バッテリーからの充電時に電流の流れ、速さが目で見えるLED内蔵のスマートフォン充電用USBケーブルがムーブオンから登場。1月8日の発売に先立ち、今日から予約を開始した。直販価格は1,980円。
ユニットコムは、7型AndroidタブレットでデュアルコアCPU搭載の「LesanceTB A07B」と、同9.7型「LesanceTB A097B」を発表した。販売開始は12月下旬。価格は、7型が11,980円、9.7型が19,980円。
サンワサプライは、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、マイク/スピーカー/Bluetooth搭載LEDライト「800-LED003」シリーズを販売開始した。価格は14,800円。
プジョー・シトロエン・ジャポンは20日、ニューモデル「NEW PEUGEOT 208」 の発売を記念し、ロサンゼルスのダンスユニット・チーム「アイルミネイト(iLuminate)」とコラボレーションすることを発表した。
アイ・オー・データ機器は31日、外付け型HDDの新製品USB 3.0対応の「HDCA-UT」シリーズと、USB 2.0対応の「HDCA-U」シリーズの2モデルを発表した。販売開始は11月中旬。
オーム電機は12日、USB充電式を採用した「USB充電LED ミニライト」を発表。10月25日より発売開始で、価格は780円。
富士通研究所は2日、安価で小型のカメラとLEDを用い、PCに内蔵可能な小型視線検出技術を開発したことを発表した。
フォースメディアは28日、J-Forceブランドより、リチウムイオン充電池を内蔵し緊急時には、スマートフォンや携帯電話への充電も可能な充電式ラジオライト「グラピカ」(型番:JF-ERL1W)を順次販売開始すると発表した。価格は5980円。
きょう8月1日は、「夏の省エネ総点検の日」である。これは、8月~9月に消費電力が年間最大となりやすいことや、8月下旬に瞬間的な最大電力を記録する傾向にあることから、国民の省エネルギーに対する理解を一層深める事を目的として制定されたもの。
パナソニックグループは11日、三重県桑名市の遊園地「ナガシマスパーランド」内の『ポケモンアドベンチャーキャンプ』向けに、可視光通信機能付の専用LED照明器具10台と専用受信モジュール20台を納入したことを発表した。
多摩六都科学館(東京都西東京市)のプラネタリウム「サイエンスエッグ」が七夕の7日、リニューアルオープンした。
ノバックは6日、バッテリ内蔵の「充電式扇風機」(型番:NV-RCF29)を発表した。販売開始は13日。価格はオープンで、予想実売価格は4980円前後。
「ワイヤレス・テクノロジー・パーク2012」では、さまざまな通信方式によるコミニュケーションの実例が紹介されていた。特にユニークだったのが、アウトスタンディングテクノロジーのブースで紹介されていた可視光通信の事例だ。
昨年の大震災以降、企業において節電やエネルギーマネジメントの意識は高まっている。いや、この段階はすでに通り越して、節電は身に着いているといっていいかもしれない。
パナソニック リビング ショウルームは、LEDに直接触れることができ、親子で楽しめるLED工作教室を全国各地のショウルーム26拠点で、7月7日より順次開催する。
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<要旨>
LED照明市場は勢い良く拡大している。しかし、市場が拡大するということは、同時に競争も激しくなるということでもある。では、LED照明の場合、商品の差別化ポイントはどのような点にあるのだろうか。
企業における照明のLED化は、省エネ性能向上によるコストダウンや、昨今であれば電力使用制限なども喚起となって市場にひろがりつつある。この動きは、ここ1、2年の間に急速に広まってきたものだ。
LED照明は消費電力や電気代だけではない実用面でのメリットも多数存在する。まず発熱量が少ないという点だ。
蛍光灯をLEDに交換するだけで15%の使用制限をクリアできる可能性がある。と、オフィスや店舗のLED化による省エネソリューションを説くのは、大塚商会マーケティング本部 プロダクトプロモーション部 LEDプロモーション課 課長 平城正美氏と同主任の川畠泰氏である。
豊田合成が発表した2012年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比31.8%減の204億1500万円で減益となった。
サンコーは24日、デジタル一眼用フラッシュライトとして「160灯LEDカメラフラッシュライト」(型番:LEDCFR01)の販売を開始した。価格は5980円。
パナソニックは16日、欧州コンシューマー市場へLED電球を本格投入することを発表した。7月からLED電球クリア電球タイプ40W形相当タイプを欧州市場で発売する。