海外で話題のSNS「Ello」がバージョンアップ、今春からモバイルアプリも投入 | RBB TODAY

海外で話題のSNS「Ello」がバージョンアップ、今春からモバイルアプリも投入

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「Ello V2」画面イメージ
  • 「Ello V2」画面イメージ
  • 「Ello V2」画面イメージ
  • 「Ello」モバイルアプリイメージ
  • 「Ello」ロゴ
 ソーシャルネットワークサービス「Ello」を展開する米Elloは2日、「Ello Beta V2」をリリースし、さまざまな新機能を搭載した。Foundry Group、Techstars Ventures、FreshTracks Capitalから、500万ドル超の資金を、新規に調達したことも発表した。

 「Ello」は、ここ最近急成長中のソーシャルネットワークサービス(SNS)だ。コミュニティ支援に特化するとともに、営利目的の公益法人(PBC)であるというスタンスを貫き、「広告やユーザーデータを絶対に売却しない」と標榜している。そのため、プライバシーに敏感な利用者が、Facebookなどから移行しているという。

 「Ello Beta V2」では、フルスクリーン閲覧に対応。ナビゲーションや検索機能が拡充されたほか、ドラッグ&ドロップ編集、ドラフトなど、投稿機能も改善された。デベロッパーは、ウェブアプリを作成し、それをElloポストにそのまま組み込むこともできるという。

 またiOSおよびAndroid向けの「Ello」モバイルアプリが、今春より投入されることも発表された。「Ello Beta V2」リリースにあわせ、フルスクリーン閲覧に重点を置き、インターフェイスもそのまま反映される予定だ。

 Elloのポール・バドニッツ最高経営責任者(CEO)は、「Ello Beta V2はソーシャルネットワーク体験を全面的に再定義する。それはフルスクリーンの写真投稿と閲覧が可能で、ウェブサイトよりもアプリのように稼働し、アプリのような感触があるインターフェイスを装備している」とのコメントを寄せている。
《冨岡晶》

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