岩崎電気は6日、安全増防爆形蛍光灯を代替する「LEDioc(レディオック) 防爆形LED照明器具」を発売したことを発表した
東北大学は22日、日本電気との共同研究グループが、世界最高効率のAES暗号処理の開発に成功したことを発表した。
ソニーモバイルコミュニケーションズは24日(現地時間)、先日発表したばかりの「Xperia E4」のLTEモデル「Xperia E4g」を発表した。4月からグローバル市場で発売される予定。
ソニーモバイルコミュニケーションズは10日、Xperiaシリーズの新モデル「Xperia E4」を発表した。約2日間連続使用できるというロングライフが特長のスマートフォンだ。
KDDIは27日、マンション向けの電力小売り事業に参入することを発表した。9月1日から、新築および既築のマンション向けに、電気料金を従来よりも割安に利用できる一括受電サービス「auエナジーサプライ」の提供を開始する。
東芝は11日、スマートフォンと連携し「活動量・睡眠・食事」を記録するリストバンド型活動量計「WERAM1100」を発表した。発売は8月20日、価格は13,500円(税込)。
ラトックシステムは7日、ネットワーク経由で電力情報を取得し、電源制御が可能なスマートマルチタップの発売を発表した。
パワーエレックは23日、世界最小と謳う無線LAN内蔵の電力測定プラグ「世界最小WiFi-Plug」をAmazonで発売した。価格は9,980円。
KDDIはと沖縄セルラーは25日、Androidスマートフォン「Xperia Z1 SOL23」(ソニーモバイル製)向けに、最新ソフトウェアのアップデートをリリースした。STAMINAモード機能などが追加される。
KDDIおよび沖縄セルラーは12日、au2013年冬モデルとして発表したAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL23」(シャープ製)を11月15日に発売すると発表した。
NTTドコモの冬春モデル「ARROWS NX F-01F」は、シリーズ最大の3,200mAhバッテリを搭載し、3日間の実使用時間を誇る省電力に優れたAndroidスマートフォン。発売は10月24日の予定。
「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」は、2013年冬春モデルのなかで「おススメ機種」3機種のうちの1機種。5インチIGZO液晶搭載で省電力性に優れ、実使用時間で3日以上という駆動時間を誇る。11月上旬発売の予定。
日本電気(NEC)は3日、データセンター等に設置されるラックに搭載されたICT機器の排熱を、効率よく取り除く「多段式高効率冷却技術」を開発したことを発表した。本技術を適用することで、空調電力を最大50%削減できる見込み。
東北大学と日本電気(NEC)は10日、「スピントロニクス論理集積回路技術」を適用した検索用論理集積回路を試作し、その動作実証において、文字検索処理に必要な消費電力を1/100に削減できたことを発表した。
日本電信電話(NTT)は24日、毎秒10ギガビット(100億ビット)の信号を、世界でもっとも小さな消費エネルギーで伝送可能な「超小型半導体レーザ(LEAPレーザ)」の開発に成功したことを発表した。2016年を目途に本レーザの商用化を目指す。
ソフトバンクモバイルは7日、2013年夏モデルとしてスマートフォンの新製品「ARROWS A SoftBank 202F」(富士通モバイルコミュニケーションズ製)を発表した。発売は6月下旬以降。
サンワサプライは、配電盤に取り付けるだけで消費電力量などを見える化できるクランプ式無線電力計「CHE-TSTCLW」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は29,800円。
KDDIおよび住友商事は21日、節電アドバイス提供・生活支援サービス「エコビト」において、電力利用者に電力使用の抑制を促すことで電力受給バランスを目指す「デマンドレスポンス」(DR)の、有効性を検証するトライアルサービスを実施することを発表した。
ユニットコムは3日、Windows 8搭載で実売価格3万円を切る29,980円の11.6型ノートPC「LesanceNB S2101/L」の予約を開始した。販売開始は12月8日。
サンワサプライは27日、ユビキタス製の無線LAN機能搭載する電源タップ「Navi-Ene Tap (ナビエネタップ)」(型番:TAP-TSTUP121)の販売を開始した。直販サイト価格は29800円。
コウォンジャパンは14日、Android 2.3を搭載するマルチメディアプレーヤー「COWON A5 plenue」と、省電力設計のポータブルオーディオプレーヤー「COWON X9」を発表。販売開始は「COWON A5 plenue」が9月28日、「COWON X9」が10月19日。
KOUZIROは6日、インテル第3世代Coreプロセッサー・ファミリーを搭載する上位モデルなど、コストパフォーマンスに優れる15.6型ノートPC「NX」シリーズ3モデルの販売を開始した。
富士通は11日、データセンター室内の温度分布のリアルタイムで精緻な可視化を実現し、その結果を用いて空調消費電力を最適化するトライアルを、東北電力と東北インフォメーション・システムズの協力のもと、実施したことを発表した。
西日本電信電話(NTT西日本)は22日、家庭における電力“見える化”サービス「フレッツ・エコめがね」を発表した。7月17日から提供を開始する。