NEC、インドネシアの光海底ケーブル敷設を受注……国内光ネットワーク化プロジェクトに寄与
      富士通、インドネシアの海底ネットワークシステムを100ギガビット化 1枚目の写真・画像
富士通は12月20日、インドネシア国内の海底ネットワークシステム「JaKa2LaDeMa(ジャカトゥラデマ)」において、最新DWDM伝送装置を導入し、回線1波長あたりの容量を従来の毎秒10ギガビットから、毎秒100ギガビットへに大容量化したことを発表した。
    ブロードバンド
    テクノロジー
  
  富士通は12月20日、インドネシア国内の海底ネットワークシステム「JaKa2LaDeMa(ジャカトゥラデマ)」において、最新DWDM伝送装置を導入し、回線1波長あたりの容量を従来の毎秒10ギガビットから、毎秒100ギガビットへに大容量化したことを発表した。