ディー・エヌ・エー(DeNA)は8日、趣味や興味の近い人とつながることができるマッチングアプリ「Pinnote(ピンノート)」を発表した。アプリはiOS版が公開されており、App Storeからダウンロードが可能。
ジャストシステムは6日、「SNSの利用実態調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、「プライベートでスマートフォンを利用し、SNSを使っている」と回答した全国15~69歳男女から回答を得た。調査期間は9月25日~27日。
NTTアイティは28日、SNS情報解析サービス「WatchBee」の販売を開始した。Twitterや掲示板、ブログ、ニュースサイトなどのソーシャルメディアから、クチコミ情報や企業や製品の評判を自動的に収集・監視できるサービスだ。
MMDLaboとコロプラは1日、共同で行った「企業の公式アプリ・LINE公式アカウントに関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月21日~22日で、スマートフォンを所有する15歳以上の会社員、専業主婦(主夫)、学生の計1,580人から有効回答を得た。
Facebookは28日、1日あたりの利用者数が10億人を超えたことを発表した。8月24日当日の記録で、1日の平均利用者数(DAUs)ではなく、実際に一日に利用した人数となっている。
ユーザーローカルは27日、「ユーザーローカルInstagram解析ツール」の企業向け提供を開始した。画像共有SNS「Instagram(インスタグラム)」のデータ分析に特化したツールとなっている。
ICT総研29日、2015年度のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)利用動向に関する調査結果を公開した。SNS運営会社・関連企業への取材を行うとともに、インターネットユーザー4,227人にアンケートを行っている。
データセクションは16日、Twitterでの炎上や風評リスクへの防止・対策を目的とした不適切投稿監視サービス「Social Monitor」を提供開始した。
ライフメディアのリサーチバンクは17日、Facebook(フェイスブック)に関する調査結果を発表した。調査期間は6月5日~10日で、10代~60代の全国男女1800名から回答を得た。同調査は2011年から開始し、今年で4回目。
エルテスは12日、外食/食品業界向けに、「SNS炎上リスクコンサルティングサービス」の提供を開始した。体制構築のための、コンサルティングおよび調査を行うという内容だ。
GoProは、GoPro新モデル「HERO+LCD」を発表した。
ビートコミュニケーションは26日、海外支店との共同作業やグループ企業間のコミュニケーションを可能とする「グローバルユーザー招待機能」を、同社の企業向けSNS「Beat Shuffle」に実装したことを発表した。
Beat Communicationは19日、社内SNS「Beat Shuffle(ビートシャッフル)」のiPhone/Androidアプリの最新版をリリースした。最新版では新たに、Q&A、スケジュール、メッセージ機能が追加されたほか、アプリの安定性が向上したとのこと。
総務省(情報通信政策研究所)は19日、「平成26年(2014年)情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」を公表した。この調査は、東京大学(大学院情報学環 橋元研究室)との共同研究として2012年からスタート。今回で3回目となる。
ユーザーローカルは18日、6秒動画共有SNS「Vine」の人気ランキングを発表した。あわせてランキングサイトも公開している。
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手らトップアスリートが参加して話題となっている有料会員制SNSについて、お笑いコンビ・爆笑問題が12日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で言及。予想される問題点を挙げた。
テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が会員制SNSをスタート。月額1万1000円という高額な有料サービスながら、本人は「しっかりとした情報を伝えるつもりです」とTwitterでアピールした。
Facebookは12日、日本国内でも「追悼アカウント管理人」機能が利用可能になったことを発表した。自分が死んだ後に、Facebookアカウントの管理を任せる人を、生前に指定しておくことができる機能だ。
働く女性の7割以上が「ストレス有」。ストレスの一因にスマホ普及による「自分時間減少」「SNS疲れ」がある。働く女性に求められる現代の癒し要素は、種類とイメージが細分化しているという---。
Twitterは21日、「ダイレクトメッセージ」の仕様を変更した。“相互フォロー”していない場合でも、ダイレクトメッセージの送受信が可能となった。
韓Classting Inc.は14日、教師・学生・保護者が、意見や資料などを共有可能なSNS「クラスティング」(CLASSTING)について、日本での本格展開を開始した。PCおよびスマートフォン(iOS/Android)から利用可能。
タレントの千秋が13日、スマホ漬けの生活についてブログで告白。「SNS全部辞めたい」とつづっている。
情報通信研究機構(NICT)は8日、SNS上にあふれる膨大な災害関連情報をリアルタイムに分析できる、“対災害SNS情報分析システム”「DISAANA(ディサーナ)」のリアルタイム版サイトを試験公開した。
ソーシャルネットワークサービス「Ello」を展開する米Elloは2日、「Ello Beta V2」をリリースし、さまざまな新機能を搭載した。Foundry Group、Techstars Ventures、FreshTracks Capitalから、500万ドル超の資金を、新規に調達したことも発表した。