NTTドコモは31日、スマートフォンに話しかけるだけで、メールなどの文字入力ができるアプリ「Speakey」、インターネット検索や端末機能の呼び出しができるアプリ「VOICE IT!」の提供を開始した。Androidマーケットより無償ダウンロードが可能。
NTTドコモは30日、LTEサービス「Xi」(クロッシィ)の対応エリアを拡大し、7月1日より全国主要6都市(札幌・仙台・金沢・広島・高松・福岡)においても利用可能とすることを発表した。
NTTドコモが16日に発表したサムスン製の「GALAXY S II」。編集部では海外版の端末を入手し、その操作性を試してみた。
インクリメントPは27日、NTTドコモ向けナビアプリ『MapFanアプリ』をリニューアルして公開した。同アプリでは「目的地設定」、「ルート検索」、「ルート候補決定」の3ステップで音声ナビがスタート、簡単にナビを開始することを追求した。
今夏の節電対策として、各企業が対策を打ち出す中、NTTドコモは土日として設定されている組織の休日を月曜日と火曜日に変更すると発表した。
NTTドコモは26日、衛星電話サービス「ワイドスターII」を利用した「簡易公衆電話サービス」を、6月1日より提供すると発表した。
NTTドコモブースでは、自転車をどこでも借りることができ、どこでも返せるサイクルシェアリングサービスを展示していた。
富士通が26日に発表したIntel AtomとWindows 7搭載の「Windows 7 ケータイ F-07C」を、写真で紹介する。
富士通は26日、Windows 7搭載の携帯端末で“世界最小の手のひらサイズパソコン”をうたう「Windows 7 ケータイ F-07C」を発表した(世界最小は2011年5月16日同社調べによる)。
NTTドコモブースの注目製品の1つに挙げられるのが、ワイヤレス充電機能を搭載した世界初のスマートフォン「AQUOS PHONE f SH-13C」と、ワイヤレス充電器「ワイヤレスチャージャー 01」だ。
本日から東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催されている「Wireless Japan 2011」では、電源関連の製品やサービスも数多く出展されている。
広告や販売促進の分野で注目を集める電子POP(デジタルサイネージ)。現在開催中の「Wireless Japan 2011」において、NTTドコモは電子POPの進化系となる管理サービスを紹介していた。
東京ビッグサイトにて「Wireless Japan 2011」の注目技術のひとつがNTTドコモの「マルチバンド電力増幅器」。
、東京ビッグサイトにて「Wireless Japan 2011」が開催される。同展示会の注目技術のひとつがNTTドコモの「マルチバンド電力増幅器」だ。
プロントコーポレーション、NTTドコモ、および三井住友カードは23日、全国のプロントチェーン194店舗で、ドコモの後払い式電子マネー「iD」を6月7日より一斉導入することを発表した。
NTTドコモは23日、ソーシャルサポートサービスの一環として低環境負荷型の交通システムであるサイクルシェアリングに取り組んできた成果として、新サービスを提供開始することを発表した。汎用型サイクルシェアリングシステム、サイクルアプリの提供を行う。
NTTドコモは「Wireless Japan 2011」で、「通訳電話」を展示デモする。
「Wireless Japan 2011」では通訳電話の一端が公開される。実現に近づいたNTTドコモの「通訳電話」技術と展示会の見どころについて紹介しよう
NTTドコモは20日、1.5GHz帯~2.5GHz帯までの6つの周波数帯に対応した小型マルチバンド電力増幅器の試作機を開発したと発表した。
NTTドコモは20日、「Wireless Japan 2011」(ワイヤレスジャパン 2011)に向けて、同社展示内容などを紹介する特設サイトをオープンした。
NTTドコモは、LTEの進化版ともいうべき「LTE-Advanced」を「Wireless Japan 2011」で展示デモする。
東京ビッグサイトにて開催される「Wireless Japan 2011」で、NTTドコモがLTEの進化版ともいうべき「LTE-Advanced」を展示デモすることが明らかとなった。
NTTドコモは、埼玉県のスターバックス コーヒー 川越クレアモール店など15か所にてMzoneのサービスを開始した。
NECカシオモバイルコミュニケーションズが発表したドコモのスマートフォン「MEDIAS WP N-06C」の新CMに、モデル、タレントの長谷川潤が起用されることがわかった。