米Facebookと米マイクロソフトは23日(現地時間)、マイクロソフトがAOLから購入した特許の大半をFacebookが購入することで、両社が合意したと発表した。購入金額は5億5000万ドル。
米マイクロソフトは24日(現地時間)、オンラインストレージサービス「SkyDrive」のサービスを大幅に強化し、仕様変更、モバイル向けアプリやパソコン向けソフトウエアの発表などをおこなった。
ゼッタリンクスは4月23日、小学校向け学習支援ソフト「Dr.シンプラー 2010クラスマネージャー」を、表計算ソフトExcel(エクセル)に対応させた新製品を発表した。4月25日より販売を開始する。
米マイクロソフトは第3四半期(1~3月)の決算を発表した。企業向け製品が好調で売り上げ、純利益とも事前の予測を上回った。
米マイクロソフトは16日、「NAB 2012」(National Association of Broadcasters: 全米放送事業者協会)のコンファレンスにおいて、コンテンツ提供者と配信事業者向けの新たなクラウドサービスとガイダンスを発表した。
今年は6月5日から7日までの間ロサンゼルスで開催となる米国ゲームイベントE3(Electronic Entertainment Expo)ですが、Microsoft、ソニー、Ubisoftのプレスカンファレンス日程が発表されているので以下にお伝えします。
ビットアイルは、マイクロソフトのWindows Server環境に最適化されたプ ライベートクラウドサービス「CLOUD CENTER for Windows」の正式サービスを17日より開始した。
米マイクロソフトは16日(現地時間)、開発中の最新版Windowsの名称が正式に「Windows 8」となったことを発表した。これまで「Windows 8」は仮称という扱いで「XP」や「Vista」のようなナンバリングではない名称になる可能性もあったが、分かりやすさを重視したようだ。
富士ソフトは17日、日本マイクロソフトのクラウドサービスや機器への組込み技術を活用し、環境情報見える化ソリューション「FSGreen EMS」の提供を開始した。両社は、電力量・温度・湿度・CO2排出量などの環境情報見える化ソリューションを連携して推進するとのこと。
日本マイクロソフトは16日、「窓辺ななみ Kinect対応3Dデータセット Kinect for Windowsスペシャルパック」の提供を開始した。
日立製作所と日本マイクロソフトは13日、グローバル事業を展開するユーザー向けとなるクラウドソリューションの提供に向け、提携したことを発表した。
マイクロソフトはWindows 8 Consumer Previewについて、日本語版製品ガイドのダウンロード提供を開始した。英語版は2月29日よりすでに公開済みだ。
米マイクロソフトは9日(現地時間)、2機種のWindows PhoneがAT&Tから発売されたことを発表した。両モデルはすでに発表済みの機種だが、米国でのWindows Phoneの本格的な発売開始とあって、注目度は極めて高い。
インターネット大手の米AOLは9日(現地時間)、保有する特許と関連する特許出願800件以上をマイクロソフトに売却する正式契約を締結したと発表した。総額10億5600万ドルがマイクロソフトから現金で支払われる。
日立ソリューションズは10日、「マイクロソフト テクノロジーセンター」(MTC)に次世代コラボレーションシステム「Hitachi Advanced Collaboration System」とインタラクティブホワイトボード「StarBoard」を設置することを発表した。
アプリケーションのパフォーマンス分析などを行う米New Relicは5日(現地時間)、ブラウザの速度についての調査結果を発表したWindowsのブラウザではIE9が最速のブラウザとなった。
日本電気(NEC)と日本マイクロソフトは6日、大企業向けのクラウド事業で戦略協業を拡大すると発表した。第一弾として、コミュニケーション・コラボレーション分野でビジネス協業を行う。
調査会社の米Net Applicationsは3日(現地時間)、月例のデスクトップ向けブラウザの市場シェア3月分を発表した。2月に減少傾向に歯止めがかかったIEがさらにシェアを増加させ、それ以外のブラウザは全てシェアを落とした。
ドレキセル大学の情報システム科学における研究者Ashley Podhradsky氏が、Xbox 360のHDD内にはクレジットカード情報を含む個人データが残り、完全には削除できないという問題を海外サイトKotakuのインタビューにて指摘しました。