チェックポイントシステムジャパンは30日、小売業向けの最新RFIDソリューションを体感できるショールームを東京都港区に開設した。
ハウステンボスとEnevo Japanは、超音波センサーを用いて効率的なごみ収集を行うシステムの実証実験を開始した。
阪神電気鉄道(阪神電車)、阪神ステーションネット、エキ・リテール・サービス阪急阪神の3社は、阪神電車の一部の駅構内及びその近隣にて、9月1日より「オープン型宅配ロッカー」を通じた荷物の受取りサービスを開始することを発表した。
NECは、KADOKAWAグループの物流会社「ビルディング・ブックセンター」から、画像認識技術を活用して複数商品の自動一括検品を行う「画像・重量検品ソリューション」を受注し、年内の稼働を予定していることを発表した。
パナソニックは25日、振り込め詐欺や迷惑電話対策の機能を強化したデジタルコードレス電話機「RU・RU・RU」VE-GD35シリーズを9月15日から発売することを発表した。
東レは25日、ウェア型の生体センサーを利用した「hitoe(R)作業者みまもりサービス」の提供を開始したことを発表した。
NTTデータは25日、「三鷹第二データセンター(仮称)」(東京都三鷹市)の建設を開始することを発表した。竣工は2018年2月の予定。床面積、収容ラック数、最大受電容量において国内最大級の規模となる。
東芝は24日、医療機器向けを含む業務用カメラ事業を東芝メディカルシステムズに吸収分割を行うことで事業継承させる吸収分割契約を締結したことを発表した。
アイザックは、新機能を追加したFeliCa/QRコード対応勤怠管理・入退室管理ソフト「かざすタイムレコーダーAir Touch」Windows10対応版の販売を開始したことを発表した。
オムロンは24日、「組込型画像センシングコンポ Human Vision Components」(「HVC」)の認識速度を最大10倍に向上させた「HVC-P2 B5T-007001シリーズ」を26日からグローバルで一斉に発売することを発表した。
オプテックスは、建物や敷地への侵入を早期に発見する外周警戒用侵入検知センサー「SL(スマートライン)シリーズ」9機種を9月1日から発売することを発表した。
VIVOTEKは23日、店舗オペレーションを最適化するステレオネットワークカメラ「SC8131」を発売開始した。
ブレインパッドは23日、人工知能(AI)を用いた画像処理や言語処理などのビジネス活用を支援する「機械学習/ディープラーニング活用サービス」の提供を開始した。
レンジャーシステムズは23日、Wi-Fi環境の脅威を排除するWi-Fiセキュリティセンサー「AIRTMS」の国内販売代理店契約を韓国・KORNIC GLORY Inc.との間に締結し、9月から販売を開始することを発表した。
東北大学は22日、日本電気との共同研究グループが、世界最高効率のAES暗号処理の開発に成功したことを発表した。
NECフィールディングは22日、法人を対象としたドローン初級者向け講習会を9月から開始することを発表した。
プラネックスコミュニケーションズは22日、マイクとスピーカーによる音声通話機能と赤外線LEDによる暗所撮影機能を搭載したネットワークカメラ(IPカメラ)「スマカメ 話せるナイトビジョン CS-QR22」を26日から発売する。
東京電力エナジーパートナー、ソニービジネスソリューション、関電工の3社は、23日から東京都内の計36か所(飲食店やコンビニエンスストアなど)で、認証型コンセントによる公衆電源サービス「espot(エスポット)」の実証実験を開始する。
レッツコーポレーションは19日、小規模オフィスや家庭向けとして、防犯カメラ(ネットワークカメラ/IPカメラ)とレコーダーをセットにした「見張隊」シリーズ3機種を発売開始し、報道向けの新製品説明会を開催した。
and factoryとBIJは19日、最先端のIoTデバイスを集めた日本初のスマートホステル「&AND HOSTEL」を福岡県福岡市でオープンした。
「Nimb」はパニックボタンがついた、指輪型デバイス。側面のボタンを押せば、自身のスマートフォンを介して、専用のスマートフォンアプリで登録した家族や友人などに、助けを求めることができる。
ジェイピーモバイルは18日、民泊運営者向けに運営物件や競合物件の分析、運営物件の収益管理、適切な客室単価設定、騒音IoTセンサーを活用した部屋の状況把握などを一元的に管理できる「民泊ダッシュボード」を発表した。
サイバートラスト、ソフトバンク・テクノロジー、日本電気(NEC)、ユビキタス、ワコムは18日、スーパーラグビー日本チームサンウルブズ戦において実施した、ボランティア本人認証・動態測位の実証実験についての成果を発表した。
三菱電機は18日、東京大学・西成研究室と共同で、イベント会場と最寄駅などを結ぶ経路の混雑状況を予測する「リアルタイム混雑予測技術」を開発したことを発表した。