日本マイクロソフトは、2012年に公開された月例セキュリティ情報のまとめをブログにおいて発表した。同社では2012年、昨年の100件から減少し、全83件のセキュリティ情報を公開した。
日本マイクロソフトは17日、SCSK、ソフトバンク・テクノロジー、デル、東芝ソリューション、日本ヒューレット・パッカード、日本ユニシスの計6社とともに、超高速データベースマシン「Microsoft SQL Server SSD Appliance」の提供を開始した。
日本マイクロソフトは、2012年12月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り7件で、最大深刻度「緊急」が5件、「重要」が1件となっている。
日本マイクロソフトは、2012年11月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は12月12日で、7件のパッチ公開を予定している。
111社が参加する「ウィンドウズ デジタル ライフスタイル コンソーシアム」(WDLC)は7日、次代を担うイノベーティブな人材の輩出を目的に、18歳~29歳の若者を対象としたWindows 8アプリのコンテスト「Digital Youth Award」の開催を発表した。
日本電気(NEC)は4日、日本マイクロソフトと共同開発した「コミュニケーション・コラボレーションソリューション」を、NECのグループ会社265社・11万人向けのグローバル情報共有基盤(Global Information Sharing Platform、GISP)として採用したことを発表した。