ヤフーとIDCフロンティアは17日、福島県白河市にある大規模データセンター「白河データセンター」において、新たに3号棟を増設することを発表した。1棟50ラック・全6棟で構成される計300ラック規模で、10月1日着工、2016年2月末完成を目指す。
IDCフロンティアは25日、ヤフーのクラウド型ビッグデータ分析基盤ソリューション「Yahoo!ビッグデータインサイト」の提供を開始した。すでに第1号ユーザーとして電通での導入が決定済みとのこと。
KLabとIDCフロンティアは25日、共同開発した「AccelTCP(アクセルティーシーピー)」をオープンソース・ソフトウェアとして公開した。両者は昨年末から共同で「モバイルオンラインゲームの海外展開向け配信ソリューション」の研究に取り組んでいる。
KLabとIDCフロンティアは12月12日、共同でモバイルオンラインゲームの海外展開向け配信ソリューション研究を開始したことを発表した。
IDCフロンティアとブロードバンドタワーは9日、データセンター・サービスに関する共同事業を行うことを発表した。
IDCフロンティアは24日、福岡県北九州市の環境対応型のデータセンター群「北九州データセンター(アジアン・フロンティア)」の5号棟が、5月1日より稼働開始することを発表した。
スポットライトとIDCフロンティアは8日、パブリッククラウドと店舗システムを専用回線で接続した、小売り向けO2Oシステムパッケージ「スマポ安心ポイント連携」の提供を開始した。
IDCフロンティアは、国内の複数データセンター間でデータを分散管理できる「IDCフロンティア 分散ストレージサービスpowered by Yahoo! JAPAN」(IDCF分散ストレージ)をヤフーと共同開発したことを発表した。
ヤフーと、グループ会社のIDCフロンティアは1日、福島県白河市の環境対応型大規模データセンター「白河データセンター」の稼働を開始した。
ヤフーと、Yahoo!JAPANグループであるIDCフロンティアは30日、福岡県北九州市のデータセンター「アジアン・フロンティア」の4号棟(500ラック規模)を増設することを発表した。今夏着工し、2012年4月末の竣工を目指す。
IDCフロンティアは12日、オープンソースソフトウェアプロバイダの米Cloud.com社のクラウド基盤ソフトウェア「CloudStack」を国内で初めて採用した、クラウドサービスの提供を発表した。7月から開始する。
IDCフロンティアは20日、福岡県北九州市のデータセンター「アジアン・フロンティア」から、パブリック型クラウドサービスである「NOAHプラットフォームサービス」を提供することを発表した。西日本地域からの提供第一弾として5月初旬より提供を開始する。
IDCフロンティアは8日、スマートフォン向けに提供されるアプリやWebサービスを対象とした、NOAHプラットフォームサービス「スマートフォンパック」の提供を開始した。
グリーン・グリッドは18日、「グリーン・グリッド データセンター・アワード」受賞企業を発表した。初代最優秀賞には、エネルギー効率の見える化での顕著な取り組みを実践した日立製作所が選定された。
ヤフーとYahoo!JAPANグループであるIDCフロンティアは8日、環境対応型のデータセンター「新白河データセンター(仮称)」を福島県白河市に建設することを発表した。世界トップレベルのエネルギー効率を実現するという。
Yahoo!JAPANグループのIDCフロンティアは30日、ヴイエムウェアおよび日本IBMの協力のもと、オンデマンド・リソース「NOAHプラットフォームサービス」に新たな基盤を追加構築、この新基盤によるサービス提供を開始した。
IDCフロンティア(旧名ソフトバンクIDC)は23日、日本電気(NEC)およびマイクロソフトと協力し、日本発の日本版クラウド型システム基盤「NOAHプラットフォームサービス」を発表した。6月30日より提供を開始する。
ソフトバンクIDCは19日、4月1日より「株式会社IDCフロンティア」に社名変更することを発表した。
ソフトバンクIDCは4日、次世代ITサービスブランド「NOAH」において、グループウェアアプリケーション「desknet's」の最新版Ver.7.0の提供開始を発表した。
ヤフーは19日、ソフトバンクより、ソフトバンクの連結子会社であるソフトバンクIDCソリューションズ(旧社名:ソフトバンクIDC)の全株式の取得を決定した。
ソフトバンクIDCとアイビーシーは17日、ネットワークシステムの性能監視サービス事業において業務提携したことを発表した。
ソフトバンクIDCは27日、複数のアプリケーションを自由に組み合わせ可能な中堅・中小企業向けSaaS型アプリケーションサービス「NOAHアプリケーションサービス」を発表、提供を開始した。
ソフトバンクIDCは11月28日、ドメイン名申請代行サービスで取得できるドメイン名を大幅に拡大した。あらたに中華人民共和国のトップレベルドメイン(country code TLD型)である「.cn」、そのほか「.name」「.mobi」「.tv」など19種類があらたに追加された。
ソフトバンクIDCは1日に、福岡県北九州市に建設していた環境対応型のデータセンターコンプレックス『アジアン・フロンティア』が竣工したことを発表した。