NTTドコモは31日、法人企業設備から通信モジュールや携帯電話にSMSを送信するサービス「SMSセンタープッシュサービス」の本格提供を開始することを発表した。提供は4月1日より。
NTTグループは30日、東北地方太平洋沖地震による復旧状況を発表。4月末を目途に被災した通信ビルや基地局の機能をほぼ復旧できるとの見通しを示した。
NTTドコモは29日、ドコモの基地局情報を利用することで、スマートフォンの利用者に、おおよその現在地を通知できる「基地局データを活用した位置情報提供」を発表した。31日より提供を開始する。
NTTドコモは28日、Android OS 3.0を搭載したLG製タブレット「Optimus Pad L-06C」を31日に発売すると発表した。
Sony Ericssonは、昨春発売されたスマートフォン「Xperia」(日本品番:SO-01B)のAndroid 2.3(開発名:Gingerbread)へのアップデート対応を公式ブログで明らかにした。予定としては第2四半期末~第3四半期初めとしている。
NTTドコモの米国現地法人NTT DOCOMO USAは24日(米国時間)、米国在住の日本人向け携帯電話サービス「DOCOMO USA Wireless」を4月6日より開始すると発表した。
NTTドコモは、24日にAndroid OS 2.3を搭載したスマートフォン「Xperia arc SO-01C」(ソニーエリクソン製)を発売する。
NTTドコモは22日、東北地方の通信設備、携帯電話(FOMA)サービスエリア、ドコモショップなどの復旧状況が分かる「復旧エリアマップ」を公開した。
NTT東日本、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ(以下、NTTコム)、NTTブロードバンドプラットフォームは、東北太平洋沖地震の発生に伴い、NTTグループによる公衆無線LANエリアを、被災地にて3月18日~6月30日まで無料で開放すると発表した。
NTTドコモは18日、スマートフォン(SPモード契約)でも災害用伝言板が利用になったことを発表した。
NTTドコモは15日、東北太平洋沖地震の発生を受け、被災者を対象に料金支払期限の延長や、故障修理代金の減額などの支援措置を実施すると発表した。
NTTドコモは15日、2月に発表した春モデルの新機種「MEDIAS N-04C」(NEC製)(以下、MEDIAS)を発売した。
11日午後に宮城県北部地方で発生した地震を受けて、Twitterのアカウント「ドコモ ニュース配信」(@jp_docomo)は、「電話の使用を極力控えてください」と呼びかけている。
NTTドコモは、11日午後に宮城県北部地方で発生した地震の影響による、被災地域の人たちの安否確認の手段として、「iモード災害用伝言板サービス」の運用を開始した。
NTTドコモは11日、携帯電話のSIMロックを解除することを正式発表した。4月1日以降新たに発売する端末に、原則SIMロック解除の機能を搭載し、ユーザからのSIMロック解除の申込みを受け付ける。
NTTドコモは、青森県のスターバックス コーヒー 青森ELM店など3か所にてMzoneのサービスを開始した。
NTTドコモは9日、筺体に国産ヒノキを用いた「TOUCH WOOD SH-08C」を、18日に発売すると発表した。
NTTドコモから24日に発売予定の「Xperia arc SO-01C」。カラーはMisty Silver、Midnight BlueのほかにSakura Pinkが用意されている。
NTTドコモは8日、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製のAndroidスマートフォン「REGZA Phone T-01C」のソフトウェアアップデートの提供を開始した。
NTTドコモは7日、バカラとのコラボレーションモデル「SH-09C」を11日正午より発売すると発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、2011年2月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
NTTドコモは、コンセント単位で家電などの消費電力を計測できる「スマートタップ」を展示していた。今後販売予定だが、時期と価格は未定。
NTTドコモは4日、Android OS 2.2を搭載したスマートフォン「Optimus chat L-04C」(以下、Optimus chat)を、6日より発売すると発表した。
NTTドコモは4日、2月に発表した春モデルの新機種「MEDIAS N-04C」(NEC製)「Xperia arc SO-01C」(ソニーエリクソン製)の事前予約の受付を開始した。