ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を公開。代表取締役社長の孫正義氏は、「営業利益1兆円突破」を実現したことを強調するとともに、売上高・営業利益・純利益でドコモ、KDDIを抜いて1位となったことをアピールした。
日経BPコンサルティングは2日、全国5万5000人を対象とした大規模な「スマートフォンユーザーのネットワーク利用実感に関する満足度調査」の結果を発表した。「ユーザーのリアルな生活行動に即したネットワークの利用実感」に重点を置いた調査とのこと。
NTTドコモとKDDIは、それぞれ夏モデル発表のティザーサイトを開設した。それによるとKDDIは5月8日の13時、NTTドコモは5月14日の12時に夏モデル発表会を開催する。
「エヌティティドコモ(NTT docomo)」は、2001年より展開中の広告シリーズ「イエ・ラブ・ゾク」の写真の一部を紹介する「イエ・ラブ・ゾク写真展」を三越伊勢丹7店舗で開催中。
NTTドコモは大阪市営地下鉄の一部駅、岐阜県の土岐プレミアム・アウトレットなど650か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
NTTドコモは、25日の2013年度決算発表において、同日午前にニュース等で報道されたインド市場からの撤退についての説明も行った。
NTTドコモは25日、2013年度の決算発表を行った。収益横ばいながら営業減益の決算となり、厳しいもにになったが、同時に2014年度はLTEやiPhone(スマートフォン)の伸びに手応えを感じ、組織改革や投資を行い2015年度の増収、増益を目指すとした。
NTTドコモ代表取締役社長 加藤薫氏は、2013年度決算目標が未達だったことを受け、代表取締役以下執行役員らの賞与一部カットを発表した。
ソフトバンクモバイル、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、イー・アクセス、ウィルコムの携帯電話・PHS事業者6社は24日、事業者間のキャリアメールやSMSでやり取りされる絵文字について、数と種類を5月以降共通化することを発表した。
NTTドコモが10日、6月から利用可能となる新料金プランを発表した。わが国の携帯電話史に残りそうな大きな料金プランの見直しというのがこれまでいくつかあったが、今回NTTドコモが発表した新料金プランもそれくらいのインパクトがある内容だ。
NTTドコモは4月21日、「dマーケット」の新たなサービスとして、出前・フード宅配サービス「dデリバリー」を発表した。5月1日から提供を開始する。
NTTドコモは18日、Androidスマートフォン「GALAXY Note II SC-02E」「GALAXY S III α SC-03E」のOSをAndroid 4.3にするアップデートの提供を開始した。
NTTドコモは東京都の明治神宮球場、愛知県のエスカ地下街など466か所にて新たにdocomo Wi-Fiのサービスを開始した。
NTTドコモが10日に発表した新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」。スマホ・タブレット利用について、いくつかのモデルケースを考えながら現行プランとの違いを検討してみた。
10日、NTTドコモは新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を発表。NTTドコモの加藤薫社長は「ファミリー割引など、これまでも家族という単位を意識してきたが、今回はそれをさらに強く意識した」と新プラン導入の狙いを話した。
調査・マーケティング会社のイードは、SUUMOが2014年3月3日に発表した「2014年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング」の20代~40代編の結果に基づき、関東TOP30の駅ホームにおける携帯電話主要3キャリアのスマートフォン通信速度の実測調査を実施した。
NTTドコモは4月10日、国内の音声通話を定額とする新料金プラン「カケホーダイ」を発表した。パケット通信のデータ通信量を家族間・同一法人間等で分け合える「パケあえる」などとともに、5月15日から予約を開始、6月1日から提供を開始する。
NTTドコモは9日、一部報道があった通話料金定額制導入などについて、「当社が発表したものではない」とのコメントを出した。
沖電気工業(OKI)は4月8日、東京駅八重洲口の商業施設「GRANROOF(グランルーフ)」内の「docomo M2M Square」に、双方向型デジタルサイネージ「ふわっとサイネージ」を設置し、4月2日から試行運用を開始したことを発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社2014年3月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。KDDIはMNPにおいて30ヵ月連続トップの座を守った。
NTTドコモは4月7日、東京・名古屋・大阪などの関東・東海・関西地域において、1.5GHz帯を活用した受信時最大112.5MbpsのLTE「Xi」サービスを開始した。
KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスなど移動体通信事業者、CATV事業者、MVNO事業者など65事業者・団体は、政府の禁止規制見直しがNTTグループ内の排他的連携をすすめ、NTTの独占回帰につながるとして、連名で総務大臣に要望書を提出した。
NTTドコモは、横浜市と協力してコミュニティサイクル事業「baybike(ベイバイク)」を4月1日から開始した。横浜市都心部の活性化、観光振興などが狙い。
NTTドコモは31日、「Xperia Z1 SO-01F」、「GALAXY Note 3 SC-01F」などが同社の「LTE国際ローミング」に対応すると発表した。ソフトアップデートで対応させる。