加賀電子の子会社である加賀コンポーネントは25日、手のひらサイズの小型・軽量DLPプロジェクター「KG-PL105S」を発表。10月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は140,000円。
シャープは20日、従来比約1/6のサイズを実現した検知距離1.5mの小型測距センサ「GP2Y0A60SZ0F」を発表した。サンプル価格は450円。サンプル出荷は9月30日、量産は11月より開始される。
環境gooでは、“子どもと一緒に自然を体験する”をテーマに「環境goo夏休み特集2008」の配信を開始した。親子で自然を楽しむためのポイントを紹介する。
三菱電機は、「Diamondcrysta WIDE(ダイヤモンドクリスタワイド)」シリーズの新モデルとして、省エネ仕様の22V型/20.1V型/19V型ワイド液晶ディスプレイ6製品を発表。価格いずれもオープンで、7月15日から順次出荷していく。
さくらインターネットは17日より、サーバ専有型のホスティングサービス「専用サーバ」および「専用サーバ Platform」において、NECのデータセンター向けサーバ「Express5800シリーズ」の全面採用を開始する。
リコーは4日、7月7日から開催される北海道洞爺湖サミットの国際メディアセンターで、同社のデジタル複合機/レーザープリンタ67台が採用されると発表した。
コレガは3日、自動節電機能を搭載する電源プラグ一体型PLCアダプタの親機・子機セットモデル「CG-PLCHD01-SET」とアダプタ単体モデル「CG-BT2USB02C」を発表。7月中旬に発売する。価格はセットモデルが20,400円、単体モデルが12,000円。
日本エイサーは、コンパクト&省エネをコンセプトにした「ダイエットPC」の新ラインアップとして、デスクトップPC「Aspire L3600」シリーズのCore 2 Duo E8500搭載モデル「ASL3600-A1」を6月27日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は110,000円前後。
三菱電機は24日、ビジネス向けのデスクトップPC「apricotシリーズ」の新モデルとして、オフィス機器の国際的省エネルギー制度「国際エネルギースタープログラム」に対応した「CX E5シリーズ」を発表。6月26日に発売する。価格は103,950円から。
ソニーは、薄型液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の新シリーズで、省エネ・省資源性能を向上させたJE1シリーズ「KDL-32JE1」を発表。7月30日から発売する。カラーはシルバーとシャンパンゴールドの2色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は150,000円。
クイックサンは17日、省エネ・高画質・広視野角のLEDバックライトタイプを採用した8.0型SVGA液晶ディスプレイ「QT-802シリーズ」を発表。7月1日から発売する。タッチパネル搭載タイプ「QT-802-AV-TP」と保護フィルタ搭載タイプ「QT-802-AVG」の2タイプをラインアップ。
北京オリンピックのメイン会場「北京国家体育場」(通称:鳥の巣)がある公園をIPv6が覆う。松下電器産業は、北京市内の公園にIPv6を用いた省エネ照明制御システムを構築中だ。その概要をInterop Tokyo 2008にて披露している。
「グリーン・グリッド」(本部:米国オレゴン州ビーバートン)は28日、「データ調査委員会」および「コミュニケーション委員会」を日本であらたに発足し、グリーンIT推進協議会と提携することを発表した。
ソフトバンクIDCは22日、データセンター専業事業者としては初めてデータセンターの消費電力削減に取り組む非営利団体「The Green Grid」に加盟し、エネルギー効率の改善と省エネ対応や環境配慮に向けた取り組みを推進・強化すると発表した。
エイサーは23日、コンパクト&省エネをコンセプトにした「ダイエットPC」のデスクトップモデルとして「Aspire L5100/L3600シリーズ」を発表。5月24日に発売する。価格はオープン。
独立行政法人産業技術総合研究所 太陽光発電研究センター、三菱商事、トッキの3者は21日に、共同研究の成果として次世代型太陽電池を試作したことを発表した。
レノボ・ジャパンは、米国の環境基準「EPEAT」(Electronic Products Environmental Assessment Tool)における最高ランク「GOLD」認定の液晶ディスプレイ3製品を発表。
日本電気は9日、同社のLANスイッチ「UNIVERGE QXシリーズ」の新製品として、「ECOモード」機能を搭載することにより、従来機と比較して消費電力を最大で半分以下に低減できる省エネタイプのレイヤ2スイッチの8ポートモデル「UNIVERGE QX-S608」など3モデルを発表した。
米IBMは28日(現地時間)、電子機器で高速通信を省エネルギーで可能とする技術のプロトタイプを発表した。
アイ・オー・データ機器は、省エネ仕様の15型アナログ液晶ディスプレイ「LCD-A156G」を3月中旬に発売する。カラーはブラックとホワイトの2色で、いずれも価格はオープン。予想実売価格は30,000円前後の見込み。
バッファローは、外付け型HDDの新シリーズとして、東芝製液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の録画用としても利用できる省電力設計の「HD-ESU2」シリーズを発表。500GB/320GBモデルを1月下旬に、250GBモデルを2月上旬に発売する。
インテルは、17日、秋葉原で開催された「インテル プラットフォーム技術セミナー2007」で「グリーンITに対するインテルの提言」と題した、省電力への取り組みなどについての研究開発報告を行った。
コレガは、RoHS指令に準拠した8ポートスイッチングハブ「CG-SW08TXPLR」を11月21日に発売する。価格は3,234円。
富士ゼロックスは7日、A4対応カラーレーザープリンタの低価格モデル「DocuPrint C1100」を発表。11月8日に発売する。価格は79,800円。