【デメリット10選】ソフトバンクの格安プラン「LINEMO」をおすすめしない人と注意点

ドコモの格安プラン「LINEMO」のメリットとデメリットについて紹介します。

「LINEMO」のメリットとデメリットについて知りたい方は、参考にしてみてください。

■ 【結論1】LINEMOで最大10,000円相当のPayPayポイントプレゼント中！LINE MUSICの6カ月無料キャンペーンもあり！

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！＼LINE MUSICが6カ月無料／
5分以内の国内通話も1年無料！

公式サイト：
https://www.linemo.jp/

【後悔？】ソフトバンクの格安プラン「LINEMO」のデメリット・注意点10選まとめ

まず、LINEMOのデメリット・注意点を確認していきましょう。

■ 【結論】LINEMOで基本料が半年間実質無料になるキャンペーン実施中！990円相当のPayPayポイントが最大6カ月間もらえる！

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！＼LINE MUSICが6カ月無料／
5分以内の国内通話も1年無料！

公式サイト：
https://www.linemo.jp/

デメリット1.  受付はオンラインのみ！店舗や電話での対応もしていない

LINEMO（ラインモ）は2021年3月17日にソフトバンクから登場したキャリアサービスです。

オンライン専用ブランドのため、店舗運営や人件費の大幅削減によって3GB990円（税込）・20GB2728円（税込）という格安料金を実現しています。

契約も問い合わせも対応する窓口はオンラインのみ。ソフトバンクショップなどで対応していない点は扱いにくいデメリットといえるでしょう。

なお店舗や電話での対応窓口はないものの、LINEMO公式サイトではチャットやLINEでの窓口が設置されています。

契約後には自分でLINEから月額料金や契約内容の確認ができるので、普段からLINE利用の多い人におすすめです。

デメリット2.  留守場電話など非対応機能が多い

LINEMOでは非対応となる機能が多いこともデメリットです。乗り換え前のキャリアでは使えていたとしてもLINEMOでは代替サービスすらない可能性もあります。

LINEMOで対応していない機能は、基本的には以下のとおりです。

ただし割り込み通話は月額220円（税込）で利用できます。グループ通話も同額で利用可能ですが、ドコモ回線のみ対象外なので注意してください。

なお着信拒否機能はもとから本体に搭載されていることが多いため、LINEMOでも問題なく利用できます。

留守番電話や転送機能は有料サービスとしても提供していないのでデメリットとして押さえてみてください。

デメリット3. 「ソフトバンク家族割」「おうち割 光セット」は適用外

ソフトバンクでは人数に応じて割引される「新みんな家族割」やネットとのセット契約でお得な「おうち割」を提供しています。

しかしLINEMOに加入するとどちらも適用対象外となるのがデメリットです。

もし家族で契約している場合、ひとりがLINEMOに乗り換えるだけで残り2人の料金がアップします。

総額ではLINEMOによるコストカットより割引サービス変更によるコストアップのほうが高くつくかもしれません。

「新みんな家族割」や「おうち割」に加入済みの人は、対象外に変更となるデメリットとも覚えておきましょう。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！公式サイト：
https://www.linemo.jp/

デメリット4.  通信混雑時、速度制御がかかる場合がある

LINEMOでは通信混雑時、通信品質安定の確保を目指して通信速度を一時的に制限する場合があります。制限される順位は通信の種類や内容に関わらず通信量が多い回線からとなるため注意が必要です。

なおネットワーク通信の混雑を理由とした通信制限は、混雑緩和と同時に解除されます。

とはいえ普段どおりに使っていても起こりうるデメリットとなるので、あらかじめ押さえてみてください。

また混雑時以外にも一定期間内で大量のデータ通信をしたことで通信速度を制限されるケースもあります。20GBプランでも1日のデータ通信量が著しく変化する人は注意してください。

デメリット5.  スマホの販売はしていない

LINEMOで販売するのはSIMまたはeSIMのみとなっています。iPhoneやAndroidなどスマホの販売はしていないので、端末とのセット購入ができない点もデメリットです。

端末も新しくしてLINEMOに乗り換えたい場合、Amazonや他社キャリアで事前にiPhoneなどスマホを用意する必要があります。

当然端末とのセット購入によるキャンペーンや割引特典などないことも欠点。あくまで手持ちのスマホでLINEMOに乗り換えたい人におすすめの格安SIMです。

デメリット6.  端末保証が用意されていない

端末保証はスマホの故障・紛失時に、修理費の補償や同一機種の補填を手助けしてくれる便利なサービスです。しかしLINEMOにはそうした端末保証が用意されていません。

ワイモバイルやソフトバンクで利用していたとしても、LINEMOに乗り換えたら端末保証サービスは使えなくなります。

またLINEMOはソフトバンクショップでのサポートも対象外となる点もデメリットです。万が一壊れてしまった場合には、自身で新しい端末を用意する必要があります。

LINEMOに加入する際は、データ移行やバックアップの準備も必ずしてみてください。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！公式サイト：
https://www.linemo.jp/

デメリット7.  LINEMOが契約できるのは18歳以上

LINEMO（ラインモ）で契約できる年齢は18歳からとなっています。18歳未満の場合、本人名義での契約はできません。

20歳以上の人を契約者として、18歳未満の人は利用者登録としての対応となります。また、未成年者は原則として「フィルタリングサービス」が適用されますが料金は無料です。

なお18歳・19歳の場合、契約はできるものの法定代理人が必要となります。親権者の同意が必須となるため、契約者に電話確認が入ることも覚えてください。

デメリット8.  海外でのデータ通信には料金が発生する

LINEMOでは国際ローミングが無料となっていますが、データ通信は使ったぶんだけかかる点もデメリットです。

国際ローミングが無料でも、海外で自由に使えば数万円程度の費用にのぼる恐れもあるため十分注意してください。

ただし海外エリアでデータ通信も好きに使いたいという際にはソフトバンクの「海外パケットし放題」が利用できます。

「海外パケットし放題」は25GB前後で容量を選べるデータ通信サービスです。25GB以上でも2,980円（税込）に収まるので、ぜひ活用してみてください。

デメリット9.  「Yahoo！プレミアム」は引き継ぎ不可

ソフトバンクやワイモバイルでは「Yahoo!プレミアム」に関する特典が数多く用意されています。

しかしLINEMOに乗り換えると、「Yahoo！プレミアム」の専用サービスや特典は引き継ぐことができないデメリットがあります。

以下のようなデメリットが発生する恐れもあるため、あらかじめ確認してみてください。

なお継続希望しない場合は、自身で登録を解除変更できます。加入前にしておけば余計な負担も減らせるので現在の利用状況をチェックしておくのがおすすめです。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！公式サイト：
https://www.linemo.jp/

デメリット10.  ソフトバンクから乗り換えた場合「まとめて支払い」は再登録が必要

ソフトバンクでは決済サービスのひとつとして「ソフトバンクまとめて支払い」を用意しています。

「ソフトバンクまとめて支払い」はスマホ内で購入したコンテンツやアプリ、ショッピング費用を月額料金とあわせて支払えるサービスです。

LINEMOに乗り換えると、「ソフトバンクまとめて支払い」を利用していたコンテンツやサービスは一旦解除となります。

継続して利用したい場合はそれぞれで「ソフトバンクまとめて支払い」の再登録が必要となる点がデメリットです。

ソフトバンクの格安プラン「LINEMO」のメリット7選まとめ

ここでは、LINEMO（ラインモ）のメリットを確認していきましょう。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！公式サイト：
https://www.linemo.jp/

メリット1. 3GBか20GBの2種類から選べる

ドコモから登場した「ahamo」とauから登場した「povo」はLINEMOと比較されやすい格安SIMです。しかしahamoとpovoが用意するのはワンプランのみとなる点がデメリットとなります。

一方LINEMOが用意するプランは3GBか20GBの2種類。月額料金はそれぞれ990円（税込）と2,728円（税込）となり、使用量にあわせて適切なプランを選べます。

格安SIMでとにかく料金を安く抑えたいという人にも良いサービスです。

ただしデータ容量の繰り越しはできません。

メリット2.  LINEにおけるデータ消費はノーカウント

LINEMO最大の特徴がLINEのトークも通話も使い放題となる「LINEギガフリー」です。データ通信量がノーカウントとなるためデータ消費の心配はありません。

LINEアプリのトーク機能をはじめ音声通話やビデオ通話も自由に利用できます。

また速度制限時であってもLINEアプリの通信速度には影響しない点もメリットです。

またデータ容量がかかりやすい画像や動画の送受信、タイムラインへの投稿も「LINEギガフリー」の対象となります。

通話オプションを追加することなくかけ放題となるので、通話する機会の多い人はぜひ押さえてみてください。

メリット3.  20GBプランなら通信制限時も速度は最大1Mbps

データ量超過後の通信速度は、格安SIMを決める際の大きなポイントです。LINEMOでは3GBプランは300kbpsに制限されるものの、20GBプランでは最大1Mbpsまで保証されます。

追加料金無しで5G通信も利用できます。

最大1Mbpsとなれば高画質な画像が多いサイトでない限り、使い勝手は通常とほぼ変わりません。通信制限が不安な人にもうれしいメリットといえるでしょう。

なおLINEMOでは最初の数秒だけ高速データ通信に切り替わるバースト転送機能には対応していません。以前のキャリアで使っていた人はその違いにも注意が必要です。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！公式サイト：
https://www.linemo.jp/

メリット4.  契約から1年間「5分国内通話定額オプション」が無料

LINEMOでは通話オプションのひとつとして5分以内の国内通話が無料になる「通話準定額」を用意しています。月額は550円（税込）です。

しかしどちらのプランであっても「通話オプション割引キャンペーン」を使えばLINEMO契約から1年間のみ無料でお試しできます。

また、国内通話がかけ放題になる月額1,650円（税込）の「通話定額」は月額1,100円（税込）での利用が可能。

契約から1年後までは通話オプションを無料か割引でお試しできるのもLINEMOならではのメリットです。

メリット5.  eSIMに対応している

LINEMOは格安SIMでは珍しく、eSIMに対応しているキャリアサービスです。eSIMとは組み込み型のSIMカードのことで、乗り換える際に差し込みや配達の必要がありません。

申し込み完了後にすぐ利用をはじめることができる便利なSIMカードです。

ただしeSIMの設定にはスマホ2台か、スマホ以外にパソコン・タブレットを用意する必要があります。

さらにWi-Fi環境も必須となるのではじめて乗り換える人は注意してください。

なおスマホの故障に際してはeSIMを再発行しなくてはならないため通常よりも手間がかかる恐れもあります。

メリット6.  ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO間の乗り換えは手数料無料

ソフトバンクの通常プラン・ワイモバイル・LINEMO間の乗り換えでは手数料がほとんどかかりません。契約解除料無料、契約事務手数料、MNP転出手数料は無料となります。

ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えで費用が不安な人は押さえてみてください。

なお契約事務手数料は他社キャリアでも無料となるケースがあります。

一方契約解除料は発生してしまうことがほとんどのため、あらかじめ現在加入中のキャリアを確認してみてください。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！公式サイト：
https://www.linemo.jp/

メリット7.  テザリングとフィルタリングは無料で利用可能

LINEMOではテザリング機能フィルタリング機能ともに無料で利用できます。

テザリングはスマホをWi-Fiルーター代わりにできる機能のことで、外出先で活用しやすいサービスです。

他社では有料オプションとして用意されることも多く、無料で使えるのはうれしい利点です。

またフィルタリング機能は青少年の健全な携帯利用をサポートする機能のこと。有害サイトなどへのアクセスを制限できます。

「あんしんフィルター」「ファミリーリンク」「ウェブ安心サービス」が無料となっているので未成年者の契約を検討している人はぜひ検討してみてください。

ソフトバンクの格安プラン「LINEMO」がおすすめな人

続いて、LINEMO（ラインモ）がおすすめな人を見ていきましょう。

具体的に、以下4つの内容を紹介します。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！公式サイト：
https://www.linemo.jp/

シンプルな料金プランで毎月のスマホ代を節約したい人

LINEMOには、3GBと20GBの2つの料金プランがあります。

どちらのプランもLINEが使い放題になる「LINEギガフリー」の対象で、最初から安い金額で使えることが特徴の料金プランです。

これまでのソフトバンクやワイモバイルは、セット割、家族割といった割引サービスを使わないと、スマホ代を節約することができませんでした。

ですが、LINEMOに乗り換えれば、セット割や家族割のことを考えることなく、はじめから安い金額でスマホが使えるようになります。

そのため、シンプルな料金プランで毎月のスマホ代を節約したい人に向いています。

1カ月のデータ使用量が3GBで十分な人

LINEMOは、1カ月のデータ使用量が3GBで十分な人に最適な携帯キャリアです。

たとえば、ワイモバイルのシンプル2 Sプランは、1カ月で4GBまでのデータ通信が使えますが、もともとの月額料金は2,365円と高めに設定されています。

一方のLINEMOは、1カ月で3GBまでのデータ通信が使えて、月額料金はたったの990円です。

各種割引サービスを駆使すれば、ワイモバイルでもLINEMOと同じ料金で利用できますが、そのためには様々な条件を満たさなければなりません。

そのため、1カ月で3GBのデータ使用量で十分な人は、割引サービスの適用が不要なLINEMOを選ぶのがおすすめです。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！公式サイト：
https://www.linemo.jp/

LINEトークやLINE通話を使う機会が多い人

LINEMOでは、LINEアプリで消費するデータ通信量がカウントされない「LINEギガフリー」が使えます。

「LINEトーク」はもちろん、パケットを消費する「LINE通話」も使い放題になるので、普段からLINEアプリを使う機会が多い人にはうってつけです。

20GBプランを契約すれば、900万種類以上のLINEクリエイターズスタンプが使い放題になるので、スタンプの購入費用も節約できます。

ほかの携帯キャリアでLINEが使い放題になるサービスは存在しないので、とくにLINEで通話をする機会が多い人にはLINEMOがおすすめです。

ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えを検討中の人

契約中の携帯キャリアがソフトバンクやワイモバイルで、毎月のスマホ代を節約したいと考えているなら、断然LINEMOがおすすめです。

その理由は、ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOに乗り換える場合は、各種事務手数料が0円になるためです。

ほかの携帯キャリアに乗り換えようとすると、ソフトバンクやワイモバイルの契約解除料がかかる他、MNP転出手数料や新規事務手数料などが発生します。

乗り換えるだけで1万円ほどの費用が発生することもザラですが、ソフトバンクユーザーがLINEMOに乗り換えれば、これらの費用を節約できます。

ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えを検討中の人は、これを機にLINEMOへのお乗り換えをご検討ください。

ソフトバンクの格安プラン「LINEMO」をおすすめしない人

反対にデメリットの影響を受けやすい以下のような人には、LINEMO(LINEMO)はおすすめしません。

LINEMOではiPhoneやAndroidなど端末販売がないため機種変更を考えている人にも不向きです。ソフトバンク初の新プランではありますが格安となるぶん、カットされる機能が多い点も覚えてください。

またキャリアメールも使えないデメリットも。

一方で2021年12月より、キャリアメールの持ち運びがはじまったサービスもあります。詳細は次のとおりです。

ドコモメール持ち運びに関して、店頭で申し込む場合は解約と同時におこなう必要があります。

またahamoにプラン変更する際は、プラン変更と同時にドコモメール持ち運びの申し込みをしてください。

キャリアメールの持ち運び後は、メールアプリや、OS標準のメールアプリでキャリアメールが利用可能です。

LINEMOの評判

LINEMOの口コミをTwitterで調査したところ、以下のような良い・悪い評判が見つかりました。

LINEMOにしたら家のインターネットより早くなってしまったんだがそんなに速度出るものなのか pic.twitter.com/0mBAbBJieY

— obon (@obonbonbon) July 27, 2022

ずーっと使用していたソフトバンクからLINEMOに乗り換えたら1ヶ月の使用量が約1/4に減りました😆💓
機種代払終わってるのに1万円くらい払ってて高かったなあ…。
これで年間12万→3万になり、9万円の節約でーす✨✨ pic.twitter.com/qFhSzJQTcE

— ぽよよ (@wCOBKI0V7AfSRGY) July 24, 2022

#LINEMO
乗り換えて10,000円GET!!

月々の携帯代が1,000円以下で、
特典で10,000円も配ってて、
採算は合うのかな…

まぁ、頭のいい人の施策だろうし
特に気にせず、もらっておきます

ちなみに、父と妻も乗り換えてて
あわせて、計30,000円〜！ pic.twitter.com/Lup1fp7hjI

— シミケイ (@shimikei) October 6, 2021

LINEMOの良い評判で最も目立ったのは、通信速度が遅くならないのにスマホ代を節約できることです。

人によっては5,000〜7,000円ほどの節約が期待できるので、固定費を見直したい方にぴったりです。

一方で、

今日 LINEMO に乗り換えたんだけど、留守番電話サービスに対応してないことに気付いた…。1 年に数回しか役に立つことはないけどどうするかな…

— Takeshi Arabiki (@a_bicky) July 23, 2022

やっとLINEMOの有人チャット見つけたけど
申し込み前のトラブルしか受け付けないんですって
申し込み後のほうが需要高いと思うが

— たっく (@takku593) May 22, 2022

ソフバンからLINEMOに乗り換えようと思ってるんじゃがキャリアメールの移行せなあかんの面倒…いややるしかない。むしろ退職前に会社のメアド使ってるアレコレも移行せな…😊

— あじのひらき@もうすぐ転職 (@h_ajinohiraki) June 5, 2022

LINEMOではキャリアメールアドレスや留守番電話や転送電話が使えなくなるというデメリットがあります。

また、ソフトバンクやワイモバイルユーザーが適用されていた、Yahooプレミアム特典やLINEモバイルのカウントフリーサービスも使えなくなります。

特にキャリアメールアドレスが使えなくなると、登録していたサービス先での変更が必要になるので乗り換え前に手続きをしておきましょう。

【2024年4月】ソフトバンクの格安プラン「LINEMO」のお得なキャンペーンまとめ

LINEMO（ラインモ）では以下のキャンペーンを実施しています。

「10,000円相当あげちゃうキャンペーン」と「LINEスタンプ プレミアム ポイントバックキャンペーン」は、ミニプランは対象外となります。

「通話オプション割引キャンペーン」は利用するオプションにより無料か割引かにわかれます。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！公式サイト：
https://www.linemo.jp/

ソフトバンクの格安プラン「LINEMO」に乗り換える方法

次に、LINEMOに乗り換える方法を見ていきましょう。

また、ソフトバンクの格安プラン「LINEMO」の申し込みで必要なものは以下です。

ソフトバンクからLINEMOに乗り換える方法

ソフトバンクからLINEMOに乗り換える方法は、次のとおりです。

ソフトバンクからLINEMOに乗り換える場合は、申し込む際にMy SoftBankにログインする必要があります。

ログインする際には利用中の携帯電話番号とパスワードが必要となるので、あらかじめ準備しておくようにしてみてください。

なお、基本的には画面の指示に従って申し込むを進めていくだけなので、難しいことは何もありません。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大10,000円相当の
PayPayポイントプレゼント！公式サイト：
https://www.linemo.jp/

ソフトバンク以外からLINEMOに乗り換える方法

ソフトバンク以外の携帯キャリアからLINEMOに乗り換える方法は、次のとおりです。

ソフトバンク以外の携帯キャリアからLINEMOに乗り換える場合、事前にMNP予約番号を取得しておく必要があります。

また、手持ちの端末でLINEMOに乗り換える場合は、その端末のSIMロックを解除しておくことも忘れてはいけません。

MNP予約番号やSIMロック解除は、各キャリアが提供するマイページから変更手続きができるので、忘れることがないように気をつけましょう。

LINEMOの解約は簡単？

LINEMOは公式サイトから簡単に解約することができます。

MNP転出をせずに解約する場合は以下の手順で手続きをおこないます。

まとめ：ソフトバンクの格安プラン「LINEMO」にはデメリットもあり！おすすめしない人に注意

ソフトバンクの格安プラン「LINEMO」のメリットとデメリットについて紹介しました。

LINEMOは、3GBか20GBのプランを選べる格安SIMです。

しかし、受付はオンラインのみなどのデメリットもあるため注意してください。

メリットとデメリットを確認して、LINEMOを契約するかどうかを決めてみてください。