スマートドアホンを軸に民泊&IoTを推進する合弁会社を設立 1枚目の写真・画像 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

スマートドアホンを軸に民泊&IoTを推進する合弁会社を設立 1枚目の写真・画像

 インベスターズクラウドとFORMULAの両社は22日、スマートドアホン「TATERU kit」を手掛ける合弁会社として「株式会社iApartment(アイアパートメント)」を4月1日に設立することを発表した。

エンタープライズ 企業

関連ニュース

スマートアパートを民泊として活用することで、入退出管理や宿泊者のリアルタイム対応、外国語での案内対応や観光エリアなどの情報表示など、さまざまなサービス展開が可能となる(画像はプレスリリースより)
スマートアパートを民泊として活用することで、入退出管理や宿泊者のリアルタイム対応、外国語での案内対応や観光エリアなどの情報表示など、さまざまなサービス展開が可能となる(画像はプレスリリースより)

編集部おすすめの記事

特集

エンタープライズ アクセスランキング

  1. 端末間通信で災害時の情報収集と拡散を可能にするNICTの「地域情報集配信ネットワーク」

    端末間通信で災害時の情報収集と拡散を可能にするNICTの「地域情報集配信ネットワーク」

  2. インド政府や米政府機関も導入、米Iritechの虹彩認証カメラソリューション

    インド政府や米政府機関も導入、米Iritechの虹彩認証カメラソリューション

アクセスランキングをもっと見る

page top