ネットスターとヤフーは24日、子どもたちのインターネット利用について考える研究会を共同で立ち上げる。
ACCSはファイル共有ソフトの危険性を訴えた注意喚起リーフレットを作成、全国の大学と高等専門学校802校に対し、25日より発送を開始する。
米アイシロン・システムズは22日、米NBCが放送する2008年北京オリンピック向けのシステムにIsilon IQクラスタストレージが採用されたと発表した。
日本ヒューレット・パッカードは24日、第3世代ブレード「HP BladeSystem c-Class」に対応したブレード型サーバーのエントリー機種となる新製品「HP ProLiant BL260c Generation 5」の発売を開始した。
ウィルコムは24日に、PHS通信サービスの3月期サービスエリアの拡大・拡充状況を公表した。
東芝は23日、ソフトウェア制御を利用した携帯電話/家電製品向けマイコンを発表した。今後、加速度センサや圧力センサなどからの入力を想定したマイコンの開発を進め、2008年末よりサンプル出荷を行う予定だ。
ノーテルとマイクロソフトは23日、ユニファイド・コミュニケーション(UC)に関する新製品を発表した。
23日、NTT東日本、NTT西日本は、平成20年度から適用する加入者光ファイバの接続料金を変更する申請を総務大臣た対して行った。
フォーティネットジャパンは23日、中規模企業向け複合脅威セキュリティアプライアンス「FortiGate-310B」を発表した。
ソフトバンクテレコムは23日、仮想化技術を利用した「広域仮想化基盤」を構成することにより、災害時における企業のシステム環境を迅速、かつ自動的に復旧できる実験に成功したと発表した。
NTTは23日、同社のマイクロシステムインテグレーション研究所が人の体の表面を伝送路とする新しいヒューマンエリア・ネットワーク技術「レッドタクトン(RedTacton)」の基板技術の開発に成功したと発表した。
ワコムは23日、同社独自の表面静電結合方式タッチセンサー技術「Reverse Ramping Field Capacitiveタッチ」を発表した。出荷は7月〜9月期に開始される予定だ。
BBソフトサービスは、スマートフォン向けアプリケーションポータルサービス「BBソフトダイレクトモバイルアプリケーション」において、ソフトバンクモバイルのノキア製Symbian OS搭載端末「SoftBank X02NK/Nokia N95」向けアプリケーションの販売を4月25日に開始する。
日本電気は23日、高品質なデジタル映像を伝送する非圧縮映像信号光伝送装置「NOIF-2000」約180台を韓国の通信事業者KT、およびLG Dacomに納入した。
medibaとKDDIは、KDDIの携帯電話/PC向けポータルサイト「au one」のコンテンツとして、小中学生・保護者・教育者向けの「au oneジュニア」を4月24日の10時から公開する。
パナソニックコミュニケーションズは23日、一般電話回線とIP回線の両方に対応したIP音声会議ホン「KX-NT700N」を発表した。価格は16万5,900円。4月28日に発売される。
富士通は23日、同社のセルフレジ「セルフチェックアウトシステム」50システムをイオンより受注した。4月に2店舗、6月に3店舗とジャスコ各店舗において順次展開し、2010年度までに200セットの導入が予定されている。
米Yahoo!は22日(現地時間)、3月31日に期末を迎えた2008年第1四半期の決算を発表した。
22日、アスキーソリューションズは、5月23日をもって同社の株式が上場廃止されると発表した。
日商エレクトロニクスは23日、米ConSentry Networksのインテリジェントスイッチを中心としたエンタープライズLANの構築事業に注力すると発表した。
マカフィーは22日、機密データの防御・可視性・管理を実現する包括的なソリューション「McAfee Total Protection for Data」を8月より販売すると発表した。
三井住友銀行、日本電気、沖電気工業の3社は22日、営業店における一層の顧客サービスの向上と事務処理の効率化を目的として、新営業店端末を共同で開発し、三井住友銀行は約200億円をかけて今年度中にすべての国内本支店約460点に約7,000台を導入すると発表した。
日本ヒューレット・パッカードは22日、エンタープライズ向けレーザーMFP(複合機)、およびレーザープリンタの新製品9機種11製品を発表した。
グーグルのカリスマエンジニアや世界の開発者が一同に集う「Google Developer Day 2008」が5月28日のサンフランシスコを皮切りに世界13都市で開催される予定だ。