「Oracle Database 11g Release 2」、Windows Server 2008 R2およびWindows 7対応版を5月出荷 | RBB TODAY

「Oracle Database 11g Release 2」、Windows Server 2008 R2およびWindows 7対応版を5月出荷

 日本オラクルは20日、データベース管理基盤「Oracle Database 11g Release 2」について、Microsoft Windows Server 2008 R2およびMicrosoft Windows 7への対応を正式発表した。

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 日本オラクルは20日、データベース管理基盤「Oracle Database 11g Release 2」について、Microsoft Windows Server 2008 R2およびMicrosoft Windows 7への対応を正式発表した。

 対応版となる「Oracle Database 11g Release 2 for 32-bit Windows」および「Oracle Database 11g Release 2 for Windows x64」を5月18日より出荷する。最新版の「Oracle Database 11g Release 2」は、より低いコストでより堅牢なインフラストラクチャを構築・運用することを可能とした製品。今回対応OSを拡充することにより、データベース・システムの「信頼性」「可用性」「拡張性」「パフォーマンス」といった、企業が規模を問わず抱えている課題への解決策を提案するとしている。

 同社では「Oracle Database 11g Release 2 for 32-bit Windows」および「Oracle Database 11g Release 2 for Windows x64」の出荷に先立ち、ユーザーおよびパートナー企業が「Oracle Database 11g Release 2」の最新技術をすぐに活用できるよう、早期検証プログラムを実施するとしている。まずソフトウェアの完全版と開発ライセンスの提供を技術者コミュニティサイト「Oracle Technology Network」よりダウンロード可能にする。Windows Server 2008 R2とWindows 7に対応した「Oracle Database 11g Release 2」ソフトウェアの完全版が無償でダウンロード可能で、自己学習、アプリケーション開発と試作を目的とした開発ライセンスが提供される予定だ。

 さらにパートナーとの共同プロモーションを展開することも発表した。まず技術者を対象にしたセミナー、ハンズオントレーニング、インターネットセミナーを実施。特設サイトを開設し、Windowsプラットフォームに特化した技術情報を提供する。最新機能の紹介に加えて「Oracle Database」を旧バージョンから最新バージョンアップグレードする手法や、他社データベース製品からの移行手法についての情報提供を行う。さらに、11,000人の技術者への「Oracle Database 11g Release 2 for Windows」インストールDVDのプレゼントキャンペーンを実施する。

 価格(予定)は「Oracle Database 11g Enterprise Edition」Processorライセンス価格が5,421,150円(税込み)、Named Userライセンス価格が108,465円。「Oracle Database 11g Standard Edition」Processorライセンス価格が1,997,310円、Named Userライセンス価格が39,900円。「Oracle Database 11g Standard Edition One」Processorライセンス価格が661,920円、Named Userライセンス価格が20,580円。
《冨岡晶》

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