BIGLOBE、“感謝の気持ちを伝える”ための少額寄付サービス「ポチ」を開始 | RBB TODAY

BIGLOBE、“感謝の気持ちを伝える”ための少額寄付サービス「ポチ」を開始

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ファンページでは、自分以外にポチした人も確認可能
  • ファンページでは、自分以外にポチした人も確認可能
  • ペイメントサービス「ポチ」
  • ポチボタン設置イメージ
 NECビッグローブ(BIGLOBE)は1日、無料コンテンツに対して「感謝の気持ちを表現したい」「対価を支払いたい」といったニーズに応えるものとして、100円から手軽に入金できるサービス「ポチ」を発表した。

 「ポチ」は、BIGLOBEの決済基盤を活用しており、アプリ・コンテンツの制作者、入金する利用者の双方が、銀行口座や連絡先などの個人情報を公開することなく利用できる。利用者は、サイトやアプリ内に設置された“ポチボタン”をクリックするだけで、銀行振込などの手間なく入金し、サービス提供者に入金可能。金額は、300円、500円、1,000円(税別)からワンクリックで選択できる他、100円以上1万円以下(税別)で、100円(税別)単位で自由に設定することもできる。

 また利用者は、コンテンツごとに作られるファンページ上で、“ポチ”した人の一覧を閲覧できる。さらに、同じコンテンツに“ポチ”したTwitterでフォローしている友人、最初に“ポチ”をした人、貢献度の高い人などもチェックできる。“ポチ”と同時に、ツイッターに自動的に投稿することも可能。

 制作者は、コンテンツ内に“ポチボタン”を設置するだけで、銀行口座や連絡先、本名などの個人情報を公開せず、利用者からの“ポチ”がうけられる他、所定のフォーマットにテキストや写真をアップロードするだけで、サービスや活動を紹介するファンページも制作できる。BIGLOBEは、サービス開始当初約30のコンテンツを対象とし、本年秋からは「ポチ」サイト上からコンテンツを登録できる仕組みを公開し、本格的に展開していく。2012年3月末までに5,000コンテンツの参加、利用者10万名を目指す。

 同社では「感動的な動画を作ってくれた人に共感を伝えたい」「自身の旅行にとても参考になったブログを書いてくれた人にお礼したい」「毎日使っているスケジュールアプリの制作者に役だっている事を伝えたい」といった利用者のニーズを想定している。とくに、ニコニコ動画などで“振り込めない詐欺”などとも呼ばれる、クオリティの高い個人発コンテンツを想定しているという。「ポチ」は31日より提供を開始。あわせて入金の対象となるアプリやコンテンツの募集も開始する。
《冨岡晶》

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