東芝、約20万社員のプライベート・クラウド基盤を「SPARC/Solaris」サーバで構築
富士通とオラクル、性能強化したUNIXサーバ「SPARC M10」販売開始 1枚目の写真・画像
富士通と米オラクルは4月8日、動作周波数最大3.7GHz、16コアの新プロセッサ「SPARC64 X+(テンプラス)」を搭載し、従来に比べ約30%性能を強化したUNIXサーバ「SPARC M10-1」「SPARC M10-4」「SPARC M10-4S」の販売を、全世界同時で開始した。
エンタープライズ
ハードウェア
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
DVDレンタルのゲオ、カード不要でスマホのみの会員認証が可能に……『ゲオアプリ』
-
日立LDS、容量1PBのラックを構成できる光ディスクライブラリ「HL200」発売
-
東急東横線、携帯電話のサービスエリアを拡大……「東白楽駅~横浜駅」駅間
-
【CEATEC JAPAN 2008 Vol.9(ビデオニュース)】NTTドコモのセパレート携帯をビデオでチェック!
-
トヨタホーム、外出先からスマホで施錠確認ができる電気錠「ラ・ロックII」
-
【今週のエンジニア女子 Vol.8】どこでも生きていけるエンジニアへ……永野梨南さん
-
ソニー、平井一夫氏が社長に内定・・・SCE代表など歴任
-
【マイナンバーQ&A】株主からマイナンバー取得の必要はあるのか?<法人編>
-
ユーザー増加中!グループウェア「GRIDY」が無償で提供できる理由とは?
-
貼るだけで耐震ドアに! ドア枠が歪んでも開閉可能にする「アケルくん」


