観光活用も! 防犯・防災で役立つ多機能街路灯「スマートタワー」 | RBB TODAY

観光活用も! 防犯・防災で役立つ多機能街路灯「スマートタワー」

エンタープライズ セキュリティ

「スマートタワー」はワイヤレスメッシュネットワークを形成し、防犯・防災に役立つさまざまな機能を搭載した多機能街路灯だ(撮影:防犯システム取材班)
  • 「スマートタワー」はワイヤレスメッシュネットワークを形成し、防犯・防災に役立つさまざまな機能を搭載した多機能街路灯だ(撮影:防犯システム取材班)
  • LED照明部分。監視カメラとその下に放送スピーカーがある。両脇のプレートはメッシュネットワーク用の通信アンテナ(撮影:防犯システム取材班)
  • LED電光掲示板は緊急情報の表示や避難所への誘導が可能で、支柱の両脇に設置されたLEDは緊急時に赤く点滅する。Wi-Fiアクセスポイント機能も搭載(撮影:防犯システム取材班)
  • 別の場所にあるTOAブースとの連携で、ネットワークによるカメラ映像の伝送や音声放送のデモンストレーションを行っていた(撮影:防犯システム取材班)
 デンソーは東京ビッグサイトで開催された「危機管理産業展2015」にて、多機能街路灯「スマートタワー」の展示を行った。

 「スマートタワー」は2.4/4.9/5GHz帯対応の通信アンテナを使いワイヤレスメッシュネットワークを形成することができるLED街路灯。

 監視カメラ、放送スピーカー、LED電光掲示板や非常通報ボタンといった防犯・防災に役立つさまざまな機能を搭載しているほか、Wi-Fiアクセスポイントとして通常時は、観光案内などにも活用可能だ。

 無線でネットワーク化されているので、電源以外の配線は不要。例えば、遊園地に導入した場合、迷子のお知らせを放送するといった園内放送網の代替えとして、専用回線を引くことなく園内全域に音声放送ができようになる。

 ブースでは同展示会に出展していたTOAブースと連携し、音声・映像配信機器を展示するTOAブースを監視センターに、デンソーブース側を街中の多機能街路灯として想定し、ネットワークによる監視カメラ映像の伝送や防災放送、双方向通話のデモンストレーションを行っていた。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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