IDCフロンティアとブロードバンドタワー、データセンター関連で共同事業を開始 | RBB TODAY

IDCフロンティアとブロードバンドタワー、データセンター関連で共同事業を開始

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 IDCフロンティアとブロードバンドタワーは9日、データセンター・サービスに関する共同事業を行うことを発表した。

 IDCフロンティアは、クラウドコンピューティングとデータセンター事業に関する、ヤフーグループの戦略的子会社。高度な運用監視を含むデータセンター・サービス、クラウドコンピューティングおよびストレージサービスなどのITインフラ基盤を提供している。一方ブロードバンドタワーは、ヤフーに対してデータセンター関連サービスの提供を行うとともに、ヤフーと資本提携を行い、ヤフーが第3位の株主となっている。

 今回の共同事業では、ブロードバンドタワーにIDCフロンティアが協力し、白河および北九州データセンターを利用して、ブロードバンドタワーの顧客にデータセンター・サービスを提供する。また広帯域ネットワークを利用して、ブロードバンドタワーの顧客にネットワーク・サービスを提供する。

 さらに、ブロードバンドタワーおよびIDCフロンティアが相互協力して、調達するサーバ機器、ネットワーク機器、電源機器等に関する協議を開始する。Yahoo!JAPANのデータセンター運用で培った技術仕様の標準化を視野に入れるという。

 そのほか、サービスの相互提供を可能にする基盤の構築、Yahoo!JAPANに代表される超大規模データセンター利用者向けのサービス全般に対して複合的な補完体系の構築を目指し、協議を開始するとのこと。
《冨岡晶》

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