オリンパス、録音音質を高めた3マイクシステムのリニアPCM/ICレコーダーを2機種 | RBB TODAY

オリンパス、録音音質を高めた3マイクシステムのリニアPCM/ICレコーダーを2機種

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「Linear PCM Recorder LS-7」ブラック
  • 「Linear PCM Recorder LS-7」ブラック
  • 「Linear PCM Recorder LS-7」オレンジ
  • 3マイクシステム
  • 「Voice Trek DS-800」
 オリンパスイメージングは2日、3マイクシステム/高音質エンジン搭載のリニアPCMレコーダー「Linear PCM Recorder LS-7」とICレコーダー「Voice Trek DS-800」を発表。3月11日から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、LS-7が24,800円、DS-800が22,800円。

 両製品とも、小型軽量ボディに新規開発の3 マイクシステム「TRESMIC(トレスミック)」を搭載。低音に厚みを持たせるなど録音音質を高めた。また、新開発の高音質エンジン「CODEC」を採用したことで音の再現性を向上。加えて「ReTune」により、フラットな録音周波数特性も実現したという。

 外装素材にはアルミニウムを採用。操作性を向上させた前面操作ボタンと大型液晶ディスプレイを搭載する。

 LS-7は、96kHz/24ビットのリニアPCM方式のほかMP3/WMA録音にも対応。録音レベルはオートとマニュアルの選択が可能で、マニュアル録音設定は、音の歪みを抑えるリミッター機能や、全体のバランスを維持しながら圧縮するコンプレッサー機能のそれぞれを設定できる。

 そのほかの特長として、RECボタンを押した際に最大2秒前の音から録音を始める「プリレコーディング機能」を搭載。同梱のUSB接続ケーブル経由でバッテリを充電できる「本体内充電機能」を装備。録音・再生をはじめマルチトラック編集も可能なアプリケーションソフト「Olympus Sonority」を付属する。内蔵メモリは4GBで、録音時間の目安はリニアPCMモードで1時間50分、長時間録音モード(WMAモノラル)で約1,017時間。また、microSDカードスロットを備える。

 DS-800は、非圧縮タイプのリニアPCMフォーマットをはじめMP3/WMA録音に対応。「本体内充電機能」を搭載する。付属のアプリケーションソフト「Olympus Sonority」には新開発の「時短再生機能」を装備。会話部分のみを効率的に取り出すことで、会議録音後の摘録作成などを短時間で行なえるという。内蔵メモリは4GBで、録音時間の目安はリニアPCMモードで6時間、長時間録音モード(WMAモノラル)で約1,017時間。また、microSDカードスロットを備える。

 両製品の共通仕様は、直径20mm丸形ダイナミックスピーカーを内蔵。実用最大出力は400mW。インターフェースはUSB/3.5mmステレオミニなど。対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS X 10.4.11~10.6(64ビットは非対応)。バッテリは単4形乾電池×2。

 LS-7は、本体カラーがブラック/オレンジの2色を用意。本体サイズが幅39.8×高さ112×奥行き15.9mm(最大突起部除く)、重さが90g(乾電池含む)。付属品がUSB接続ケーブル/キャリングケース/ストラップ/ウインドスクリーン(風防)など。

 DS-800は、本体カラーがシルバー。本体サイズが幅39.8×高さ110.8×奥行き15.4mm(最大突起部除く)、重さが86g(乾電池含む)。付属品がステレオイヤホン/USB延長ケーブル/ソフトケース/ストラップなど。
《加藤》

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