米国時間で3日の7時半現在、筆者はニューヨークのアップルストア 5番街店に並んでいる。
iPad発売を控えた昨夜(3日、現地時間)。5thアベニューのアップルストアには20時の段階ですでに10人の徹夜組が並んでいた。
3日(現地時間)、米国でアップルの「iPad」が発売となる。発売を前日に控えた、ニューヨーク5番街のアップルストアの様子をお伝えする。
シャープは2日、3Dと2Dの切り替え表示が可能なタッチパネル液晶ディスプレイを開発したことを発表。裸眼での立体表示に対応する。
4月1日に販売がはじまったNTTドコモのスマートフォン「Xperia」。ビックカメラ有楽町店では記念イベントとカウントダウンが開催された。
米Appleは「iPad ready.」と称するページを公開。標準搭載のwebブラウザ「Safari」においてHTML5、CSS3、JavaScriptのサポートを明言した。
Xperiaのイベントに登場したNTTドコモ代表取締役社長の山田氏は、「使い勝手は(普通の携帯電話とは)少し違う」としながらも
米大手ベンチャーキャピタルのKleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)は3月31日(現地時間)、同社が運用する投資ファンド「iFund」への投資額を従来の1億ドル(約100億円)から2億ドルへ倍増させると発表した。
ドコモ「Xperia」発売記念イベント1日、ビックカメラ有楽町店にて開催され、女優の成海璃子、ドコモ山田社長、ビックカメラ宮嶋社長らが出席した。
1日、報道関係者向け「Xperia」販売開始のお披露目会場には、NTTドコモの山田隆持社長が登場。報道関係者の質問に答えた。
NTTドコモは、スマートフォン「Xperia」の販売を開始した。同機種はソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの製品で、3月18日から予約を開始していたもの。
「iPhone 3Gラヂオケース」は、イタリア製キップレザー素材を使用したiPhone 3G用の革ケースだ。
Speckの「CandyShellシリーズ」は、カラフルなルックスが美しいiPhone用ケースだ。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、NTTドコモから4月に発売予定となるAndroidスマートフォン「Xperia」のタッチ&トライイベントを、3月6日(土)〜12日(金)に銀座ソニービルで開催する。
東芝は12日、携帯電話向けアプリケーションプロセッサのプラットフォーム(製品の基本形)として、最先端40nmのプロセスを用い、低消費電力でフルハイビジョン動画像処理が可能なLSI「T6G」を開発したことを発表した。
iPod/iPhone向けモバイルスピーカー3機種を試してみた。i-Swing(PSP-IS)シリーズ、Rechargeable Speaker S315i、Portable Speaker S125iの3製品だ。
iSkin「iSkin solo FX」は、手に吸いつくようなフィット感で光沢と波紋のデザインパターンが美しい、iPhone 3G/3GS用のソフトケースだ。
iPhone 3GSなどに便利なモバイルバッテリー2機種をチェックした。
インテルは15日開催した記者発表会で、印刷物読み上げ端末「Intel Reader」をデモしていた。
GetLocInfoを使ってカスタムPOIファイルを作成する。このソフトはあらかじめいくつかのWebサイトが対象サイトとして登録されており、そのサイトから位置情報を取得することができる。
パソコンやインターネットとの親和性がきわめて高いのがnuviシリーズの魅力。その利便性がもっとも発揮される例として、今回はカスタムPOIファイルによる位置情報の一括登録をしてみた。
「目的地検索」の「Google検索」では、ジャンルごとの検索がメニュー形式でできるようになっている。周辺のガソリンスタンドや宿泊施設などが登録地図の情報ではなく、Google Mapsの情報から検索可能だ。
StrapyaNext(ストラップヤネクスト)は、ソーラーパネル搭載の携帯充電ストラップ「ソーラーチャージeco2 ストラップ」に新色7色を追加し、発売を開始した。価格は1,995円。
GARMINのハイエンドカーナビ「nuvi1480」について、エンターテインメント機能やインターネット接続機能、PCとの連携機能などをレポートしてきたが、カーナビならばやはり実際にドライブの道案内に使ってみたい。