東急とイッツコム、「二子玉川ライズ」にてデジタルサイネージの本格運用を開始 | RBB TODAY

東急とイッツコム、「二子玉川ライズ」にてデジタルサイネージの本格運用を開始

エンタープライズ ハードウェア

タッチパネル式ディスプレイ:イメージ
  • タッチパネル式ディスプレイ:イメージ
  • 16面マルチディスプレイ:イメージ
 東京急行電鉄、東急不動産、およびイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)の3社は20日、複数の街区で構成される「二子玉川ライズ」にてデジタルサイネージの運用を開始することを発表した。21日より本格稼働を開始する。

 「二子玉川ライズ」に設置されたデジタルサイネージを使い、通常の施設案内型のコンテンツの他、“見て・触れて楽しむ”バーチャルフィッティング「みだしなミラー」等のアミューズメント型コンテンツ、一般募集した素材をコンテンツに活用する「つぶやきウォーカー」「フタコクロック」等の参加型インタラクティブコンテンツなど、さまざまなコンテンツを開発した。また、イッツコムの放送番組とサイネージを連動した施策などを取り入れるという。

 デジタルサイネージは、16面マルチディスプレイ(168型相当)1台、タッチパネル式ディスプレイ(60型/52型)14台で構成されたものとなる。

 「二子玉川ライズ」では、従来よりデジタルサイネージを設置、3月に二子玉川ライズ・ショッピングセンターが開業するなどしていたが、東日本大震災以降の電力不足を考慮し、本格的な運用を開始せず、「震災義援金の募集告知」「福島県応援イベントのご案内」など、限定的な放映のみを行っていた。今回、稼働台数の削減(タッチパネル式ディスプレイ7台停止)、ディスプレイの調光を最大ボリュームから約35%低減し、消費電力を約30%削減するなど、節電施策を継続しつつ、当初より予定していた運用を開始するとのこと。
《冨岡晶》

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