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格安SIM

【2024年】格安SIMの最安はどれ?21社を比べてわかる月額料金が安いおすすめプラン

【2024年】格安SIMの最安はどれ?22社を比べてわかる月額料金が安いおすすめプラン

格安SIMの最安について紹介します。

格安SIMの最安について知りたい方は、参考にしてみてください。


【結論】
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【音声通話機能付き】容量別の最安プラン!月額料金が安い格安SIMランキング

【音声通話機能付き】容量別の最安プラン!月額料金が安い格安SIMランキング
サービス名1GB2GB3GB5GB8GB10GB20GB無制限
楽天モバイル1,078円1,078円1,078円2,178円2,178円2,178円2,178円3,278円
ワイモバイル2,178円3,278円(15GB)4,158円(25GB)
mineo1,298円1,518円1,958円2,178円
イオンモバイル858円968円1,078円1,298円1,628円1,848円2,178円
IIJmio858円1,078円(4GB)1,518円1,848円(15GB)2,068円
BIGLOBEモバイル1,078円1,320円1,870円(6GB)3,740円(12GB)5,720円
b-mobile1,089円1,309円1,529円1,969円2,629円3,069円5,269円
QTモバイルソフトバンク回線:1,870円ドコモ・au回線:1,100円ドコモ・au回線:1,540円

ソフトバンク回線:1,980円

ドコモ・au回線:1,760円(6GB)

ソフトバンク回線:2,750円(6GB)

ドコモ・au回線:1,980円

ソフトバンク回線:3,850円

ドコモ・au回線:2,200円

ソフトバンク回線:5,610円

NUROモバイル792円990円1,485円
y.u mobile1,070円2,970円4,170円
エキサイトモバイル段階料金プラン:880円段階料金プラン:1,430円(7GB)定額料金プラン:1,650円(12GB)定額料金プラン:2,068円
DTI SIM1,320円1,639円2,112円3,080円
ロケットモバイルドコモ・au回線:1,375円

ソフトバンク回線:1,738円

ドコモ回線:1,430円ドコモ・au回線:1,540円ドコモ・au回線:1,980円ドコモ回線:5,137円

au回線:5,038円

ソフトバンク回線:5,467円

リペアSIM980円1,680円1,980円
LIBMO1,078円1,518円1,991円
HISモバイル自由自在プラン:550円自由自在プラン:790円自由自在プラン:2,190円
NifMo1,760円2,530円(7GB)3,850円(13GB)4,730円(30GB)
リンクスメイト737円770円902円1,210円1,606円1,870円2,970円
J:COMモバイル1,078円1,628円2,178円2,728円
日本通信SIMかけ放題プラン3GB:2,728円

Wスマートプラン3GB:1,738円

1,390円(6GB)2,178円

※金額はすべて税込表示
※横にスクロールできます。

続いて、容量別の最安プランを見ていきましょう。

それぞれ順番に確認していきます。

1GBプラン:HISモバイルが最安!100MB未満の月は290円!

1GBの音声通話機能付き格安SIMを選ぶなら、HISモバイルが最安となります。

また、100MB未満の月は290円(税込)となるため、お得です。

SIMの形状もeSIM・SIMの2種類から選べるのもおすすめのポイントです。

もし、電話をかけ放題にしたい場合は5分かけ放題が月500円(税込)、無制限のかけ放題が月1,480円(税込)で追加できます。

2GBプラン:リンクスメイトが最安!ゲーム連携特典もあり

リンクスメイト

2GBの音声通話機能付き格安SIMをお探しなら、リンクスメイトが最安でおすすめです。リンクスメイトの通話付き2GB格安SIMは、月額770円(税込)で利用できます。

他社の格安SIMの2GBプランでは月額料金が1,000円を超える場合もある一方、リンクスメイトなら非常に格安で利用可能です。

またリンクスメイトの特徴として、ゲーム特典が豊富な点が挙げられます。

通話付き2GBプランならゲーム連携特典がひとつ付いていて、ゲーム好きの方にもおすすめの格安SIMです。

3GBプラン:NUROモバイルが最安!余ったデータは翌月に繰り越せる

3GBの音声通話機能付き格安SIMをお探しなら、NUROモバイルが最安です。NUROモバイルの「VSプラン3GB」なら、音声通話が付いて月額792円(税込)で利用できます。

NUROモバイルは、有名なソニーグループが提供する格安SIMです。知名度と信頼性が高く、はじめて格安SIMを利用する方にもおすすめとなっています。

またNUROモバイルでは余ったデータ容量を翌月に繰り越して利用可能です。「3GBプランでもデータ容量が余ってしまう」という方でも無駄なく利用できます。

5GBプラン:NUROモバイルが最安!3カ月ごとにデータ容量ボーナスがもらえる

5GBプラン:NUROモバイルが最安!3カ月ごとにデータ容量ボーナスがもらえる5GBの音声通話機能付き格安SIMについても、NUROモバイルが最安となります。NUROモバイルの格安SIMを5GBで利用する場合、契約するプランは「VMプラン5GB」です。

VMプラン5GBの格安SIMの月額料金は990円(税込)であり、最安なのはもちろん他にもおすすめポイントがあります。

VMプラン5GBのおすすめポイントとは、3カ月ごとに継続利用ボーナスとして3GBのデータ容量がもらえる点です。

この容量ボーナス制度は「Gigaプラス」と呼ばれていて、NUROモバイルの格安SIMを5GB以上で契約した場合の限定特典となります。

8GBプラン:NUROモバイルが最安!初月無料&解約金無料のため気軽に試せる

8GBプラン:NUROモバイルが最安!初月無料&解約金無料のため気軽に試せる8GBの音声通話機能付き格安SIMについても、NUROモバイルが最安となります。該当するプランは「VLプラン8GB」であり、月額料金は1,485円(税込)です。

VLプラン8GBは、3カ月ごとに3GBのデータ容量ボーナスがもらえる「Gigaプラス」の対象となっています。継続利用すると、契約プランの8GB以上にデータ通信を楽しめる格安SIMです。

さらにNUROモバイルは、利用開始月の月額基本料金が無料になる特徴もあります。また解約金も無料のため、気軽に契約して使い勝手を試せる格安SIMです。

10GBプラン:エキサイトモバイルが最安!「Flat:定額料金プラン」がおすすめ

10GBの音声通話機能付き格安SIMをお探しなら、エキサイトモバイルが最安となります。

10GBの通話付き格安SIMが最安になるのは、「Flat:定額料金プラン」を12GBの容量で契約した場合です。

Flat:定額料金プラン(12GB)の月額料金は1,650円(税込)であり、なんと他社の10GBプランよりも安くなっています。

他社の格安SIMよりデータ容量が多くて最安のため、10GBの通話付き格安SIMならエキサイトモバイルが非常におすすめです。

20GBプラン:リペアSIMが最安!iPhoneユーザー必見の格安SIM

リペアSIM
参照:リペアSIM

20GBの音声通話機能付き格安SIMをお探しなら、リペアSIMが最安です。料金プランは「バリューS・M・L」の3種類とわかりやすく、いずれもデータのみとSMS付き、通話付きから選べます。

リペアSIMで20GBの通話付き格安SIMプランを利用したいなら、「バリューL」のプランを選んでみてください。バリューLの月額料金は1,980円(税込)と格安です。

またリペアSIMを契約していると、全国の「iPhone修理アイサポ」でiPhoneの修理代金が10%割引になる優待を利用できる特徴もあります。

無制限プラン:動画も全てデータ無制限なら楽天モバイルが最安!

無制限プラン:動画も全てデータ無制限なら楽天モバイルが最安!データ無制限の音声通話機能付き格安SIMをお探しなら、楽天モバイルをおすすめします。

楽天モバイルは、20GBを超過した場合はどれだけデータ容量を使っても月額料金は一律3,278円(税込)です。

楽天モバイルは、楽天回線エリアならずっと高速通信でデータ容量を無制限に利用できます。ただしパートナー回線エリアの場合は最大1Mbpsになるため注意してください。

なおデータ無制限の音声通話機能付き格安SIMにはトーンモバイルの「TONE SIM for iPhone」もあります。

TONE SIM for iPhoneの月額料金は1,650円(税込)と格安です。しかし、動画視聴には都度データを購入する必要があり、実質的には無制限ではありません。

またトーンモバイルは「データ無制限の代わりに速度が非常に遅い」という口コミもあるため、楽天モバイルのほうがおすすめです。

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20GB超過後は料金固定

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【データ通信専用】データのみの最安はどれ?格安SIMのおすすめプラン

【データ通信専用】データのみの最安はどれ?格安SIMのおすすめプラン
サービス名1GB2GB3GB5GB8GB10GB20GB無制限
楽天モバイル※データ専用プランなし
ワイモバイル※データ専用プランなし
mineo880円1,265円1,705円1,925円
イオンモバイル528円748円858円1,078円1,408円1,628円1,958円
IIJmio748円968円(4GB)1,408円1,738円(15GB)1,958円
BIGLOBEモバイル990円1,595円(6GB)2,970円(12GB)4,950円
b-mobile528円935円1,595円(6GB)2,409円
QTモバイルソフトバンク回線:880円ドコモ・au回線:770円ドコモ・au回線・ソフトバンク回線:990円ドコモ・au回線:1,430円(6GB)

ソフトバンク回線:1,705円(6GB)

ドコモ・au回線:1,650円

ソフトバンク回線:2,805円

ドコモ・au回線:1,870円

ソフトバンク回線:4,620円

NUROモバイル627円825円1,320円
y.u mobile800円3.950円
エキサイトモバイル段階料金プラン:770円段階料金プラン:1,320円段階料金プラン:1,870円定額料金プラン:1,540円(12GB)定額料金プラン20GB:1,958円
DTI SIM660円924円1,342円2,310円
ロケットモバイルドコモ・au回線:649円

ソフトバンク回線:869円

ドコモ回線:759円ドコモ・au回線:924円ドコモ・au回線5GB:1,320円ドコモ・au回線:4,345円

ソフトバンク回線:4,510円

リペアSIM620円1,280円1,580円
LIBMO748円1,265円1,991円
HISモバイル770円1,320円2,310円5,775円(30GB)
NifMo990円1,760円(7GB)3,080円(12GB)3,960円(30GB)
リンクスメイト385円418円550円858円1,254円1,518円2,618円
J:COMモバイル※データ専用プランなし
日本通信SIM※データ専用プランなし

※金額はすべて税込表示
※横にスクロールできます。

続いて、データ通信専用の最安プランを見ていきましょう。

それぞれ順番に確認していきます。

1GBプラン:リンクスメイトが最安!385円で利用できる

データのみ利用で1GBプランの格安SIMをお探しなら、リンクスメイトが最安です。

リンクスメイトのデータ専用格安SIMの1GBプランは、月額385円(税込)で利用できます。

また、リンクスメイトではゲーム連携の特典もあるため、自分が好きなゲームが対象だった場合は特におすすめです。

2GBプラン:リンクスメイトが最安!自分に合った容量を選べる

2GBプラン:リンクスメイトが最安!自分に合った容量を選べる2GBのデータ通信専用SIMをお探しなら、リンクスメイトが最安です。リンクスメイトのデータ専用格安SIMの2GBプランは、月額418円(税込)で利用できます。

他社の格安SIMでは2GBプラン自体が少ないです。一方のリンクスメイトなら、細かいデータ容量でプランがわかれています。

自分にとって必要なデータ容量のプランを選べ、しかも月額料金が格安のため非常におすすめです。

ただしリンクスメイトは、SIMカードを全て解約する場合に3,300円の手数料が発生する点のみ注意してください。

3GBプラン:リンクスメイトが最安!ゲーム連携特典もおすすめ

3GBプラン:リンクスメイトが最安!ゲーム連携特典もおすすめデータ専用格安SIMの3GBプランについても、リンクスメイトが最安となります。リンクスメイトのデータ専用SIMの3GBプランは、月額550円(税込)と格安です。

他社の格安SIMでは1,000円近い月額料金が必要なプランもあり、リンクスメイトは非常に安くなっています。

またリンクスメイトは容量に応じてゲーム特典が付いている点も特徴です。3GBプランの場合はゲーム連携特典がひとつ付いているため、ゲーム好きの方にもおすすめします。

5GBプラン:y.u mobileが最安!ギガは永久繰り越しで無駄がない

y.u mobile
参照:y.u mobile

データ専用格安SIMの5GBプランをお探しなら、y.u mobileが最安となります。最安となるのはy.u mobileの「シングル」プランです。

月間5GBのデータ専用SIMであり、月額800円(税込)と格安で利用できます。

さらにy.u mobileは、余ったデータの永久繰り越しサービスが付いている点もおすすめです。

他社の繰り越しサービスは「翌月まで」が一般的ですが、y.u mobileなら何カ月、何年でも繰り越しできます。

ただしy.u mobileの永久繰り越しサービスは100GBが上限であり、それを超えると古いデータから消失する点のみ注意してください。

8GBプラン:リンクスメイトが最安!ただしNUROモバイルも負けていない

8GBプラン:リンクスメイトが最安!ただしNUROモバイルも負けていない8GBのデータ専用格安SIMをお探しなら、リンクスメイトが最安です。リンクスメイトの8GBプランの月額料金は1,254円(税込)であり、非常に安く格安SIMを利用できます。

またリンクスメイトの8GBプランなら、ゲームの連携特典が2つ付く点もおすすめです。ゲーム好きの方ならより存分にサービスを活用できるでしょう。

ただし8GBのデータ専用格安SIMなら、NUROモバイルも負けていません。NUROモバイルの「VLプラン8GB」は月額1,320円(税込)であり、十分に検討対象となります。

10GBプラン:リペアSIMが最安!iPhone修理もお得になる

10GBプラン:リペアSIMが最安!iPhone修理もお得になるデータ専用格安SIMの10GBプランを検討中なら、リペアSIMが最安となります。リペアSIMの10GBプラン「バリューM」の月額料金は1,280円(税込)です。

他社の10GBプランは2,000円を超える場合もあるため、リペアSIMなら非常に安く利用できます。

またリペアSIMは、「iPhone修理アイサポ」という店でのiPhone修理代金が10%割引になる特典付きです。iPhoneユーザーに嬉しい格安SIMとなっています。

20GBプラン:リペアSIMが最安!データ繰り越しで余っても安心

20GBプラン:リペアSIMが最安!データ繰り越しで余っても安心データ通信専用格安SIMの20GBプランを検討中なら、リペアSIMが最安となります。リペアSIMの20GBプランは「バリューL」であり、月額1,580円(税込)で利用可能です。

他社の20GBプランは月額5,000円近い料金が必要になる場合もあります。一方のリペアSIMなら、圧倒的に安い金額で利用できるため非常におすすめです。

またリペアSIMでは余ったデータ容量を翌月末まで繰り越して使えます。20GBという大容量のプランを契約してデータが余っても、無駄が少なくて安心です。

無制限プラン:ピクセラモバイルが最安!しかし楽天モバイルのほうがおすすめ

無制限プラン:ピクセラモバイルが最安!しかし楽天モバイルのほうがおすすめデータ専用格安SIMの無制限プランをお探しなら、月額料金が最安なのはピクセラモバイルとなります。

サービス内容が特殊なため比較表には記載していませんが、データ無制限で月額料金は2,138円(税込)と最安です。

ただしピクセラモバイルの格安SIMには大きなデメリットがあり、3日間のデータ通信量が3GBを超えると速度制限がかかります。

つまり実質的には1日1GB程度しか使用できないため、完全な無制限ではない点に注意が必要です。

上記のポイントを踏まえると、データ無制限の格安SIMなら楽天モバイルをおすすめします。楽天モバイルには同様の制限がなく、1日で多くのデータを使っても問題ありません。

それでいて月額料金は3,278円(税込)とリーズナブルなので、非常におすすめの格安SIMです。

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【回線別】格安SIMの最安はどれ?おすすめを徹底解説

【回線別】格安SIMの最安はどれ?おすすめを徹底解説続いて、回線別に格安SIMを見ていきましょう。

ドコモ回線:格安SIMの最安はHISモバイル

HISモバイル

ドコモ回線を提供している主要格安SIMの通話付きプランの月額料金を比較表にまとめました。

サービス名1GB2GB3GB5GB8GB10GB20GB無制限
mineo1,298円1,518円1,958円2,178円
イオンモバイル858円968円1,078円1,298円1,628円1,848円2,178円
IIJmio858円1,078円(4GB)1,518円1,848円(15GB)2,068円
BIGLOBEモバイル1,078円1,320円1,870円(6GB)3,740円(12GB)5,720円
b-mobile1,089円1,309円1,529円1,969円2,629円3,069円5,269円
QTモバイル1,100円1,540円1,760円(6GB)1,980円2,200円
NUROモバイル792円990円1,485円
y.u mobile1,070円2,970円4,170円
エキサイトモバイル段階料金プラン:880円段階料金プラン:1,430円(7GB)定額料金プラン:1,650円(12GB)定額料金プラン:2,068円
DTI SIM1,320円1,639円2,112円3,080円
ロケットモバイル1,375円1,430円ドコモ1,540円ドコモ1,980円5,137円
リペアSIM980円1,680円1,980円
LIBMO1,078円1,518円1,991円
HISモバイル590円790円1,190円1,790円2,178円
NifMo1,760円2,530円(7GB)3,850円(13GB)4,730円(30GB)
リンクスメイト737円770円902円1,210円1,606円1,870円2,970円
日本通信SIMかけ放題プラン3GB:2,728円

Wスマートプラン3GB:1,738円

1,390円(6GB)2,178円

※金額はすべて税込表示
※横にスクロールできます。

このように、ドコモ回線の1GBプランで最安の格安SIMはHISモバイルの月額590円(税込)です。

該当するのは「格安ステッププラン」と呼ばれる料金プランで、NTTドコモ回線の格安SIMを格安で利用できます。

ソフトバンク回線:格安SIMの最安はb-mobile

参照:b-mobile

ソフトバンク回線の通話付き格安SIMを料金表にまとめたので、比較してみてください。

サービス名1GB2GB3GB5GB8GB10GB20GB無制限
ワイモバイル2,178円3,278円(15GB)4,158円(25GB)
mineo1,298円1,518円1,958円2,178円
b-mobile1,089円1,309円1,529円1,969円2,629円3,069円5,269円
QTモバイル1,870円1,980円2,750円(6GB)3,850円5,610円
NUROモバイル792円990円1,485円
ロケットモバイル1,738円5,467円
リペアSIM980円1,680円1,980円
HISモバイル1,562円2,112円3,102円6,567円(30GB)

※金額はすべて税込表示
※横にスクロールできます。

このようにソフトバンク回線では、1GBプランの場合に最安となる格安SIMはb-mobileです。

該当するのは「990ジャストフィットSIM TOP」と呼ばれるプランで、1GBの場合の月額料金は1,089円(税込)となります。

1GB使うごとに月額料金が220円(税込)加算されるスタイルで、毎月の使用状況に柔軟に対応できる格安SIMです。

au回線:格安SIMの最安はイオンモバイル

イオンモバイル

au回線を利用できる通話付き格安SIMの月額料金を一覧表にまとめました。

サービス名1GB2GB3GB5GB8GB10GB20GB無制限
mineo1,298円1,518円1,958円2,178円
イオンモバイル858円968円1,078円1,298円1,628円1,848円2,178円
IIJmio858円1,078円(4GB)1,518円1,848円(15GB)2,068円
BIGLOBEモバイル1,078円1,320円1,870円(6GB)3,740円(12GB)5,720円
QTモバイル1,100円1,540円1,760円(6GB)1,980円2,200円
NUROモバイル792円990円1,485円
エキサイトモバイル段階料金プラン:880円段階料金プラン:1,430円(7GB)定額料金プラン:1,650円(12GB)定額料金プラン:2,068円
ロケットモバイル1,375円1,540円1,980円5,038円
J:COMモバイル1,078円1,628円2,178円2,728円

※金額はすべて税込表示
※横にスクロールできます。

このように月間データ使用量が1GBのプランだと、イオンモバイルは月額858円(税込)で利用できます。

イオンモバイルなら全国のイオンモールにある実店舗でサポートを受けられ、格安SIMがはじめての方でも安心して利用可能です。

格安SIMを最安で乗り換えたい!安さで選ぶときのポイント・注意点

格安SIMを最安で乗り換えたい!安さで選ぶときのポイント・注意点続いて、安さで選ぶときのポイント・注意点を見ていきましょう。

月額料金:通話やSMSの有無により金額が変わる

月額料金:通話やSMSの有無により金額が変わる格安SIMを最安で乗り換える場合に、月額料金の安さは重要な項目です。

しかし、とくにプラン内容を比較せずに月額料金が最安のプランを選ぶと、音声通話ができない場合があるので注意してください。

格安SIMの月額料金は、音声通話やSMS機能の有無により金額が変わってきます。

「格安SIMでも電話を使いたい」「アプリの認証にSMSが必要」といった場合など、自分にとって必要な機能を考えて選ぶことが重要です。

速度:格安SIMによっては大手通信会社より遅い可能性がある

速度:格安SIMによっては大手通信会社より遅い可能性がある月額料金が最安の格安SIMを検討する際に注意したいのは通信速度です。

格安SIMは料金が安いことが一番のメリットですが、大手通信会社と比較すると通信速度が遅くなる可能性があります。

なぜなら格安SIMの多くは大手通信会社から回線を借りていて、容量などに制約があるためです。

制限のある回線を格安SIMの利用ユーザーで共有して使うため、通信するユーザーが増える時間帯には通信速度が遅くなるデメリットがあります。

もし通信速度が速い格安SIMをお求めなら、自社回線を持つ楽天モバイルがおすすめです。

また大手通信会社のサブブランドであるワイモバイルも、自社のネットワークをそのまま使用しているため、格安SIMの速度は大手並みに速い特徴があります。

料金やキャンペーンがお得!最安で選ぶなら検討したい格安SIM

料金やキャンペーンがお得!最安で選ぶなら検討したい格安SIMここでは、料金やキャンペーンがお得な格安SIMを見ていきましょう。

楽天モバイル:独特の料金とお得なキャンペーンが魅力

楽天モバイル:独特の料金とお得なキャンペーンが魅力
料金プランRakuten最強プラン
月額料金(税込)・0〜3GB:1,078円
・~20GB:2,178円
・20GB~無制限:3,278円
データ通信量無制限
※環境により速度制限かかる場合あり
音声通話料金22円(税込) / 30秒
※「Rakuten Link」使用時は無料
通信速度(※速度制限時)・国内:記載なし
・国外:最大128Kbps
支払い方法・クレジットカード
・デビットカード
・楽天ポイント
・口座振替
契約初期費用(税込)0円
実店舗あり

楽天モバイルは、他社の格安SIMとは違った特徴が多数あるサービスです。

楽天は自社回線を使った格安SIMを提供しており、「楽天回線エリア」ではデータ容量無制限で高速通信を使い放題となっています。

楽天モバイルの料金プランは月間データ使用量に応じて段階的に決まり、金額は下記のとおりです。

このように月額料金は最高でも3,278円(税込)であり、この金額の格安SIMで無制限に高速通信ができるのは非常にお得です。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大13,000円相当の
ポイント還元中!
楽天モバイルで公式サイトをみる\縛り期間・解約金・手数料なし/
20GB超過後は料金固定

公式サイト:
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

ワイモバイル:家族割引がお得なソフトバンクのサブブランド

ワイモバイル
月額料金(税込)■シンプル2 S(4GB)
・基本料金:2,365円
・各種割引利用で1,078円

■シンプル2 M(20GB)

・基本料金:4,015円
・各種割引利用で2,178円

■シンプル2 L(30GB)

・基本料金:5,115円
・各種割引利用で3,278円
音声通話料金22円/30秒
通信速度(※速度制限時)・シンプル2 S:最大300kbps
・シンプル2 M:最大1Mbps
・シンプル2 L:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
契約初期費用(税込)契約事務手数料:3,850円
実店舗あり

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとして展開されている格安SIMです。

ソフトバンクの自社回線をそのまま使用しているからこそ、通信品質に定評があります。

月額料金自体は最安ではないものの、通信速度とのバランスを考えると非常におすすめのサービスです。

またワイモバイルの格安SIMは、家族割引がお得な特徴があります。家族でワイモバイルを契約すると2回線目以降は月額1,188円(税込)の割引が受けられてお得です。

家族割引が充実している格安SIMは意外と少ないため、ファミリー利用をお考えの方におすすめします。

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ワイモバイルのボタン\ネットからの申し込み限定/
契約事務手数料の3,300円が無料

公式サイト:
https://www.ymobile.jp/

IIJmio:最安水準の低価格SIM

IIJmio
参照:IIJmio
料金プラン
(税込)
【音声通話機能付きSIM】
2GB:410円〜
【SMS機能付きSIM】
2GB:820円〜
【データ通信専用SIM】
2GB:740円〜
※データ利用量によって変動 
データ通信量【音声通話機能付きSIM】
2GB/4GB/8GB/15GB/20GB
【SMS機能付きSIM】
2GB/4GB/8GB/15GB/20GB
【データ通信専用SIM】
2GB/4GB/8GB/15GB/20GB
音声通話料金
(税込)
11円 / 30秒
※みおふぉんダイアル使用時は半額に
※データ通信専用SIMは通話不可
通信速度
(※速度制限時)
非公開
支払い方法クレジットカードのみ
契約初期費用
(税込)
・登録事務手数料:3,300円
・SIMカード発行手数料:433円
実店舗あり

IIJmioは最安ではないものの、多くのデータ容量プランにおいて最安に近い低価格を実現している格安SIMです。

たとえば、通話付き2GBや8GBのプランでは二番目に安く、十分に検討対象に入る安さとなっています。

さらに20GBのプランは通話付きで2,068円(税込)、データのみで1,958円(税込)と格安です。

最安の格安SIMのサービス内容に満足できない場合は、IIJmioも検討してみてください。

また自宅の光回線とセット契約すると月額660円(税込)が割引になる「mio割」もおすすめです。

mio割を利用すると、格安SIMのデータ容量によってはIIJmioが最安になる可能性があります。

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公式サイト:
https://www.iijmio.jp/

UQモバイル:自宅のネットまたはでんきとセットでお得

料金プラン
(税込)
1GB:990円
15GB:2,178円
※各種割引適用時
データ通信量1GB〜20GB
音声通話料金
(税込)
22円 / 30秒
通信速度
(※速度制限時)
1Mbps

UQモバイルはauのサブブランドで、au回線を使える格安SIMです。

UQモバイルでは自宅のネットまたはでんきとセットでお得になる「自宅セット割」を提供しており、永年1,100円/月の割引が適用されます。

自宅セット割はインターネットコースとでんきコースがあり、auひかりなどのネットサービスやauでんきを一緒に契約できます。

さらに、au PAY カードを使って毎月の料金を支払えば永年187円/月割引になるなど、au系のサービスを使っている方はスマホ代を節約できる格安SIMです。

格安SIMを最安で契約するには?安く乗り換える方法

格安SIMを最安で契約するには?安く乗り換える方法次に、格安SIMを最安で乗り換える方法を見ていきましょう。

キャンペーン:月額料金が無料なら気軽に試せる

キャンペーン:月額料金が無料なら気軽に試せる格安SIMにかかる費用をできる限り安くしたいなら、各サービスが提供しているキャンペーンを利用するのがおすすめです。

格安SIMによっては契約直後の月額料金が無料になる破格のキャンペーンを実施しているものもあり、気軽に使い勝手を試せるメリットがあります。

たとえば2024年4月時点、楽天モバイルは申し込みから3カ月間の月額料金が無料になるキャンペーンを実施中です。

他にもNUROモバイルやBIGLOBEモバイルなど利用開始月の月額料金が無料になる格安SIMもあります。

プラン選び:必要最低限のデータ容量を選ぼう

プラン選び:必要最低限のデータ容量を選ぼう格安SIMをできる限り安く利用したいのであれば、プラン選びは重要なポイントです。

たとえばデータをあまり使わないのに大容量プランを契約していては、月額料金が無駄になってしまいます。

自分にはどの程度のデータ容量が必要なのかを見極め、必要最低限の容量で契約することが、格安SIMを最安にするための鉄則です。

しかし月によって必要なデータ容量が変わる場合や、自分にはどの程度の容量が必要なのかわからない場合もあります。

そういった方には、楽天モバイルのように毎月の通信量に応じて自動で料金が決まる格安SIMプランがおすすめです。

割引サービス:自宅のネットや電気とのセット割を活用しよう

割引サービス:自宅のネットや電気とのセット割を活用しよう格安SIMを最安で利用したいなら、各種割引サービスをフル活用するのがおすすめです。

たとえば家族割引のある格安SIMなら、家族とまとめて契約するだけで月額料金が安くなります。

その他には、自宅のインターネットや電気をセット契約すると、月額料金が割引になるケースも多いです。

自宅のネット回線も見直したい方や、電気料金を安く抑えたい方などは、格安SIMの割引サービスもチェックしてみてください。

【大容量プラン】格安SIMの最安は楽天モバイル!データ無制限で高速通信

【大容量プラン】格安SIMの最安は楽天モバイル!データ無制限で高速通信大容量のデータ通信を楽しみたいなら、まず検討したい格安SIMは楽天モバイルです。

楽天モバイルは段階制の料金体系ですが、20GB以上を超えるとどれだけ使っても月額3,278円(税込)の固定料金となります。

なお、そのほかのデータ無制限の格安SIMの例は、トーンモバイルやピクセラモバイルなどです。

しかしトーンモバイルは動画視聴が別料金になり、ピクセラモバイルは3日間で3GB以上を使うと通信制限される縛りがあります。

こういった点を踏まえると、大容量プランの格安SIMなら楽天モバイルが非常におすすめです。

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20GB超過後は料金固定

公式サイト:
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【SMS機能付き】格安SIMの最安はリンクスメイト!au回線ならイオンモバイル

【SMS機能付き】格安SIMの最安はリンクスメイト!au回線ならイオンモバイルデータ通信+SMS機能付きの格安SIMの月額料金を一覧表にまとめました。

サービス名1GB2GB3GB5GB8GB10GB20GB無制限
楽天モバイル※データ+SMSプランはなし
ワイモバイル※データ+SMSプランはなし
mineoドコモ回線:1,012円

au回線:880円

ソフトバンク回線:1,078円

ドコモ回線:1,397円

au回線:1,265円

ソフトバンク回線:1,463円

ドコモ回線:1,837円

au回線:1,705円

ソフトバンク回線:1,903円

ドコモ回線:2,057円

au回線:1,925円

ソフトバンク回線:2,123円

イオンモバイルドコモ回線:682円

au回線:528円

ドコモ回線:902円

au回線:748円

ドコモ回線:1,012円

au回線:858円

ドコモ回線:1,232円

au回線:1,078円

ドコモ回線:1,562円

au回線:1,408円

ドコモ回線:1,782円

au回線:1,628円

ドコモ回線:2,112円

au回線:1,958円

IIJmio825円1,045円(4GB)1,485円1,815円(15GB)2,035円
BIGLOBEモバイル1,122円1,727円(5GB)3,102円(12GB)5,082円
b-mobile671円

※ドコモのみ

1,078円(3GB)

※ドコモのみ

1,078円

※ドコモのみ

1,738円(6GB)

※ドコモのみ

2,552円(10GB)

※ドコモのみ

2,552円(10GB)

※ドコモのみ

QTモバイルドコモ回線:924円

au回線:770円

ドコモ回線:1,144円

au回線:990円

ドコモ回線:1,584円(6GB)

au回線:1,430円(6GB)

ドコモ回線:1,804円

au回線:1,650円

ドコモ回線:2,024円

au回線:1,870円

NUROモバイル792円

※ドコモ・auのみ

990円

※ドコモ・auのみ

1,485円

※ドコモ・auのみ

y.u mobileシングル:932円シェア:4,082円
エキサイトモバイル段階料金プラン:847円段階料金プラン:1,397円(7GB)段階料金プラン:1,947円(12GB)

定額料金プラン:1,617円(12GB)

定額料金プラン:2,035円
DTI SIM825円1,089円1,507円2,475円
ロケットモバイルドコモ回線:814円

au回線:649円

ドコモ回線:924円ドコモ回線:1,089円

au回線:924円

ドコモ回線:1,485円

au回線:1,320円

ドコモ回線:4,510円

au回線:4,345円

リペアSIM770円

※ドコモのみ

1,430円

※ドコモのみ

1,730円

※ドコモのみ

LIBMO※データ+SMSプランはなし
HISモバイルSMSデータステッププラン:520円

※ドコモのみ

SMSデータステッププラン:750円

※ドコモのみ

SMSデータステッププラン:1,150円

※ドコモのみ

SMSデータステッププラン:1,750円

※ドコモのみ

NifMo1,155円1,925円(7GB)3,245円(13GB)4,125円(30GB)
リンクスメイト517円550円682円990円1,386円1,650円2,750円
J:COMモバイル※データ+SMSプランはなし
日本通信SIM※データ+SMSプランはなし

※金額はすべて税込表示
※横にスクロールできます。

このように、SMS機能付きの格安SIMの1GBプランなら、リンクスメイトが最安となります。

ただしリンクスメイトはドコモ回線限定であり、au回線ならイオンモバイルが最安です。

なおSMS機能付きの格安SIMは、選べる回線が限定される場合がある点や、回線によって月額料金が変わる点に注意してください。

【かけ放題】格安SIMの最安はかけ放題の時間次第!ニーズにあわせて選ぼう

【かけ放題】格安SIMの最安はかけ放題の時間次第!ニーズにあわせて選ぼう格安SIMの多くは、通話かけ放題オプションを用意しています。

それぞれの格安SIMの通話かけ放題オプションの内容を比較表にまとめました。

サービス名3分かけ放題5分かけ放題10分かけ放題完全かけ放題定額パックその他
楽天モバイル1,100円
ワイモバイル770円1,870円
mineo935円30分:924円

60分:1,848円

イオンモバイル550円935円
IIJmio660円

※家族は10分かけ放題

913円

※家族は30分かけ放題

BIGLOBEモバイル660円913円60分:660円

90分:913円

b-mobile550円

※3分or5分はプランにより異なる

550円

※3分or5分はプランにより異なる

QTモバイル935円2,750円
NUROモバイル880円
y.u mobile858円2,970円
エキサイトモバイル759円
DTI SIM902円
ロケットモバイル
リペアSIM850円

※非課税

LIBMO935円30分:968円上位3番号かけ放題:1,430円
HISモバイル700円

※格安ステッププラン限定

935円

※ビタッ!プラン限定

※格安弐拾プランまたは格安かけ放題プランに含まれる
NifMo913円
リンクスメイト935円
J:COMモバイル550円60分かけ放題:1,650円

※1回60分以内が何度でもかけ放題

日本通信SIM※合理的かけほプランに含まれる70分:プランに含まれる

※合理的かけほプランを除く

※金額はすべて税込表示
※※専用アプリかけ放題を含む
※横にスクロールできます。

このように通話かけ放題には、1回あたりの無料時間が3分・5分・10分など、さまざまな種類があります。

また「1カ月間で合計60分まで無料」などの通話定額プランもあるため、自分のライフスタイルに最適なかけ放題をお選びください。

【通話のみ】格安SIMの最安はエキサイトモバイル!低速通信のみなら495円で使える

格安SIMには基本的に「通話専用」でデータ通信の機能をなくしたプランは用意されていません。

そのため格安SIMを通話のみで利用するなら、「データが少ない」または「高速通信が使えない」プランを選ぶことになります。

それぞれの格安SIMで提供されているデータが少ないプランや低速プランの月額料金を一覧表にまとめました。

サービス名通話付き最安プラン名月額料金データ容量
楽天モバイルRakuten最強プラン1,078円3GB未満
ワイモバイルシンプル2 S2,365円4GB
mineoデュアルタイプ1,298円1GB
イオンモバイル音声プラン(さいてきプラン)803円0.5GB
IIJmioギガプラン858円2GB
BIGLOBEモバイルプランS1,078円1GB
b-mobile990ジャストフィットSIM1,089円1GB
QTモバイルデータ+通話コース1,100円2GB
NUROモバイルVSプラン3GB792円3GB
y.u mobile(ワイユーモバイル)シングル1,070円5GB
エキサイトモバイルFit:段階料金プラン495円低速通信のみ
DTI SIM音声プラン1,320円1GB
ロケットモバイル神プラン1,043円低速通信のみ
リペアSIMバリューS980円3GB
LIBMOなっとくプラン(ライト/1GB)1,078円なっとくプラン(ライト):低速通信のみ

なっとくプラン(1GB):1GB

HISモバイル格安ステッププラン590円1GB
NifMo音声通話SIM1,760円3GB
リンクスメイト音声通話+SMS+データ通信517円100MB
J:COMモバイルJ:COM MOBILE Aプラン ST(5G/4GLTE)1,078円1GB
日本通信SIM合理的みんなのプラン1,390円6GB

※金額はすべて税込表示
※横にスクロールできます。

このように、格安SIMを通話のみで利用するならエキサイトモバイルが最安です。

しかし、低速通信のみの場合となるため注意してください。

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20GB超過後は料金固定

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格安SIMよりもpovo・ahamo・LINEMOのほうが安い?

格安SIMよりもpovo・ahamo・LINEMOのほうが安い?続いて、格安SIMとahamo・povo・LINEMOを見ていきましょう。

具体的に、以下3つの内容を紹介します。

それぞれ順番に確認していきます。

ドコモのahamo:高品質サービスを低価格で使いたい人におすすめ

ahamo
参照:ahamo

ドコモのahamoは、月間データ容量20GBを月額2,970円(税込)で利用できるサービスです。

月額料金には1回5分以内の通話かけ放題が含まれていて、ネットも電話も快適に利用できます。

ahamoを格安SIMと比較すると、同じ20GBのプランなら格安SIMのほうが安くなるケースは多いです。

しかし格安SIMは時間帯によって通信速度が不安定になるデメリットがあります。

ahamoなら通信品質は安定しており、いつでも高速でネットを楽しめる点がメリットです。

こういった点を踏まえると、ahamoは難しいことを考えずに高品質なサービスを安く使いたい人におすすめです。

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公式サイト:
https://ahamo.com/

auのpovo:月額0円スタート!自由度の高いサービス

povo
参照:povo

povoは、月額基本料金が無料のサービスです。「トッピング」と呼ばれるオプションサービスを自由に組みあわせて、必要なときに必要な分だけ使えます。

トッピングにはいくつもの種類があり、非常に自由度が高いです。30日間で3GBが使えるデータトッピングや、5分以内の通話が何度でもかけ放題の通話トッピングなどがあります。

povoは使い方によっては格安SIMより料金を安くすることも可能です。

たとえばデータを一切使わない通話のみ使用であれば、5分かけ放題のトッピングをして月額550円(税込)で利用できます。

ただし180日間以上有料のトッピングを利用しない場合は、サービスが利用停止になる可能性があるので注意してください。

ソフトバンクのLINEMO:3GBのミニプランが最安級でお得

LINEMO
参照:LINEMO

ソフトバンクのLINEMOには、月間データ容量が3GBの「ミニプラン」と、20GBの「スマホプラン」の2種類のプランが用意されています。

とくに注目したいのは、3GBのミニプランです。LINEMOのミニプランは月額料金が990円(税込)と非常に安く、他社の格安SIMと比較しても最安級の水準となっています。

それでいてソフトバンクの通信品質でネットを楽しめるのは、LINEMOの大きなメリットです。

20GBのスマホプランは月額2,728円(税込)であり、リーズナブルですが最安水準ではありません。

格安SIMには20GBの容量でもっと安いプランもあるので、じっくりと比較検討してみてください。


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格安SIMを料金の安さ・最安値で選ぶときによくある質問

格安SIMを料金の安さ・最安値で選ぶときによくある質問最後に、格安SIMを料金の安さ・最安値で選ぶときによくある質問をみていきましょう。

具体的に、以下4つの質問に回答していきます。

それぞれ順番に確認していきます。

格安SIMに乗り換える手順は?

格安SIMに乗り換える手順は?格安SIMへ乗り換える手順は、現在のスマホを使い続けるのか、新しいスマホ端末を購入するのかで異なります。

お手持ちのスマホを使い続ける場合の乗り換え手順は下記のとおりです。

一方、新しいスマホ端末を購入する場合の手順は下記のとおりです。

文字だけを読むと難しそうな印象がありますが、実際に手続きをするとそれほど難しくないためご安心ください。

格安SIMに乗り換えるメリットは?

格安SIMに乗り換えるメリットは?格安SIMに乗り換えるもっとも大きなメリットは、月額料金が安くなる点です。

選ぶ格安SIMによっても月額料金は違いますが、最安のサービスを選べばよりリーズナブルにスマホが使えるでしょう。

また格安SIMの多くは、専用の通話アプリを利用すれば通話料金が半額になるサービスを提供しています。

かけ放題のオプションを利用しない場合は従量課金で通話料金が発生するため、専用アプリを使うと電話代が安くなるでしょう。

格安SIMに乗り換えるデメリットは?

格安SIMに乗り換えるデメリットは?格安SIMに乗り換えるデメリットは、時間帯によっては通信速度が遅くなる可能性がある点です。

ほとんどの格安SIMは自社回線を持っておらず、大手通信会社の回線を借りるかたちでサービスを提供しています。

そのためユーザーが集中する時間帯には、通信が不安定になる可能性が高いです。

また格安SIMに乗り換えると、現在お使いのキャリアメールが使えなくなる点も注意してください。

一方で2021年12月より、キャリアメールの持ち運びがはじまったサービスもあります。詳細は次のとおりです。

キャリア持ち運び開始日利用条件月額料金(税込)申請方法
ドコモ2021年12月16日・ドコモ回線解約後31日以内
・dアカウントのIDが必要
・法人契約ではない
・回線契約新規お申込みから一定期間経過している
330円・店頭
・Web
ソフトバンク2021年内を予定
楽天モバイル準備中

ドコモメール持ち運びに関して、店頭で申し込む場合は解約と同時におこなう必要があります。

またahamoにプラン変更する際は、プラン変更と同時にドコモメール持ち運びの申し込みをしてください。

キャリアメールの持ち運び後は、メールアプリや、OS標準のメールアプリでキャリアメールが利用可能です。

【2022年7月2日(土)追記】

2022年7月1日(金)より、楽天モバイルの公式メール「楽メール」のサービスが開始されました。

Q. 楽天モバイルのキャリアメール「楽メール」とは?
  • 無料で利用できる楽天ドメインの公式メールサービス
  • Rakuten Linkアプリ内で利用ができるため、通話やメッセージ機能と一括管理できる
  • ほかの携帯会社のメールや、Gmail、Yahoo!メールなどのメールアドレスと送受信可能
  • 各種会員の登録にも利用可能
  • 迷惑メールフィルター機能など、セキュリティ対策も充実していて安心
  • 大容量のメールを送受信する際も、問題なく利用可能
  • 一斉送信可能件数は200件
  • メールボックスは最大50万件まで

なお、楽メールの設定方法は次のとおりです。

難しいメール設定は不要で、メールアドレスを自分で決めたあと、すぐに利用できるのが嬉しいポイントです。

iPhoneが使える格安SIMのおすすめは?安く購入する方法はある?

iPhoneが使える格安SIMのおすすめは?安く購入する方法はある?格安SIMでiPhoneを使いたいなら、楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルには独自のサービス「iPhoneアップグレードプログラム」があり、いつでも最新のiPhoneを割安価格で利用できます。

楽天モバイルのiPhoneアップグレードプログラムとは、利用中のiPhone端末を返却することで、本体代金が最大24カ月分支払い不要になるサービスです。

頭金なしの48回払いでiPhoneを購入し、24回分の支払いを終えるといつでも最新のiPhoneへ変更できるようになります。

まとめ:格安SIMを最安で乗り換えるならキャンペーンも活用しよう!

まとめ:格安SIMを最安で乗り換えるならキャンペーンも活用しよう!格安SIMの最安について紹介しました。

格安SIMを安く購入する場合、各サービスが提供しているキャンペーンを利用するのがおすすめです。

また、プランや割引サービスも比較して、自分にとって一番安い方法で格安SIMを契約してみてください。

※本記事は執筆時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。サービスの価格やスペック、契約・解約、キャンペーン等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。