米アップル(Apple)は現地時間14日、iPadのグローバルでの発売を1ヵ月延期し、5月末になると発表した。これらには日本も含まれる。これまでは4月末を発売日としていた。
米国で発売が開始されたiPad。既にアメリカで購入して日本国内に持ち込まれた方も多いのではないだろうか?
日立ディスプレイズは、映像が二重に見える現象を低減し、目の疲労感の抑制を図った視差バリア方式のIPS 3D液晶パネルを新たに開発したと発表した。
オペラソフトウエア(Opera Software)は13日、同日からiPhone上にてモバイル端末用webブラウザの「Opera Mini」が利用可能になったことを発表した。App Storeから無料ダウンロード可能。
ドコモは12日、先月公開したSTYLEシリーズ端末「SH―06B」の発売日を4月16日と発表した。
現地時間8日に米アップル(Apple)が開催したiPhone OS 4の発表会イベント。本イベントで同社CEOのスティーブ・ジョブズ氏は、8日までのiPadのトータルセールスが45万台を突破したと発表した。
米Appleは現地時間8日、現地で開催されたイベントにて、iPhone/iPod touch用の新OSとして「iPhone OS 4」を発表。今夏提供を開始する。
MMD研究所は8日、スマートフォンの購入意欲に関する意識調査の結果を発表した。携帯ユーザー2,056人に対して行ったもの。
米HPは、今年発売を予定しているタブレットデバイス「HP Slate」の新しいプロモーション動画を公開した。
米HPが公開したタブレットデバイス「HP Slate」の新しいプロモーション動画。その内容からはカメラ、USBポート、SDカードの搭載が見て取れる。モバイル性能をアピールした動画を紹介する。
4月3日に米国で発売が開始されたiPad。同製品には「iBooks」という電子書籍リーダーが同梱され、「iBookstore」を通じて電子書籍の購入が可能。現在では米国のみの提供とはいえ、ここ日本でもにわかに“電子書籍”に対する注目が高まっているのも事実だ。
米調査会社iSuppli(アイサプリ)は7日(現地時間)、アップルの「iPad」の原価を$259.60であるとした分析結果を発表した。同社は「iPad」を分解し、部品のコストや、製造元を調べた。
フォーカルポイントコンピュータは、iPhoneを自転車や自動車などに簡単に取り付けられる「TUNEMOUNTシリーズ」を発表。4月下旬から発売する。
OTASは8日、iPhone/iPod/Blackberry用の予備バッテリ「BluePack S8 for iPhone/iPod/BlackBerry」を発売開始。直販価格は8980円。
米調査会社comScore(コムスコア)は5日(現地時間)、09年11月時点と10年2月時点の米国のモバイル業界のトレンドをまとめたレポートを発表した。
新製品が発売になると分解や改造をする人たちが現れるものだが、ここで紹介する改造はちょっと驚きだ。
4月1日にNTTドコモから発売された、ソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia」。発売日には量販店で発売イベントが開催されるなど盛り上がりを見せ、売り切れ店も出るなど好調な滑り出しのようだ。
筆者は、米国NYにとびApple Store Fifth Avenueに並んでiPadを購入した。ここで紹介する動画はストアにてはじめてiPadを触ったときのものである。
米アップルは3日(現地時間)、iPadの販売を開始した。5日の発表によると初日で30万台以上を売ったという
米Appleは現地時間5日、米国において発売初日(4月3日)に30万台以上のiPadを売り上げたと発表した。
日本放送協会(NHK)が運営する、NHKオンライン「ラボブログ」は5日、iPad対応アプリケーション、「NHK時計HD」を発表した。
現地時間3日、iPadが販売開始されたニューヨークのアップルストア 5番街店。タッチ&トライに臨むユーザーの姿や実機の様子を写真で紹介しよう。
現地時間3日、米国で販売開始されたタッチパネル式のモバイル端末「iPad」。当日の盛り上がりを写真で紹介する。
モーションポートレートは3日、顔写真をサーバに送るだけで、リアルな3Dゾンビに変身できるiPhoneアプリ「ZombieBooth」(ゾンビブース)の販売を開始した。