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格安SIM

格安SIMで学割はある?【2024年4月】学生におすすめのMVNO4選

格安SIMで学割はある?【最新】学生におすすめのMVNO4選

格安SIMの学割について紹介します。

格安SIMの学割について知りたい方は、参考にしてみてください。


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【2024年4月】学割がある格安SIMはある?21社比較で調査

格安SIM学割の有無
楽天モバイル×
ワイモバイル〇18歳以下のユーザーとその家族が対象(2021年5月31日まで)
トーンモバイル×
DTI SIM×
b-mobile×
リンクスメイト×
y.u mobile×
NUROモバイル×
LIBMO〇0歳~18歳のユーザーが対象
BIGLOBEモバイル×
OCN モバイル ONE×
エキサイトモバイル×
NifMo×
J:COMモバイル〇就学児~26歳以下のユーザーと学割適用中の対象者と同一住所/同一支払いのユーザーが対象(2021年5月31日まで)
QTモバイル×
イオンモバイル〇25歳以下のユーザーとその保護者が対象(2021年5月31日まで)
IIJmio×
mineo×
ロケットモバイル×
HISモバイル×

格安SIMの学割の有無を一覧にまとめました。

全体的に学割を提供している格安SIMは少なく、学割があるところも申し込み時期が決まっているのが大半です。

傾向として学校の入学時期にあわせて学割キャンペーンが開催されているので、現在学割がない格安SIMも入学シーズン限定でキャンペーンを実施するかもしれません。

格安SIMで学割を利用したい人は、入学シーズンにあわせて各会社のキャンペーン情報をチェックしてみてください。

学生にもおすすめな格安SIM4選

続いて、学生にもおすすめな格安SIMをみていきましょう。

楽天モバイル|スマホそのまま乗り換えで月額料金が実質5カ月無料に

楽天モバイル
料金プランRakuten最強プラン
月額料金(税込)・0〜3GB:1,078円
・~20GB:2,178円
・20GB~無制限:3,278円
データ通信量無制限
※環境により速度制限かかる場合あり
音声通話料金22円(税込) / 30秒
※「Rakuten Link」使用時は無料
通信速度(※速度制限時)・国内:記載なし
・国外:最大128Kbps
支払い方法・クレジットカード
・デビットカード
・楽天ポイント
・口座振替
契約初期費用(税込)0円
実店舗あり

楽天モバイルは「第4のキャリア」と呼ばれる安定した通信品質が人気の格安SIMです。

楽天モバイルには現在学割はありませんが、最強青春プログラムというサービスを利用してお得に契約できます。

最強青春プログラムは契約者が22歳以下の場合、Rakuten最強プランを利用すると毎月110ポイントが特典としてもらえるサービスです。

学生でなくても0歳〜22歳までの契約者に適応され、さらに最強家族プログラムを合わせて使えば毎月110円の割引も追加になります。

また、最強青春プログラム以外にも利用できる主なキャンペーンや割引は以下のとおりです。

初めての申し込み&楽天カードの申し込みで最大25,000円分のポイントをもらえるキャンペーンなど積極的に開催されています。


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ワイモバイル|家族割で月額料金が1,000円以上お得に

ワイモバイル
月額料金(税込)■シンプル2 S(4GB)
・基本料金:2,365円
・各種割引利用で1,078円

■シンプル2 M(20GB)

・基本料金:4,015円
・各種割引利用で2,178円

■シンプル2 L(30GB)

・基本料金:5,115円
・各種割引利用で3,278円
音声通話料金22円/30秒
通信速度(※速度制限時)・シンプル2 S:最大300kbps
・シンプル2 M:最大1Mbps
・シンプル2 L:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
契約初期費用(税込)契約事務手数料:3,850円
実店舗あり

ワイモバイルは、SoftBankのサブブランドとして安定した通信速度を提供する格安SIMです。

ワイモバイルは18歳以下のユーザーとその家族を対象に学割キャンペーンを実施していましたが、こちらも2021年5月31日までの申し込みで終了しています。

学割がわりにおすすめなのが「家族割引サービス」です。これは家族でワイモバイルの「シンプル2 S/M/L」を契約すると、2回線目以降の月額料金が1,100円(税込)割引されるサービスです。

格安SIMの家族割のなかでは、割引額が比較的大きいといえます。

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BIGLOBEモバイル|離れて暮らす親戚にも適用される「家族割」が魅力

BIGLOBEモバイル
料金プラン
(税込)
・音声通話SIM:
月額基本料金 1,078円〜
・データSIM(データ通信のみ):
月額基本料金 990円〜
※データ利用量によって変動
データ通信量・音声通話SIM:
1GB/3GB/6GB/12GB/20GB/30GB
・データSIM(データ通信のみ):
3GB/6GB/12GB/20GB/30GB
音声通話料金
(税込)
22円 / 30秒
※BIGLOBEでんわアプリ使用時は半額に
※データ通信専用SIMは通話不可
通信速度
(※速度制限時)
非公開
支払い方法・BIGLOBE非会員:クレジットカードのみ
・BIGLOBE会員:光回線の支払い方法
契約初期費用
(税込)
登録事務手数料:3,300円
SIMカード発行手数料:433円
実店舗あり

BIGLOBEモバイルは、auとドコモの2回線が使える格安SIMです。

BIGLOBEモバイルは学割がないものの、最大4人まで追加できる家族割があります。

BIGLOBEモバイルの家族割は2回線目以降の月額料金が200円(税込)割引されるサービスです。

割引額自体はそこまで大きくありませんが、離れて暮らす家族や親戚にも適用されたりメンバーごとにプランが異なっても利用できたり、柔軟さが魅力です。

トーンモバイル|法人にも適用される割引キャンペーンが魅力

トーンモバイル
料金プラン
(税込)
音声通話付きSIMのみ:
1,100円〜
※オプションをつけることで値段変動
データ通信量縛りなし
音声通話料金
(税込)
18.7円(税込)/30秒
通信速度
(※速度制限時)
非公開
支払い方法・クレジットカード
・店頭に限り現金
契約初期費用
(税込)
・契約事務手数料 3,300円
・IM交換手数料 550円
実店舗あり

トーンモバイルは、ドコモ回線が使える格安SIMです。

トーンモバイルには学割はないものの、以下のような割引キャンペーンを実施しています。

「機種変更キャンペーン」は、トーンモバイルの最新機種へ機種変更すると月額料金が6カ月半額になるキャンペーンです。

また「紹介キャンペーン」では、新規契約者を紹介すると月額料金が1カ月無料になります。どちらも法人利用が可能なので、会社用に格安SIMを探している人にもおすすめです。

【徹底調査】格安SIMの過去の学割はどのような内容?シミュレーションも紹介

続いて、格安SIMの過去の学割の内容をみていきましょう。

楽天モバイルの学割|楽天サービスがお得に利用できる「楽天学割」あり

楽天モバイル

楽天モバイルの学割はほかの格安SIMとは異なり、楽天サービス全体に適用されます。

「楽天学割」は、15歳~25歳を対象に楽天市場の割引クーポンやぐるなび、楽天カードにポイントがプレゼントされるサービスです。

ほとんどの楽天サービスに適用されるので、範囲が広いのも特徴です。

しかし楽天学割は、楽天モバイルの月額料金やシステムには適用されません。格安SIMで楽天モバイルを選ぶなら、楽天学割以外の各キャンペーンを利用したほうがいいでしょう。

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20GB超過後は料金固定

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ワイモバイルの学割|学割と家族割引をセットで受けられる

ワイモバイル

ワイモバイルの学割(ワイモバ親子割)は5~18歳までのユーザーと、そのユーザーと同じ家族割引サービスに加入している人に適用されます。

学割が適用されると、契約月から最大13カ月間月額料金が1,100円(税込)割引になります。

ワイモバ親子割適用後の各プランの料金シュミレーションは以下のとおりです。

学割対象プラン名シンプル2 M(20GB)シンプル2 L(30GB)
月額料金4,015円5,115円
ワイモバ親子割(契約から最大12カ月間)-1,100円-1,100円
おうち割 光セット(A)-1,650円-1,650円
PayPayカード割-187円-187円
月額料金(学割適用後)1,078円2,178円

※価格はすべて税込

元々家族割引が適用されている前提なので、2種類の割引がされてかなりお得な料金になっています。

シンプル2 S(4GB)はワイモバ親子割の対象外です。

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ワイモバイルのボタン\ネットからの申し込み限定/
契約事務手数料の3,300円が無料

公式サイト:
https://www.ymobile.jp/

トーンモバイルの学割|基本プランが半額に!適用期間は3カ月間のみ

トーンモバイル

トーンモバイルの学割は、19歳以下のユーザーを対象に3カ月間月額料金が550円(税込)割引されます。

トーンモバイルの基本プランが月額料金1,100円(税込)なので、実質半額になるというわけです。

学割が適用される期間は3カ月間なのでほかの格安SIMの学割に比べると短いですが、半額と考えるとなかなかお得ではないでしょうか。

格安SIMと大手キャリアの学割はどちらがお得?【ドコモ・ソフトバンクと比較】

ここからは、4G対応のドコモ・SoftBankといった大手キャリアの学割と格安SIMの学割を比較していきます。

キャリア3社はデータ使い放題プラン、格安SIM2社は一番容量の多いプランを契約したときの料金シュミレーションです。

ドコモ(ギガホプレミア)SoftBank(データプランメリハリ使い放題)ワイモバイル(シンプル2 L/30GB)
学割名ドコモロング割ソフトバンク学割ワイモバ親子割
学割対象者22歳以下5歳~22歳まで5歳~18歳まで
月額料金7,205円7,238円5,115円
割引額-3,828円(契約から6カ月間)-3,938円(契約から6カ月間)・-1,100円(ワイモバ親子割)
・-1,650円(おうち割 光セット(A))
・-187円(PayPayカード割 )
月額料金
(学割適用後)
3,377円3,300円2,178円

※価格はすべて税込

大手キャリアの学割は、データ使い放題プランが対象のものが多いです。月額料金が高い分割引額も多く、学割適用後はほぼ半額になっていました。

とはいえ大手キャリアの学割は格安SIMよりも適用期間が短く、月額料金も格安SIMよりは高いです。

毎月のデータ使用量が30GB以下に収まる人は、格安SIMの学割のほうがお得といえます。

学割がある格安SIMのメリット

格安SIMで学割を利用した際のメリットを以下にまとめました。

大手キャリアは学割の対象がユーザーひとりなのに対し、格安SIMはユーザーとその家族にも適用される場合がしばしばあります。

家族全員が格安SIMに加入していることが条件ですが、これはメリットといえるでしょう。また、格安SIMによっては学割にフィルタリング機能がついています。

フィルタリング機能は、子どもにスマートフォンを持たせたい人にはメリットになります。

学割がある格安SIMのデメリット・注意点

次に、学割がある格安SIMのデメリット・注意点をみていきましょう。

ユーザーによって学割対象外の場合がある

多くの格安SIMの場合、学割は新規契約か乗り換えのみに適用されます。

そのため元々格安SIMを使っていて後から学割キャンペーンを利用しようとしても使えない場合があります。

学割だけでなく格安SIMのキャンペーンは新規契約や乗り換えだけ使えるケースがあるので、キャンペーン情報をよくチェックしてみてください。

また、格安SIMごとに学割が適用される年齢が異なります。たとえば、ワイモバイルは18歳までが対象ですが、イオンモバイルは25歳以下が対象です。

また、学生証を持っている人であれば年齢に関係なく学割を受けられる場合もあります。それぞれの格安SIMの学割適用条件をよく確認してみてください。

申し込み期間が決まっている

学割キャンペーンのほとんどは、いわゆる入学シーズンである5月末頃までの申し込みが対象になります。この期間をすぎると、学生であっても学割は使えません。

学割キャンペーンは毎年春頃に開催されますが、細かい期間はその年によって変わります。

4月末までの年もあれば、5月末までの年もあるので、格安SIMの学割を利用したい場合は、キャンペーン期間を逃さないように注意してください。

大手キャリアに比べて通信速度が遅くなる

格安SIMは、どうしても大手キャリアに比べると通信速度に劣ってしまいます。

とくに昼間や夜といった混雑時に全然つながらないという格安SIMユーザーの声を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。

とはいえ、ポケット型WiFiを持っている人や、外出先で頻繁に動画を見たりやSNSをやったりしない人にはそこまでデメリットではないでしょう。

ワイモバイルといった大手キャリアのサブブランドは比較的通信品質が安定しています。

通信速度重視で格安SIMの学割を利用する場合は、この2社を検討してもいいかもしれません。

まとめ:格安SIMの学割はお得!毎年春が狙い目!

今回は、格安SIMの学割について紹介しました。

さまざまな格安SIMで学割がおこなわれています。

それぞれ比較して、自分にとってお得な内容で契約を進めてみてください。

しかし学割対象外の場合があったり、申し込み期間が決まっていたり、注意点もあるため事前に確認しておくのがおすすめです。

※本記事は執筆時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。サービスの価格やスペック、契約・解約、キャンペーン等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。