マイクロソフトは27日、同社最新OS「Windows 7」の法人向け販売において、現時点で約5,360社がライセンス購入、導入開始していることを発表した。
SKネットは、PC用のデジタル3波チューナーユニット「MonsterTV U3MC」を発売開始。価格はオープンで、直販価格は10800円。
BitDefenderは13日、トロイの木馬が潜んだ偽の「Windows 7 Upgrade Advisor」が流通しているとして、注意喚起する文章を公表した。
米マイクロソフトは22日(現地時間)、3月31日を期末とする第3四半期の決算を発表した。
日本オラクルは20日、データベース管理基盤「Oracle Database 11g Release 2」について、Microsoft Windows Server 2008 R2およびMicrosoft Windows 7への対応を正式発表した。
富士通は13日、企業向けデスクトップPC「ESPRIMO」、ノートPC「LIFEBOOK」のラインナップを一新し、全6シリーズ31機種(「ESPRIMO」は2シリーズ17機種、「LIFEBOOK」は4シリーズ14機種)の販売を開始した。
米マイクロソフト(Microsoft)は12日、「Visual Studio 2010」と「.NET Framework 4」の一般利用が可能になったと発表した。同社はまた今週末には、「Silverlight 4」を正式リリースする予定だ。
NECは2日、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter(バーチャルピイシイセンター)」を強化、販売を開始した。
IDC Japanは29日、2009年国内クライアントPC市場における製品動向を発表した。デスクトップとポータブルに分け、HDD/SSD(SSDを含むハードディスク)、およびTVチューナー、CPUなどについて分析を行ったもの。
ヴイエムウェアは19日、Windows 7へのアプリケーションの移行時間を40%短縮する、アプリケーション仮想化の最新版「VMware ThinApp 4.5」を発表した。
マイクロソフトは15日、2月より配布している不正コピー対策プログラム「Windows Activation Technology(WAT)Update」の自動配信を開始した。対象となるOSは、Windows 7。
日本電気(NEC)は3日、ファクトリコンピュータ「FC98-NXシリーズ」において、高性能CPUの搭載やWindows 7をプリインストールした、最上位機種「FC-S21W」を商品化し、販売活動を開始した。
マイクロソフトは24日、認証システムを強化する「Windows Activation Technology Update for Windows 7」を、3月15日より配信開始すると発表した。
東芝は18日、薄型・軽量ノート「dynabook MX」においてWindows XP搭載モデル「dynabook MX/33KHW」の追加を発表。同社直販サイトで発売を開始した。価格はOffice搭載の「PPMX3K31BG398」が179,550円、Office非搭載の「PPMX3K31BG39G」が138,600円。
NECは8日、石巻専修大学から「新・教育支援システム」を受注したことを発表した。
MM総研は3日、2009年1月〜12月の国内PC出荷実績調査結果を発表。世界同時不況の影響により、法人向けPCの出荷が下落するなど、時代背景を反映する結果となった。
エムエスアイコンピュータージャパンは1日、Celeronデュアルコア搭載15.6型液晶ノート(1,366×768ピクセル)の「CR500」のWindows 7モデルをマイナーチェンジ。2月上旬から発売する。予想実売価格は49,800円前後。
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、2009年12月分のPC国内出荷実績を発表。地デジチューナー内蔵ノートPCの出荷台数が前年同月比で倍増の213.2%という驚異的な実績をマーク。地デジ対応PCの需要がノートPCでも高まった結果となった。
アイシェアは、PCのマルチタッチ機能に関する意識調査の結果を発表。マルチタッチ機能搭載PCの認知度は約6割だが、所有率は1割未満。本格的な普及はまだ先になりそうだ。
富士通は21日、企業向けノートPC「FMV-LIFEBOOK」、デスクトップPC「FMV- ESPRIMO」、PCワークステーション「CELSIUS」において、インテル社製の最新プラットフォームを搭載した全7シリーズ21機種の販売を開始した。
オンキヨーは21日、「ONKYO」ブランドのデスクトップPCで2010年春モデルとして、インテルの最新CPUとなるCore i3-530搭載スリムタワー型「S7」や、地デジ対応フルHD液晶一体型「E4」の計2シリーズ6製品を発表。1月23日から順次販売する。価格はオープン。
カカクコムは、2009年10月に発売された新OS「Windows 7」に関するユーザー意識調査の結果を発表。発売後約2ヵ月での売れ行きは事前予想よりも好調で、Windows Vistaからはアップグレード、Windows XPからはデスクトップを中心にPCごと買い換えたユーザーが多かったようだ。
NECは19日、高性能ワークステーション「SEGUENTE(セグエンテ)Express5800/50シリーズ」の新製品として、「XeonプロセッサーX3470」を搭載したミドルレンジモデルなど3製品の販売活動を開始した。
米ガートナーは現地時間13日、2009年第4四半期におけるグローバルのPC出荷率の調査結果を発表。四半期間の成長率では、過去7年間で最も強い成長率を示す結果となった。