前編ではそのオービス機能を中心にレポートしたが、従来の売りの機能でもあったプローブ交通情報などの効果のほどを改めて検証する。
アップルはデュアルコアプロセッサを採用した「iPad2」を発表。3日から、日本の公式サイトでもその全貌が明らかとなった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟からの小型衛星放出を行う計画を発表した。
ナビタイムジャパンは、iPhoneアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」の提供を開始した。
クラウドスタディは3月1日、無料の勉強進捗管理webツール「studylog」を発表。同日よりサービスを開始した。
セコムは3月1日、家庭向け安全・安心新情報サイト「セコム安心マガジン」を公開した。
オリンパスイメージングは2日、3マイクシステム/高音質エンジン搭載のリニアPCMレコーダー「Linear PCM Recorder LS-7」とICレコーダー「Voice Trek DS-800」を発表。3月11日から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、LS-7が24800円、DS-800が22800円。
バッファローは、iPhone/iPod touch/iPad用ワンセグチューナー「ちょいテレi DH-ONE/IP」のバージョンアップを発表。iPadでワンセグ視聴とwebブラウジングを同時に行なえる機能を追加する。AppStoreにて無償ダウンロード可能。
サンコーは、ポケットサイズに小型液晶を搭載したハイビジョン対応デジタルビデオカメラ「小型液晶付きビデオカメラ」(型番:SMHDCAWL)を発売した。価格は9980円。
アスキー総合研究所は、調査会社のイードと共同で実施したメディア・コンテンツの利用状況に関する調査結果「MCS(Media & Contents Survey)2011」をリリースした。
小学館は、人気の美女キャスターの写真が日替わりで鑑賞できるカレンダーアプリ「美女アナ暦」の第2弾「美女アナ暦2」をリリースした。
いよいよ日本でもスマートフォンが本格的なブレークを果たしたが、それに伴ってナビアプリの需要が急速に高まっている。画面が大きく、パケットは定額制プランが基本のスマートフォンは、ナビアプリと相性抜群だからだ。
NTT東は4月1日より高速ブロードバンドサービスのメニュー拡充等を実施、さらに従来のフレッツサービス等からの移行工事費を無料にすると発表した。学校ならびに、幼稚園・保育所が対象。
HTC Nipponは1日、2月にスペインで開催された「Mobile World Congress 2011」にて発表した新端末6機種を、都内で報道陣向けに公開した。
東京スカイツリーの高さが601メートルとなり、世界一になった。
Mozilla Japanは1日、ブラウザソフトFirefoxの最新版「Firefox 4」のリリースに先駆け、Twitterのツイートによって作り上げられていく参加型キャンペーンサイト「Virtual Park -Tumucumaque-」(バーチャルパーク・トゥムクマケ)を公開した。
パナソニックは1日、ミニコンポ「D-dock(ディー・ドック)」の新製品として、iPod/iPhoneの音楽を高音質フルデジタル伝送で楽しめる3製品を発表。価格はオープン。
神奈川県立図書館と県立川崎図書館では3月1日より、有料の宅配貸出サービスを開始した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は3月1日、学生を対象とした新規契約事務手数料無料キャンペーンを開始した。新規契約事務手数料3,150円相当がキャッシュバックされる。
建設中の東京スカイツリーが本日1日午後、全高601メートルとなり、中国の広州タワー(全高600メートル)を抜いて世界一になった。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は1日、無料コンテンツに対して「感謝の気持ちを表現したい」「対価を支払いたい」といったニーズに応えるものとして、100円から手軽に入金できるサービス「ポチ」を発表した。
インテルは1日、高速6Gbps SATA対応のSSD「SSD 510シリーズ」を販売開始。250GB/120GBの2製品で、1,000個受注あたりのOEM単価は250GBが49310円、120GBが23980円。
日本ビクターは1日、同社直販サイト「ビクターダイレクト」限定のメモリーオーディオシステム「RD-M4-VD」を発表。3月中旬から発売する。価格は32800円。
ソースネクストは1日、英語学習ソフト「超字幕」を総額約5億円分プレゼントするキャンペーンを開始した。「超字幕/Discoveryザ・人体 ~映像で見る解体新書~ 脳と記憶」(1,980円・税込)25万本、総額5億円分相当を無料プレゼントする。