IT・デジタル その他ニュース記事一覧(1,369 ページ目)
 
    GMO、東証2部に上場。記念配当も実施
グローバルメディアオンライン(GMO)は、27日付で東京証券取引所市場第二部に上場した。初日の出来高は149,000株で終値で1,760円がついた。なお、上場により1株当たり4円の中間記念配当が行われる。
 
    FTTH回線は100万加入を突破か? 総務省が1月末現在のインターネット利用者数を発表
FTTHの加入者数が100万を突破したようだ。総務省が発表した1月末現在の「インターネット利用者数等の推移」によるものだ。
 
    JASRAC、同協会名で金銭を要求するメールに注意を呼びかけ
社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)は、一部のファイル交換ソフトユーザに対し送信されているとされるメールに注意を呼びかけた。
 
    パワードコムとフュージョン、電話事業の統合で基本合意
パワードコムとフュージョン・コミュニケーションズ(フュージョン)は、電話事業の統合について基本合意に至った。2005年4月末までの最終合意に向け詳細を詰めていく。
 
    ヤフーが情報流出についてお詫びと説明を掲載
ヤフーは、「『Yahoo! BB』お客様情報流出問題についてのおわびと御説明」を掲載した。この文書はヤフーの代表取締役社長である井上雅博氏の名前で掲載されている。
 
    blogの利用者数が急増。ネットレイティングスの2004年1月度の統計を発表
blogの利用者数が急速に伸びている。ネットレイティングスが発表した2004年1月度のインターネット利用動向によるものだ。
 
    ケイ・オプティコム、法人向けにもIP電話サービスを提供
ケイ・オプティコムは、法人向けIP電話サービス「eo-IPセントレックス」の提供を3月1日より開始する。
 
    KDDI、CDMA 1X WIN向けの配信に対応したライブカメラソリューションを提供
KDDIは、CDMA 1X WIN向けの配信に対応したライブカメラソリューションの提供を開始した。法人向けを対象に販売する。
 
    アップル、Pantherなど対象のセキュリティアップデート
アップルコンピュータは、Panther(Mac OS X 10.3)などを対象としたセキュリティアップデータを公開した。
 
    ボーダフォン、3G対応のCF型データ通信カードを4月下旬以降発売
ボーダフォンは、同社の3Gサービスに対応したデータ通信カード「VC701SI」を4月下旬以降発売する。また本カードの発売にあわせて2種類ずつの料金プラン・割引サービスを新設する。
 
    ライブドア、「livedoor オークション」を本日オープン
ライブドアは、インターネットオークションサービス「livedoor オークション」を本日オープンさせた。
 
    トレンドマイクロ、ISP経由・月額制で利用できる「ウイルスバスター サービスエディション」
トレンドマイクロは、ユーザが自身の加入するISPから月額制で利用できるアンチウィルスサービス「ウイルスバスター サービスエディション」を3月1日より提供開始する。
 
    光ケーブルで放送を行うオプティキャストがサービスを開始
オプティキャストは、光ファイバーを用いた放送サービス「スカパー!対応 光ファイバーTV OPCAS」(オプキャス)を開始した。これは、総務省に対して行っていた電気通信役務利用放送法に基づいた役務利用事業者の申請が完了したことによるものだ。
 
    次世代IPに関するあらたなトレードショー「Global IP Business Exchange」を11月に開催
IPv6普及・高度化推進協議会は、IP技術をより広いビジネス領域に浸透させる国際トレードショー「Global IP Business Exchange」を、2004年11月16日〜18日に開催する。
 
    エスケイサイバーパス、基本料無料のオンラインストレージ「はこ箱.com」
エスケイサイバーパスは、3月1日より、オンラインストレージサービス「はこ箱.com(はこばこドットコム)」の提供を開始する。
 
    「予測できるネットワーク」の構築を。シスコがQoSやSLAの重要性を強調
シスコシステムズ(シスコ)が次に目指すのは「予測できるネットワーク」の構築だ。通信事業者や大規模企業のネットワーク担当者を対象にしたイベント「Next Generation Network seminar 2004」(NGN2004)にて同社のFred Baker氏が講演を行った。
 
    大量メール配信型ワーム「Netsky.C」の感染が拡大中。アンチウイルスベンダー各社が高い警戒レベルで呼びかけ
アンチウイルスベンダー各社は、米国を中心に感染を拡大している新型ワーム「Netsky.C」について警戒を呼びかけている。「Delivery Failed(送信失敗)」「Status」など英語の件名のメールに、ワーム本体がファイルで添付しているというもので、添付ファイルを開くと発病する。
 
    インターネット総研、データ通信コストを引き下げるアプライアンスを国内で販売
インターネット総合研究所は、データ圧縮によって拠点間接続の通信コストを削減できるネットワークアプライアンス「Peribit SRファミリー」の日本国内販売を開始する。販売パートナーは、日本電気システム建設、ネットマークス。
 
    NTT-MEのIEEE 802.11gアクセスポイント「MN-WAP54g」がSuper GとWPAに対応
NTT-MEは、IEEE 802.11gに準拠したアクセスポイント「MN-WAP54g」の最新ファームウェア(Ver.2.00)を公開した。最新ファームウェアでは、高速化技術の「Super G」、暗号化技術の「WPA(TKIP/AES)」、「リピータ機能」に対応している。
 
    安芸ケーブルテレビ、総務省より免許を取得。4/1よりインターネット接続サービスを開始
安芸ケーブルテレビは、総務省中国総合通信局より第一種通信事業者の免許を取得した。これにより、4月1日から広島県海田町内でインターネット接続サービスを提供する予定だ。
 
    事故多発地帯の警告や省燃費運転アドバイス機能を搭載した商用車向けのテレマティクスサービス
いすゞ自動車(いすゞ)は、商用車向けのテレマティクスサービス「みまもりくんオンラインサービス」を発売した。初期費用は78,000円、利用料金は4,500円。別途、通信端末の費用、取付手数料、通信料金などが必要。
 
    無線LAN倶楽部、コンテンツパックのリニューアルなどを実施
無線LAN倶楽部は、コンテンツパックのリニューアルなどサービスの改定を発表した。
 
    NTT-BP、総務省から26GHz帯の無線局の免許を取得。無線LAN倶楽部の中継網などに利用
NTT-BPは、23日付で総務省から26GHz帯の無線局免許を取得した。主に無線LAN倶楽部の中継網に利用するのが目的だ。
 
    @nifty、法人向けに1IDあたり月額100円で利用できる独自ドメインのメールサービスを開始
@niftyは、法人を対象に独自ドメインが利用できるメールサービス「ドメインプラス for @nifty Mail」を開始した。1IDあたり月額100円で利用できるのが特徴。

