラの展示を行った。
東通インターナショナルは、東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、フルHDに対応した超高感度カメラ搭載ヘリコプター用カメラ防振装置「CINEFLEX ULTRA」の展示を行った。
デンソーは東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展2015」にて、多機能街路灯「スマートタワー」の展示を行った。
ヨネイは東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展2015」にて、カナダ・Avigilon社製の「高精細監視カメラシステム」の展示を行った。
モトローラ・ソリューションズは東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、同社がパートナー契約を結ぶCyPhy Works Inc.製ドローン「PARC」を展示した。
スリーディーは「危機管理産業展2015」にて、銃撃を受けても壊れることがない防弾ステンレス製スピードドームカメラ「THS-EXPTS212ZW」などの展示を行った。
ALSOKは東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015」にて、最新機器を駆使して効率的に要注意人物や部外者の検知などを行う「ALSOKハイパーセキュリティガード」のデモ展示を行った。
東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015(RISCON TOKYO)」にて、キヤノンマーケティングジャパンのブースでは、ISO感度400万相当の超高感度カメラ「ME20F-SH」のデモ展示が行われていた。
日本電業工作は13日、長距離無線中継機能、Wi-Fiアクセスポイント機能、監視カメラ機能などを備えた「防災照明灯」を開発したことを発表した。太陽光パネルにより自立電源運用を可能としており、防災情報ステーションとしての活用などを想定している。
ALSOK(綜合警備保障)は13日、監視カメラの撮影映像をデータセンターで保管する「ALSOK画像クラウドサービス」を15日より販売することを発表した。
第5回は、アナログからハイビジョンカメラ、4K解像度を誇る高画質ネットワークカメラまで多様なニーズに対応する監視カメラシステムをデモ展示するエスシーのショールーム(東京都板橋区双葉町41-5 メゾンワールド1F)だ。
エルモは、8日、大学や高校、学習塾などの教育機関での利用を想定したフルHD対応パン・チルト・ズーム書画カメラ「PTC-400HD」を27日より発売することを発表した。
ソニーは、8日、ベルギーのソフトキネティックシステムズ社(Softkinetic Systems S.A.)の買収が完了し、完全子会社化したことを発表した。
コニカミノルタは7日、介護施設向けの「ケアサポートソリューション」を開発したことを発表した。非接触センサーを活用して、入居者の状態や行動を検知し、対応が必要な場合に介護スタッフのスマートフォンなどに知らせるシステムとなる。