ジャストシステムは9日、「利用シーン別×属性別アプリ利用実態調査」の結果を発表した。アンケートサービス「Fastask」を利用し、スマートフォンを利用している10代~50代の男女561名から回答を得た。調査期間は7月3日~4日。
ガートナー ジャパンは8日、日本企業のサイバー攻撃への取り組みに関する調査結果を発表した。調査時期は3月で、国内企業のIT部門のマネージャーが対象で、有効回答企業数は515件。
世界のスターサッカー選手の中で、特に女性に人気の選手は誰なのか――。全国の20代~30代の女性500人を対象に実施された「世界のスターサッカー選手に関する調査」の結果が7日、発表された。
デジタルアーツは6日、「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。アンダーソン・毛利・友常法律事務所(中崎尚弁護士)監修のもと、調査を実施した。
「正露丸」の大幸薬品が、15~69歳の男女1,200人を対象に「日本人のおなかのトラブル」調査を実施。半数の人が、夏に下痢になることが多いと感じていることが分かった。
ジャストシステムは3日、『定額制音楽ストリーミングサービスに関するアンケート調査』の結果を発表した。調査期間は6月25日~27日で、アンケートサービス「Fastask」を利用し、10代~50代の男女564名から回答を得た。
「赤ちゃん名づけ」アプリなどを運営するリクルーティングスタジオは、「2015年赤ちゃん名づけ上半期トレンドベスト100」を発表した。1位は「心桜」、2位は「陽翔」となっており、“難読系”の名前が上位にくる結果となった。
旅行会社の旅工房は、「プチ贅沢に過ごすホテル」の人気ランキングを発表した。1位から3位までには、各国リゾートの4つ星以上のホテルが入っている。
海外・国内旅行を取り扱う旅工房は、一人旅の人気旅先ランキングを集計し、発表した。第1位は人気アジアンリゾートのバリ島となっている
連合(日本労働組合総連合会)は2日、「インターネットを使った就職活動に関する調査」の結果を発表した。いわゆる「ネッ活」「ソー活」と呼ばれる就職活動に焦点を当てた調査となっている。
MMD研究所は2日、「2015年シニア世代のフィーチャーフォン利用動向調査」の分析結果を発表した。調査期間は6月16日~17日で、現在フィーチャーフォンを利用する60歳以上の男女1,110人から回答を得た。
クックパッドは、6月16日~6月19日の期間、クックパッドユーザー3,026人(女性2,659人、男性367人)を対象に、夏の料理に関するアンケートを実施した。
イードが実施した男性タレント20名のイメージ調査によると、好意度No.1は福山雅治で、男女問わず好かれていた。女性の好きな男性タレントには男前な人が多いものの、必ずしもそうとは限らないこともわかった。
ディーエムソリューションズは30日、「SEO」(サーチエンジン最適化)施策の内容やその効果、今後の注目施策などについてアンケート調査した結果を発表した。調査期間は6月15日~17日で、現在SEO施策に取り組むWeb担当者300名から有効回答を得た。
アニメ専門チャンネルを運営するアニマックスは、「夏における親子の時間の過ごし方」の調査を行い、結果を公表した。「夏=外でレジャー」という従来の傾向は崩れ始め、親子で家の中でゆっくりしたいという、“避暑こもり”の家族が増えている、と分析されている。
ニールセンは30日、スマートフォンユーザーの動画コンテンツの利用状況および動画広告に対する意識分析の結果を発表した。ベースとなる「スマートフォン・メディア利用実態調査レポート」は6月9日~6月10日にかけて実施され、13歳~69歳の男女3,010人から回答を得たもの。
薬剤入り防虫ネット「虫のイヤがる網」を製造・販売するダイオ化成は、一般女性の防虫意識とその対策・行動について、恋人のいない20~30代の独身女性600名を対象に、「防虫と生活に関する意識調査」を実施。
新生銀行は、20代~50代の有職者の男女約2,300名を対象にした「2015年サラリーマンのお小遣い調査」を実施。結果、男性会社員のお小遣い額は37,642円と前年比1,930円減少し、これは1979年の調査開始以来過去2番目に低い金額となった。
MMD研究所は29日、「2015年シニア世代の携帯電話端末に関する調査」の結果を発表した。 調査期間は6月12日~13日で、60歳以上の男女4,406人から回答を得た。
ジャストシステムは21日、『共通ポイントに関するアンケート』の結果を発表した。調査期間は6月19日~22日で、アンケートサービス「Fastask」モニタの、20代~60代の全国男女500名から回答を得た。
サプリメント「ウコン革命」を販売しているファンケルヘルスサイエンスが、お酒好きの30代男性500人を対象とした「飲み会に対する意識・実態調査」を実施。約7割の30代男性が、20代の頃よりも翌日のお酒の影響を懸念していることが明らかになった。
ライフメディアのリサーチバンクは、6月11日~6月13日の間、20代~50代の会社員・公務員の男女1,200名を対象に、「夏休み」に関する調査を実施した。
リクルートテクノロジーズは25日、ITエンジニアを対象としたアンケート調査の結果を発表した。もっとも注目しているITワード、もっとも世間で流行すると思うもの、夏のボーナスで購入したいものなどを質問した。
バンダイの「お子さまの好きなキャラクターに関する意識調査」で、「妖怪ウォッチ」が1位に輝いた。0歳から12歳の子どもと一緒に回答できる親800人を対象に行った。