IT・デジタル スマートフォンニュース記事一覧(308 ページ目)

iモードでコンテンツごとの課金が可能に。Mobile Edyで対応
ビットワレットは、おサイフケータイで利用できる決済サービス「Mobile Edy」を携帯電話コンテンツ向けにも展開する。「試して!Edy」として、8月17日から12月31日までの期間限定で提供される。

ノーテル、アクセスポイントの自動設定・自動調整が可能な無線LANシステム
ノーテルネットワークスは、エンタープライズ向け無線LANシステムの新製品を発表した。電波強度の調整やロードバランシングなどを自動で行うほか、許可なく設置されたアクセス・ポイントの検出および位置特定などが可。

話題騒然!中島美嘉の未発表CMソングが着うた限定リリースに〜本人出演CMメイキングも
中島美嘉本人が出演する「Sony Hi-MD Walkman」のCMソングが、着うた限定でリリースされることが決定した。

KDDI、無線網を介した携帯電話のソフトウェア更新サービスを2005年度中に開始
KDDIは、無線ネットワークを介した携帯電話のソフトウェアアップデート技術の実験を行った。今後も実験を進め、2005年度中の商用サービスを目指している。

文化放送、アテネ五輪の街角レポートでFOMAを用いた音声中継ソリューションを採用
文化放送は、FOMAの64kbpsデータ通信を採用した音声中継ソリューション「mobilestudio」を用いて、アテネ市内の街角レポートを放送する。オリンピックの開催に合わせて行われるもので、平日の5番組で放送される予定だ。

期間限定でアテネ市内にてFOMAがローミング料金なしで利用可能に。五輪に合わせてデモンストレーション
NTTドコモは、アテネ市内にて国際ローミングサービスのデモンストレーションを実施する。ローミングに関わる料金や契約は必要なく、国内で利用しているFOMA端末をアテネに持ち込めば、そのまま使えるようになるというものだ。

ドコモ、FOMAと無線LANのデュアル端末「N900iL」を開発。法人向けに秋から販売を開始
NTTドコモグループは、FOMAと無線LAN(IEEE 802.11b)のデュアル端末「N900iL」を開発した。端末を含めたシステム全体を「PASSAGE DUPLE」として秋から法人向けに販売する予定だ。

NTTドコモとTI、W-CDMAとGSM/GPRS方式に対応したLSIの共同開発で合意
NTTドコモとテキサス・インスツルメンツ(TI)は、W-CDMAとGSM/GPRSに対応したデュアルLSIの開発を共同で行うと発表した。これに伴いNTTドコモは、TIに対して2年間で約55億円の投資を行う。

au、CDMA 1X WIN対応の新端末3モデルを発表
KDDIは、「CDMA 1X WIN」サービスに対応した携帯電話の新製品3モデルを発表した。三洋電機製「W21SA」、ソニー・エリクソン製「W21S」、京セラ製「W21K」で、いずれも大容量EZアプリやMacromedia Flashコンテンツに対応している。

ドコモとルネサス、FOMA/GSM/GPRS対応のデュアルモード端末チップを共同開発
NTTドコモとルネサステクノロジは、3G(W-CDMA)と2G(GSM /GPRS)に対応したデュアルモード端末用LSIを共同開発すると発表した。開発完了予定は2006年度上期で、FOMAのグローバル展開とコスト低減をはかる。

au、「着うた」のダウンロード数が累計1億を突破。サービス開始から1年半で達成
auは、「着うた」のダウンロード数が7月5日に累計1億を突破したと発表した。

ヨン様が着信をお知らせ〜ショウタイム、EZweb向け「冬のソナタ」モバイル公式サイトをオープン
ショウタイムは、EZweb向けの「冬のソナタ」モバイル公式サイトを7月8日(木)にオープンする。

携帯でテレビショッピング、テレビ朝日「セレクションX」をFOMAにより映像配信
テレビ朝日は、同社が関東地方とBS朝日で放送している通信販売番組「セレクションX」を、NTTドコモのFOMAを通じて試験的に商品映像の配信を開始した。

ナノ・メディア、携帯電話がテレビ・ビデオ・DVDのリモコンになる「アプリモコン2」を7月1日より提供
ナノ・メディアは、iモードFOMA900iシリーズの100K版iアプリとして携帯電話をテレビなどのリモコンとして利用できるアプリ「アプリモコン2」を7月1日から提供開始すると発表した。

auの定額サービスがプライスキャップ制を導入。基本料金は月額2,100円で最大は4,410円
auは、CDMA 1X WINにてEZwebとメールのパケット料金が定額になる「EZフラット」を改定し、基本料金が月額2,100円で最大4,410円のプライスキャップ制を8月1日から導入する。それに伴いサービス名を「ダブル定額」に改定する。

iモードにFeliCaを搭載した「おサイフケータイ」が7月上旬より開始
NTTドコモグループは、携帯電話が電子マネーなどとして利用できるサービス「おサイフケータイ」を7月上旬より開始する。同時に、サービスに対応するiモード端末4機種を発売する。

あの日の感動を着信音に! auがスポーツ中継の名実況を配信
KDDIと沖縄セルラーは、EZweb向けにスポーツの実況を着信音として配信する「着実況!」を開始した。配信されるのは、野球、サッカー、競馬における最新の試合と過去の名実況の数々。料金は、1ダウンロード105円(税込み)。

ドコモ、FOMAのiモードサービスにて通信料金が定額になるサービスを導入。月額3,900円で6月から
NTTドコモは、FOMAにてiモードサービスの通信料金が定額になる「パケ・ホーダイ」を6月1日から月額3,900円で開始する。また、パケットパックについても改定する。

日本HPと日本通信、iPAQ h2210/h5550にbモバイルなど同梱のパッケージ製品を発表
日本ヒューレット・パッカードと日本通信は、「モバイルインターネットソリューション」で協業するとともに、日本HPのPDA「HP iPAQ Pocket PC」に日本通信の「bモバイル」などを同梱したパッケージ製品2種類を発売する。

モバイル放送、商用サービスで使用する人工衛星の打ち上げに成功
モバイル放送は、商用サービスで利用する人工衛星「MBSat」の打ち上げに成功した。

Bluetooth搭載の携帯電話がauから登場。BREWアプリから外部機器の操作が可能に
KDDIと沖縄セルラーは、Bluetoothを搭載した東芝製の携帯電話「A5504T」を4月中旬より販売する。PCやPDAからダイアルアップが利用できるほか、BREWからもBluetoothが利用できるため外部機器のコントロールも可能だ。

RFIDタグで駐輪場を管理。放置自転車の削減にもつながると。NECなどが実証実験
日本電気(NEC)、日本電気システム建設、凸版印刷、ワイイーシーソリューションズ(YEC)の4社は、RFIDタグを用いた駐輪場管理システムを共同で開発し販売を進めていくことで合意した。

RFIDタグの実用化が見えてきた。なんばパークスで実証実験
RFIDタグの実用化が徐々に見え始めてきた。NPOブロードバンドアジア、インターネット総合研究所、中央メディアネットは、大阪のなんばパークスにおける「歩行者ネット天国」の実験を報道陣向けに公開した。

インテル、UWBベースのワイヤレスUSBを推進するプロモータグループを結成
インテルは、「ワイヤレスUSBプロモータ・グループ」を結成した。デジタル家電やPC周辺機器などパーソナルエリアでの接続用で、初期目標としてUSB2.0と同等の480Mbpsの通信速度をめざすという。