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整形に美容施術、もはや“美”は金で買う時代 その裏に潜むリスクに直面した韓国芸能人たち

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整形に美容施術、もはや“美”は金で買う時代 その裏に潜むリスクに直面した韓国芸能人たち
  • 整形に美容施術、もはや“美”は金で買う時代 その裏に潜むリスクに直面した韓国芸能人たち

整形や美容施術など、費用をかければいくらでも美を追求できる時代になった。

一方で、その価値は常にリスクと隣り合わせであることも、改めて浮き彫りになっている。

【写真】美容施術で両頬が真っ赤に火傷した元韓国アイドル

ガールズグループAOAの元メンバー、クォン・ミナが皮膚科施術中に顔にやけどを負ったと訴え、法的対応に乗り出したことで波紋が広がっている。

今回の件を受け、過去に医療事故を公表したハン・イェスル、ユン・ジニの事例も再び注目され、韓国芸能界における美容医療の安全性に対する警戒感が改めて高まっている。

クォン・ミナは2月8日、自身のインスタグラムに長文を投稿し、皮膚科でシュリンクリフティング施術を受けた際に生じた被害について詳細に説明した。

クォン・ミナ
(写真提供=OSEN)クォン・ミナ

彼女は「仕事を控え、より良い姿で立ちたいと思い、睡眠シュリンクリフティング600ショットを受けた」と説明。そのうえで「目を覚ました瞬間、皮膚が裂けるような痛みを感じ、やけどのように皮膚が剥がれ、滲出液や水ぶくれができた」と訴えた。

診断結果は真皮深層に及ぶ2度熱傷。両頬には強い赤みを伴うやけど跡が残り、現在も治療を続けているという。クォン・ミナは「回復の経過や傷跡の状態を予測できず絶望的だ。スケジュール中止による金銭的被害も大きい」と苦しさを吐露。さらにパニック発作も経験したとして、精神的苦痛も訴えている。

また、施術過程や医療機関側の対応についても問題を提起した。「施術中に問題はなかったと説明され、機械不良の可能性のみ言及されたが、正確な原因説明はなかった」とし、「睡眠同意書や施術同意書、副作用に関する説明も受けていない」と主張している。双方の主張は平行線をたどり、現在は訴訟に発展しているという。

こうした動きを受け、過去に医療事故を公表した芸能人のケースも改めて取り上げられている。

女優ハン・イェスルは2018年、脂肪腫除去手術後に傷跡が残った被害を公表。当時、医療機関側は過失を認めて謝罪し、その後、彼女は専門医療機関での治療と回復過程を公開していた。

また女優ユン・ジニは2021年、睡眠麻酔下で皮膚科施術を受けた際に2度熱傷を負い、裁判で医療過失が認定され、約5000万ウォンの賠償判決を受けた。その後も長期間にわたり、やけど治療や瘢痕再建治療を続けているとされる。

ハン・イェスル
(写真提供=OSEN)ハン・イェスル
ユン・ジニ
(写真提供=OSEN)ユン・ジニ

今回の件を受け、ネット上では「見ているだけで痛々しい」「顔の施術は特に慎重になるべき」「早い回復を祈る」といった声が寄せられている。一方で、施術前の説明義務や安全管理体制の強化を求める声も上がっている。

SNSでは、インフルエンサーやタレントが美容施術を紹介するコンテンツがあふれている。ただ、美容医療はあくまで医療行為であり、一定のリスクが伴うことも事実だ。

利便性や即効性だけでなく、安全性や説明体制まで含めて判断する姿勢が、これまで以上に求められている。

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《スポーツソウル日本版》
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