米国任天堂Reggie Fils-Aime社長が、ソニーとマイクロソフトはWii Uへの対応が必要になると語っています。
日本マイクロソフトは29日、Windows 8タブレットの法人向け導入を支援する「Windows 8アプリ検証ラボ」を、日本マイクロソフトの大手町テクノロジーセンター(東京都千代田区大手町1-1-3大手センタービル1階)内に開設した。
日本マイクロソフトは27日、NTTコミュニケーションズ、日本電気、日本ヒューレット・パッカード、日立システムズ、富士通の5社と「Partner Hosted Productivity Cloud」(PHPC)の契約を締結したことを発表した。
マイクロソフトが現行Xbox 360の安価版となるセットトップボックス型(ケーブルテレビなどの放送信号を家庭用テレビ向けに変換するデバイス)の「Xbox TV」を来年リリースすると『The Verge』が報じました。
ビジネスにおけるWindows 8活用のメリットについて、後半では、その他目に見えない部分での改善点として、パフォーマンス、セキュリティ、デバイス管理などの機能や想定される利用シーンについても触れていきたい。
Windows 8は、一般コンシューマー向けのみならず、企業ユーザーにとっても生産性の向上を期待できる革新的なOSとして期待されているが、企業が導入する際、具体的にどのようなメリットを享受できるのだろうか?
マイクロソフトは11月15日、組込み向けのOSの新バージョンである「Windows Embedded 8」および「Windows Embedded Compact 2013」の製品ロードマップを発表した。
マイクロソフトは11月15日、Windows Embedded 8ファミリーのバリエーションとロードマップを明らかにした。
日本マイクロソフトは、「マイクロソフト セキュリティ インテリジェンス レポート 第13版」を公開した。
日本マイクロソフトは、2012年11月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り6件で、最大深刻度「緊急」が4件、「重要」「警告」がそれぞれ1件となっている。
米マイクロソフトは12日、ウィンドウズおよびウィンドウズライブ担当社長のスティーブン・シノフスキーの退任・退職を発表した。人事は同日から発効。後任として、ウィンドウズのソフトとハードの開発を率いるのはジュリー・ラーソン=グリーン。
マイクロソフトは、Windows 8の発表に伴い、21世紀型教育とICT導入を推進するプロジェクト「YouthSpark(ユーススパーク)」をローンチすると発表。11月13日には、前橋高校の生徒を迎え、Windows 8搭載端末を活用した模擬授業が実施された。
日本マイクロソフトは、2012年11月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。セキュリティ情報の公開は11月14日で、6件のパッチ公開を予定している。
日本マイクロソフトは9日、Word、Excel、PowerPointなどのマイクロソフト製品上で「Unicode IVD(UTS#37)」に対応した異体字の取り扱いを可能にするアドイン「Unicode IVS Add-in for Microsoft Office」(IVS Add-in)を提供することを発表した。
米マイクロソフトは現地時間6日、メッセージングサービス「Windows Live Messenger」の提供を終了する方針を公表した。
日本マイクロソフトとNTTドコモは11月1日、法人向けタブレット市場の開拓を共同で推進し、協業することで合意した。