日本HPは29日、ハイエンドノートPC「Envy」シリーズの14型Ultrabook「HP ENVY14-3000 SPECTRE」の販売開始日が決定したと発表。直販モデルは4月10日、量販店モデルは3月30日より販売を開始する。
アイ・オー・データ機器は28日、本体の重さが約2gの小型USB無線LANアダプタ「WN-G150UM」シリーズを発表した。販売開始は4月中旬。希望小売価格は1428円。
エレコムは27日、ノートPCやデスクトップPCに付け替えのできるスタンドを搭載した、Webカメラ「UCAM-DLL300T」を発表した。販売開始は4月上旬。希望小売価格は5145円。
ソーシャルレビューコミュニティの「zigsow(ジグソー)」は26日、新コンテンツ「feel Windows」オープン記念、プレミアムレビューア第二弾の募集を開始した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は23日、2月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表した。1月のマイナス成長から一転して、前年同月比を上回るプラス成長に回復した。
日本エイサーは21日、21.5型液晶一体型デスクトップPC「AZ3770-F24D」と、10.1型液晶を搭載したノートPC「AOD270」の2製品を発表した。販売開始は、「AZ3770-F24D」が3月中旬、「AOD270」が3月下旬。
オーエスは21日、携帯型太陽光発電装置「どこでも発電」の新製品として「モバイルソーラーGSN-160B」の販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は200000円前後。
日本HPは19日、ハイエンドノートPC「Envy」シリーズの14型Ultrabook「HP ENVY14-3000 SPECTRE」販売開始日を、3月中旬から4月中旬に延期すると発表した。
オンキヨーは19日、Ultrabook(ウルトラブック)やタブレットPC(スレートPC)など4シリーズ8機種を発表。同社直販サイトにて注文受付を開始した。
14日、インテルはUltrabookのマーケティング戦略と2012年以降のキャンペーンについてプレスミーティングを開催した。
東芝は、個人向けパソコン「dynabook」のWeb直販限定2012年春モデルとして3機種14モデルを発表した。販売開始は4月下旬。
デルは13日、同社としては初の「Ultrabook」製品となる「XPS 13」の発売を開始した。また、同日、都内にて製品発表会を開催し、「XPS 13」の製品概要や、今後のプロモーションなどについての説明が行われた。
デルは13日、インテルが提唱する「Ultrabook」に対応するノートPCの新機種として「XPS 13」の販売を開始した。同社直販サイト価格は89980円。
オンキヨーは、ベスタクス製DJコントローラーや14型液晶ノートPCなどセットの「DR6A-BS25-TY」を発表した。オンキヨーとベスタクスの直販サイト限定販売で、3月下旬の販売開始に向けて注文受付を開始。オンキヨー直販サイト価格は99800円~。
プリンストンテクノロジーは12日、USB接続のPCリモートケーブルとして「デジ操゛PC Remote」(型番:PSC-RC)を発表した。販売開始は23日。価格はオープンで、予想実売価格は2680円。
ユニットコムは12日、Lesanceブランドの14型液晶Ultrabook(ウルトラブック)「Lesance NB S3431/L」を発表。24日の販売開始向けて先行予約受付を開始した。価格は59980円。
ASUSTeKは9日、4コアCPU/Blu-rayディスクドライブ搭載の17.3型液晶などノートPCの2012年春モデル第2弾を6機種発表した。販売開始は10日から順次。
レノボ・ジャパンは8日、ビジネスノートPCの新機種として「ThinkPad X1 Hybrid」を発表した。販売開始は9日。価格はオープンで、予想実売価格は170000円前後。
台湾エイサーは6日(現地時間)、15.6インチ、17.3インチと大型のディスプレイを搭載したノートパソコンV3シリーズをドイツのハノーバーで開催中のCeBIT 2012で発表した。
台湾GIGABYTEは6日(現地時間)、ドイツ、ハノーバーで開催されるIT展示会「CeBIT2012」にあわせて、同社初のUltrabookとゲーミングノートPCを発表した。
レノボ・ジャパンは6日、4コアCPUを搭載した15.6型液晶ノートPC「IdeaPad Z575」を発表した。販売開始は9日。価格はオープンで予想実売価格は65000円前後。