東芝は30日、電力管理機能である「ピークシフト機能」を搭載したビジネスノート「dynabook Satellite B450」を発表。4月上旬から販売を開始する。価格は147000円~。
レノボ・ジャパンは29日、軽量モバイル「ThinkPad X220」ほか、新型ビジネスノート6機種を発表。同日から販売を開始した。
デルは、東北地方太平洋沖地震の被災地域に対する復興支援として、100万ドルの寄附に続き、100台のノートパソコンおよび長時間バッテリーをNetHopeを通じて寄贈することを発表した。
エムエスアイコンピュータージャパンは25日、15.6型液晶(1,366×768ピクセル)を搭載したスタンダードノート「CX640」を発表。4月1日に発売する。予想実売価格は72,800円前後。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。1月に続き前年同月比を下回った結果のなか、地上デジタルテレビチューナー内蔵のデスクトップPCは140%超の伸びを見せた。
東芝は、webオリジナルモデルの13.3型液晶軽量ビジネスモバイルPC「dynabook R731/B」を発表。4月下旬から発売する。価格は、SSD搭載「PR731BANR3BA51」が191940円~、HDD搭載「PR731BAAN3BA51」が149730円~。
マウスコンピューターは10日、インテルの第2世代Coreプロセッサーを搭載し、グラフィックスを効率利用できる17.3型液晶ノートPC「LuvBook Dシリーズ」を発表。直販の受注を開始した。仕様違いで4製品をラインアップし、価格は69930円から。
米デル(Dell)は現地時間7日、Sandy Bridge搭載の超薄型ノートを発売する計画を明らかにした。
レノボは、エントリーレベルのコンシューマー向けノート「Lenovo G」シリーズの新製品として、AMDの最新型プロセッサーを搭載した14型ノート「Lenovo G475」を発表。18日から発売する。予想実売価格は43,000円前後。
東芝は、webオリジナルモデルの新製品として、第2世代インテルCoreプロセッサー・ファミリー搭載の「dynabook R731」4モデルと「dynabook Satellite T551/W4MBB」1モデルを発表。出荷開始は3月下旬の予定。
レノボ・ジャパンは8日、インテルの第2世代Coreプロセッサー搭載の15.6型液晶ノートPC「IdeaPad Z570」を発表。18日から発売する。価格はオープン。
ソニーは8日、同社が展開するPCブランド「VAIO」の新世代CPU搭載の春モデルを発表。16型テレビノートの「VAIO F」シリーズは、3D対応ノートとなる。
ソニーは8日、13.3型モバイルPC「VAIO S」シリーズの2011年春モデルに、インテルの新世代CPU「Sandy Bridge」搭載モデル「VPCSB19FJ/B」「VPCSB18FJ/B・W・P」を追加。19日から発売する。価格はオープン。
日本ヒューレット・パッカード(HP)が7日に都内で行なった個人向けPCの新製品発表会に、スペシャルゲストとしてCMキャラクターのAKB48のメンバーが登場した。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は7日、ノートPCをはじめとする個人向けPCの新製品発表会を都内で開催。スペシャルゲストにCMキャラクターのAKB48のメンバーが登場した。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は7日、AMDのFusion APU採用の「HP Pavilion dm1-3000 Notebook PC」など個人向けノートPCの5製品を発表。また、デスクトップPCに第2世代インテルCore i3や6コアCPU搭載モデルを追加した。
日本ヒューレット・パッカード(HP)は7日、女性向けのデザインネットブック「HP Mini 210-2100 Special Edition」を発表。3月下旬から順次発売する。直販価格は49980円~。
東芝は、webオリジナルモデルの新製品として「dynabook Satellite B350」を発表。3月中旬から発売する。同社直販サイト価格は、上位モデル「dynabook Satellite B350/W2JB」が89899円、下位モデル「dynabook Satellite B350/W2FB」が69800円。