MMD研究所は、「ネットおよび携帯電話/スマホのマナーに関する調査」の結果を発表した。調査期間は6月15日で、10代・20代・30代の男女377人から回答を得た(うちインターネットを利用しているのは371人)。
企業リサーチサイト「Vorkers」を運営するヴォーカーズは24日、「上場企業の時給ランキング」を発表した。
総務省は23日、電気通信サービスの契約数およびシェアに関する四半期データを公表した。電気通信事業者からの報告等に基づき、2014年度第4四半期(3月末)のデータをとりまとめたものとなっている。
住宅の検索サイトを運営するオウチーノは、「『老後』に関する実態調査」を発表した。調査によれば、40~50代の約4割が老後に対して悲観的なイメージを抱えており、また、4人に1人は「老後も仕事をしたい」と考えていることが明らかになった。
株式会社ファッションヘッドラインと株式会社イードは、百貨店に店舗を構えるコスメブランドの顧客満足度調査を共同で実施し、「ファッションヘッドライン・アワード2015 コスメブランド produced by iid」を発表した。
電気通信事業者協会(TCA)と情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)による取り組み「モバイル・リサイクル・ネットワーク(MRN)」は23日、2014年度の携帯電話・PHSのリサイクル状況を発表した。
スターティアは23日、「マイナンバー制度への意識調査」の結果を発表した。調査期間は6月1日~3日。
楽天は22日、2016年卒業予定の学生を対象に調査した「IT業界・就職人気企業ランキング」を発表した。同社が運営するクチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」(みん就)を利用する学生会員4,045人から回答を得た。調査期間は2014年10月14日~2015年5月17日。
インターネットによるテレビ電話を使い、自宅で英会話を学ぶオンライン英会話。仕事で忙しい社会人には、早朝や帰宅後などの空き時間で手軽に利用できるサービスだ。
衛星放送事業などを行うスカパー!は、「なつかし&イマドキのアイドルに関する調査 2015」を実施した。今のアイドルでAKB48と嵐が人気、かつて好きだったアイドルでは光GENJIや中森明菜らが今でも印象深いようだ。
帝国データバンクは、「従業員の健康管理に対する企業の意識調査」を行い、5月18日~31日の調査期間に、1万664社の有効回答を得た。
ICT総研は22日、「スマートデバイス」の市場動向を調査した結果を発表した。この調査ではスマートデバイスは、スマートフォンとタブレット端末(アプリを利用できる6~11インチサイズの端末)の総称と位置付けている。
電通は22日、「ジャパンブランド調査2015」の結果を発表した。この調査は、食や観光、日本産製品など「ジャパンブランド」全般に関する海外消費者の意識と実態を把握するためのもので、2012年より毎年実施されている。
明治は同社のロングセラー菓子「きのこの山」の40周年記念バージョンとして「きのこの山 セパレーテッド」を製品化している。
名字検索サイト「名字由来net」を運営するリクルーティングスタジオは、「珍しい名字の有名人ランキングベスト30」を発表した。最も珍しいとされたのは、アナウンサーの「水卜(みうら)麻美」となっている。
ライフメディアのリサーチバンクは17日、Facebook(フェイスブック)に関する調査結果を発表した。調査期間は6月5日~10日で、10代~60代の全国男女1800名から回答を得た。同調査は2011年から開始し、今年で4回目。
AppAnnieとIDCが、米ロサンゼルスにて開催されるE3の開幕に先駆け、オンラインマルチプレイヤーのゲーム市場への影響を分析したIDCとの共同レポート「IDC & App Annie共同調査レポート:オンラインマルチプレイヤーが変えるゲームの勢力図」を発表した。
クロス・マーケティングは15日、「東京オリンピック」に関する在日・訪日外国人調査の結果を発表した。一都三県に在住する20~60歳の在日外国人217名と、中国・タイ・フィリピン・ベトナムから日本に来ていた訪日外国人100名から回答を得た。
イードが実施した、女性タレント20名のイメージ調査の結果、好意度No.1は綾瀬はるかとなった。また、綾瀬にセクシーさを感じるかどうかを男女別に調査したところ、性別によって「セクシー」のとらえ方に違いがあることがわかった。
帝国データバンクが「従業員の健康管理に対する企業の意識調査」の結果を発表した。健康診断など、健康保持・増進策を実施する企業が全体で8割以上に上る一方、過重労働があったとする企業が1割を超えるなど、労働環境の問題も浮き彫りになっている。
旅行口コミサイトのトリップアドバイザーは、「外国人に人気の日本観光スポット2015」をランキング形式でとりまとめ、11日公開した。3位までは昨年と変わらずだったが、日本の伝統芸能の剣舞や相撲などが新たな人気となっている。
ICT総研は10日、「2015年度 ブロードバンドサービスの市場動向」に関する調査結果を発表した。総務省データや各種公開データ、ICT総研によるインタビューやアンケートをもとにしたもの。
MMD研究所は10日、「ビジネスパーソンのニュースアプリに関する利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は5月22日~24日で、スマートフォンを所有する20代~50のビジネスパーソン557人から回答を得ている。
コムスコアは10日、オンライン上の動画サイトに関する調査「comScore Video Metrix」の最新結果を発表した。