2014年、静岡県富士市に設立した農業ベンチャーのイノベタスは、野菜工場「富士ファーム」を今夏からフル稼働すると発表した。
LIXIL(リクシル)は2日、水洗トイレの便器へ給水する際の水流を活用して発電し、トイレ内の照明エネルギーをまかなうゼロエネルギートイレ照明システムを開発したことを発表した。
中国の「爆買い」など、インバウンド需要が注目を集めるなか、小規模店舗向けサイネージでも中国語・韓国語対応のツールの強化が進められている。
LED電球メーカーのKKテクノロジーズは、日本生産を踏まえたさらなる長寿命、高信頼性商品を目指して、クラウドファンディングによる資金調達を27日より開始した。
ハロゲンランプ各種やLED光照明などを展開するウシオライティングは、商業施設用の照明機器を取り扱うマックスレイの株式取得に関する契約を20日に締結し、同社を子会社することを24日に発表した。
パナソニックは首からかけて両手が自由に使える軽量ライト「LEDネックライト」の新機種として、強弱切替え機能付きモデル「BF-AF12P-H」を4月30日から発売開始する。
ヨシモトポールはセキュリティショー2015と同時開催の「ライティング・フェア2015」において「避難誘導システム」を展示した。これは防災対応のポールで、停電時にも機能する電源システムを搭載。
かがつうは「ライティング・フェア2015」において蓄電池内蔵のLED防犯灯を出展していた。これは通常はLED防犯灯として使用し、災害時に停電となった場合でも、内蔵された蓄電池(バッテリー)によって
セキュリティショー2015と同時に開催された「ライティング・フェア2015」において、ラピュタインターナショナルが展示していたのが「バッテリー内蔵LED蛍光灯」。文字通り電源を内蔵したLED蛍光灯管で
パナソニックエコソリューションズは国土交通大臣認定制度に基づいたLED非常用照明器具を3月1日より順次発売する。
土井製作所は、5・6日にパシフィコ横浜で開催された「第19回 震災対策技術展 横浜」にて、センサ調光型のソーラーLED照明「DSAP-1型」を展示した。
透明なガラスにブルーLEDの光でキーが浮かび上がるタッチキーボード「DN-12097」が6日、上海問屋から発売となった。価格は19,980円。映画に出てくるような近未来的キーボードだ。
エム・シー・エム・ジャパンは、ソーラー充電式のインフレータブルLEDソーラーランタン「エムパワード エマージ」を2月16日より販売開始する。小型、軽量、防水で、空気で膨らみ、折りたたむ事が可能となっている点が特徴
パナソニックはLEDシーリングライト4機種を2月20日より販売開始する。
大光電機はLED照明の新製品として白熱灯と同等の調光特性を持つ照明「温調シリーズ」、人感センサー付きダウンライト、意匠シリーズ、ベース照明ならびに屋外向け照明などを拡充し、2015年1月下旬から順次先行発売する。
テンプランズは自社で販売しているLED携帯ライト「アイムライト」の無料プレゼントなどを行うキャンペーンを実施する。
エコ・トラスト・ジャパンは東京ビッグサイトで14日に開幕した照明の専門展「ライティング ジャパン」にて、「しゃべるLED」を参考出展している。
エコ・トラスト・ジャパンは東京ビッグサイトで14日に開幕した照明の専門展「ライティング ジャパン」にて、直管型LED照明「TRUST-LIGHT」(人感センサー付きタイプ)を展示している。
オプテックスは防犯用LEDセンサーライト「LA-10PRO LED」を15日から発売開始する。
福井県敦賀市の繁華街である本町1丁目に福井県警と地元が協力して防犯カメラが設置された。運用開始は2014年の12月29日から
長野県飯田市の中心市街地では、中小企業庁が行う「商店街まちづくり事業(補助金)」を活用した防犯カメラおよびLED照明などの導入が進んでいる。
パナソニックは12月1日より災害など非常時に電源が確保できるソーラー街路灯を販売開始した。避難場所などの防災拠点の明るさを確保するとともに、携帯電話・スマートフォンなどの充電を行うことができる。
大阪城を3DマッピングやLEDのイルミネーションで彩る「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」が、今晩からスタートする。
パナソニック(AVCネットワークス社)は11日、可視光通信技術を発展させ、スマートフォンでID信号(光ID)を高速受信する技術を独自開発したことを発表した。