日本エイサーは31日、軽量設計で高速なインターネット接続が可能な、11.6型ノートPC「V5-171-H32DS」を発表した。販売開始は8月2日。価格はオープンで、予想実売価格は50000円前後。
米ブロードコムは27日、スマートフォン&タブレット向けのチップとして、4G LTE携帯およびワイヤレス接続の両方に対応する第5世代WiFi対応コンボチップ「BCM4335」を発表した。
サンワサプライは27日、同社直販サイトにて、最大5台までの機器とデータの共有と保存ができる「Wi-Fiポータブルストレージ(ワイヤレスストレージ・iPhone・スマートフォン・iPad対応)」(型番:400-ADRWIFI)の販売を開始した。
パイオニアは、Wi-Fi機能を搭載したオーディオシステム「X-HM81-S」と、コストパフォーマンスに優れるCDミニコンポ「X-EM11」の2機種を発表した。販売開始は「X-HM81-S」8月上旬、「X-EM11」が8月下旬。
「東日本大震災復興支援 2012Jリーグスペシャルマッチ」が21日、県立カシマサッカースタジアムで開催される。試合にさきだつ18日、スタジアムでは公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」および、WiMAXサービスの提供を開始した。
2012年2月に米国で開催されたセキュリティ関連イベントのなかでGoogleやTwitter、Facebookなどが参加したパネルディスカッションによる「常時SSL」が話題になりました。
Mobile In Style(モバイルインスタイル)は18日、3G回線に対応した7型タブレット「edenTAB(エデンタブ) SIMフリー3G+Wi-Fiモデル」を発表した。販売開始は8月上旬。
ソフトバンクモバイルは17日、次世代高速通信「SoftBank 4G」向けに、月額3,880円で高速データ通信サービスがずっと使い放題となる「4Gデータ通信バリューキャンペーン」を8月1日から開始すると発表した。
UQコミュニケーションズ、KDDI、ケイ・オプティコム、およびワイヤ・アンド・ワイヤレスの4社は13日、大阪市営地下鉄駅構内での公衆無線LANおよびWiMAXサービスについて、協力して環境構築を行い、7月より順次提供を開始することを発表した。
米国ニューヨーク市は11日(現地時間)、無料で市民や観光客が利用できる公衆無線LAN(Wi-Fi)を整備すると発表した。
WSL JAPANは11日、Android 4.0を搭載した7型タブレットPC「Xvision-an47」を発表した。価格はオープン。
イー・アクセスは、「EMOBILE LTE」の最新機種、Wi-Fiルーター「Pocket WiFi LTE(GL04P)」を6日に発売する。「GL04P」を使って、東京都内でLTEの通信速度を測定した。
イー・アクセスは3日、「EMOBILE LTE」の最新機種であり、世界で初めてLTE通信規格「UE Category4」に対応したWi-Fiルーター「Pocket WiFi LTE(GL04P)」の発売を6日から開始すると発表した。