ユニットコムは30日、人気TVアニメ「アイドルマスター2」のビジュアライズノート4種類を受注開始した。12月中旬出荷予定で、直販価格は79,800円から。
マウスコンピューターは26日、8GBメモリを搭載しながら5万円台と価格を抑えた14型Ultrabook「LuvBook Lシリーズ」を発売した。
ハンファ・ジャパンは、撮影映像がネットワークを経由してパソコン/スマートフォンなどで観られるネットワークカメラの3機種をWeb限定で販売開始した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は24日、4月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。ノートPCの割合が過去最大を記録した。また、今月からはタブレット端末の国内出荷実績も公表している。
ユニットコムは22日、アニメ「侵略!イカ娘」を題材にしたビジュアライズノートPC4モデルを受注予約開始した。11月下旬出荷予定で、直販価格は79,800円~。
ユニットコムは、Windows 8/7の選択が可能で4機種の15.6型液晶ノートPCを発表した。販売開始は、Windows 7モデルは11月24日、Windows 8モデルは28日で、予約受付を開始している。
日本エイサーは20日、Windows 8搭載タブレット「ICONIA W700」「ICONIA W510/W510D」の発売日を発表した。「ICONIA W700」は11月22日から、「ICONIA W510/W510D」は12月中旬から発売する。
東芝は20日、1TBのハイブリッドHDD搭載のノートPC「dynabook Satellite T772」などWebオリジナルモデル3機種を発表した。今日から受注を開始している。
ユニットコムは、熊本県のPRキャラクター「くまモン」をデザインしたノートPCの2機種とネットブックの1機種を発表。12月21日からの発売に向けて予約受付を開始した。
東芝は、「dynabook」のビジネスノートPCを一新。Windows 8 Proを搭載し、9機種のラインアップで11月下旬から順次発売する。
日本トラストテクノロジーは16日、デュアルUSBポート搭載でノートPCの充電にも対応した14000mAhの大容量外付バッテリー「XP14000」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は15,800円前後。
ASUSTeK Computerは14日、2012年冬モデルを発表した。エンターテイメント性を打ち出したラインナップとなっており、グラフィック性能を強化したノートPC5機種が加わる。
米Googleは12日、Chrome OSを搭載したAcer製ノートPC「Acer C7 Chromebook」を発表。価格は199ドル(16,000円前後)と「Chromebook」シリーズでもっとも安くなっている。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は7日、17.3インチワイド液晶のビジネス向けノートPC「HP EliteBook 8770w Mobile Workstation」を発表した。11月8日から販売開始される。