暗闇でもカラー映像が撮影できる多目的カメラ……キヤノン | RBB TODAY

暗闇でもカラー映像が撮影できる多目的カメラ……キヤノン

エンタープライズ セキュリティ

のぞき穴の戸を閉めた状態(ほぼ真っ暗)のボックス内を「ME20F-SH」で実際に撮影した画像(撮影:防犯システム取材班)
  • のぞき穴の戸を閉めた状態(ほぼ真っ暗)のボックス内を「ME20F-SH」で実際に撮影した画像(撮影:防犯システム取材班)
  • 肉眼ではご覧のように真っ暗なボックスの中も「ME20F-SH」を使えば鮮明なカラー画像が撮影可能だ(撮影:防犯システム取材班)
  • こちらは「ME20F-SH」を使用したシステム構築例。パンチルトシステムによる遠隔操作の映像監視システムだ(撮影:防犯システム取材班)
  • 「ME20F-SH」を使用した映像監視システムを正面から撮影。ハウジングに収納することで、夜間の屋外監視などにも利用可能(撮影:防犯システム取材班)
  • レンズを接続した四角いボックス型の部分が「ME20F-SH」の本体。低照度環境下でもカラーのフルHD動画を撮影できる(撮影:防犯システム取材班)
  • ブースで展示されていた「ME20F-SH」の接続例。超高感度を活かし、放送用カメラとして、野生動物や自然を対象としたドキュメンタリーの撮影などに適する(撮影:防犯システム取材班)
 東京ビッグサイトで16日まで開催されている「危機管理産業展2015(RISCON TOKYO)」にて、キヤノンマーケティングジャパンのブースでは、ISO感度400万相当の超高感度カメラ「ME20F-SH」のデモ展示が行われていた。

 「ME20F-SH」は有効約226万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載し、最低被写体照度0.0005lux以下、ISO感度400万相当の超高感度撮影が可能な多目的カメラ。肉眼ではほとんど何も見えないような低照度環境下でも、カラーでノイズの少ないフルHD動画の撮影が可能だ。

 また、EFマウントを採用しているので、豊富なラインアップを誇る同社のEFレンズが使用できる。そのため用途やシーンに応じた多彩な映像表現が可能だ。映像製作から防犯・セキュリティといったさまざまな目的に活用できる。

 これまでWebサイトなどで撮影サンプル動画は公開されていたものの、「ME20F-SH」の現物が展示会で公開されるのは今回が初めて。ブースではほとんど何も見えないような暗室内を「ME20F-SH」で撮影している様子がデモ展示されており、高い注目を集めていた。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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