NTTドコモと米Eye-Fi社は29日、業務提携について合意したことを発表した。ドコモは、Eye-Fi社が呼びかけを行った総額約2,000万USドルの出資募集に対して約1,400万USドル(約10.7億円)の出資も行う。
ローソンとKDDIは29日、ローソングループの店舗を活用したWi-Fiスポットの構築を中心に共同ビジネスを展開し、スマートフォンユーザなどの利便性向上を図ることを目的に、業務提携したことを発表した。
NTTドコモは28日、公衆無線LANサービス「Mzone」の名称を、3月1日より「docomo Wi-Fi」に変更することを発表した。
KDDIと沖縄セルラーは27日、公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」の拡充を発表した。利用中のスマートフォンに加え、手持ちのPCやタブレットなどのWi-Fi搭載機器がもう1台利用可能になる。サービス開始期間は3月1日より。
ソフトバンクモバイルは24日、高速データ通信の「SoftBank 4G」サービス開始イベントを開催。同サービスをPRするべく、よしもと芸人のトータルテンボス、2700、サバンナが「超高速ネタ」を披露した。
ビジョンの子会社で、海外向けモバイルWiFiレンタル事業に特化したビジョンモバイルは、海外パケット定額の「VISION GLOBAL WiFi」サービスを2月から開始した。
ソフトバンクモバイルは20日、下り最大110Mbpsの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」を24日から提供開始すると発表した。
キングソフトの子会社であるMobile In Style(モバイルインスタイル)は17日、7インチのAndroidタブレット「eden TAB(エデンタブ) Wi-Fi キングソフトオンラインショップ限定モデル」の予約受付を自社サイトにて開始した。販売開始は25日。
WSL JAPANは13日、最新のAndroid 4.0を搭載したタブレットとして「Xvision an4」を発表した。販売開始は4月。価格はオープン。
パナソニックは、パシフィコ横浜で開催中の「CP+ 2012」にて、スマートフォンでデジタルカメラを遠隔操作するためのアプリケーションをデモしていた。
ソニーが1月末に発表したコンパクトデジカメ「Cyber-shot(サイバーショット)」の最上位モデルが「DSC-TX300V」。
キヤノンは、業務用HDビデオカメラに採用している1/3型CMOSセンサー「HD CMOS PRO」を搭載し、Wi-Fiに対応した「iVIS HF M52」をCP+に出展。
IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、HTC製Android端末には認証情報の管理に問題があり、Wi-Fiの認証情報が漏えいする脆弱性が存在するとJVNで発表した。
JVCは2日、Wi-Fi Direct機能を搭載した「GZ-VX」「GZ-EX」シリーズの新モデルを発表した。
ソフトバンクモバイルは2日、NEXCO東日本およびNEXCO西日本が管理するすべてのサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)の施設内において、「ソフトバンクWi-Fiスポット」を展開することを発表した。
JVCケンウッドは2日、JVCブランドのデジタルビデオカメラ「Everio(エブリオ)」の新製品として、3シリーズ計4モデルを発表した。販売開始は2月下旬。価格はオープン。